マサさんの映画レビュー・感想・評価

マサ

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8


「ようこそ、ジュラシックワールドへ」

今回のシリーズがなんでワールドなのか、

最後に明かす感じ、良き!

字幕は当然よかったけど、吹替も良かった

どう決着つけるのか気になりますね。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8


「ミュージカルでは恐ろしいことは
 何も起こらないわ」

こんなに悲しいミュージカルを初めてみた

こういう作品見ると、誰でもいいから

真実知って!って思ってしまう笑

ジーンに幸せが訪れますよう
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0


「5,000ドル?お前らは誰のつもりだ?
ビートルズか?」

やっぱりこれぞ映画だよねってかんじの作品

何がなんでも納税しに行くし、免停程度で

ありえない事になるし、とにかく楽しい

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.9


「音楽は映画の魂だ」

映画の見方が変わる作品。

観たら、今までに観た作品を見返したくなるし、

観てる最中に口ずさんじゃう。

セリフよりもメロディで作品を思い出すことってよくあるよね。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.8


「自由になれる、何にだってなれる」


前向きな言葉のはずなのに、あんな残酷さで伝える映画を初めて観た。

でもただ残酷なだけじゃなくて

その中でちゃんと家族を描いてるのが、

白石監督の凄いとこ
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劇場(2020年製作の映画)

3.8

永田の語りの部分がちゃんと、沙希に伝えられていたら、結末はまた違ったんじゃないかな。

やっと素直になれた時にはもう遅いんだよね。でも近すぎて、見えなくなるのもよく分かります笑

松岡茉優さんは相変わ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

最後にMAXの高揚感を持ってくるのはすごい演出、この世の中がジョーカーを生む可能性をしっかりと証明した作品

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.9

会話劇がイイ。繋がれる時代もいいけど、こんな時代も羨ましい。映画館で見たかった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

前知識ほとんど入れないで音楽映画だと思って観に行ったら、すごく刺さって痛かった。色と音楽の使い方が上手

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.9

『殺人鬼も誰かの隣人だ』
その意味が最後の最後に響きます

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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この雰囲気の感じでエンドロール後のあの感じはリアルかもしれないけど、出来れば観たくない感じ。

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