その当時ネットで
ざわついていたのを
リアルタイムで経験
まさかの映画化で楽しみです♪
途中コメディチックな展開に
撃沈しそうになったけど
着地点は悪くなかっですね!
ラストのオチもなかなか
エルヴィスに特に思い入れはないのだが、トレーラー観た時に
コレは観なきゃいけないヤツに認定
伝記としてもドキュメンタリーとしても観れるとってもよい映画
やっと観れた
世代的に観ないといけない案件
文句の付けようがない面白さでした。
ウワサのパート3はあるのか?
コッチの小さな出来事が
アッチで大きな影響を与える
みたいな映画は好き
あのオチにはズッコケた
思い込みって怖いね
マッツ目当てで観たけど
なにげにクリスマスムービー
なのもポイント高し
もちろんゲームを
彷彿させるシーンは
あったけど
わりと実写オリジナルな
印象
悪くないけどね
次回作も期待
喫茶店で
後ろの席の会話が
聞こえてしまうあの感じ
その会話からあれこれ
想像してしまうあの感じ
まさにそんな映画な感じ
私ごときが
どうこう言うのは
気が引ける
もう一度じっくり観たい
テデスキがああなる
役とは以外だった
タイトルそのもの
偶然と想像による
短編オムニバス
個人的には
最初のお話しが
お気に入り
チョン・ドヨンの
出番が少なすぎで
思わず
えっこれだけ?
と声に出た
さすがのイ・ビョンホン
いいとこ持ってくね
アルマゲドンかと思った
オリジナルの[最後まで行く]
はめっちゃ好きなので
観なくてはいけない義務感
オリジナルを
忠実にリメイクした印象
故にオリジナルは超えられない
面白いは面白いけど
コメディからの
ヒューマンサスペンスと言う構成
ポスターは完璧に詐欺ってる
話としては決して悪くないけど
適量のアルコール摂取は
百薬の長
と言うけど
度を過ぎた摂取は
百害あって一利なし…か
なるほどなぁ
決して上手くはないけど
ラストのマッツダンスは心に染みた。
遺物と言うより
異物感がつきまとう
終始いや〜な感じのする映画だった
褒め言葉のつもり
脱出系スリラーは
好きなジャンル
だがしかし
いかんせんが狭苦しくて
意図された演出と
分かってても
観てるコッチが息苦しい。
他の方々のレヴューと同じく、
前半と後半の別物感にびっくり
知らないで観たほうが良かったと反省
久々にををっ!と唸った映画でした。
あの特徴的な笑い声「ふへへ」ってのは
耳に残りますね。
こういうタイプの映画って
相手に近づいた理由が全てだとは思うのだけれど
そう云う意味ではちょっとヒネっていて良かった。
逆恨みっぽいけど…
ただ妹の件は物語の結末に影響を与えて
ないので、特典映像>>続きを読む
イロイロとイライラさせられる映画だったけど、最後に救いがあったのがちょっと嬉しかった。
タイムなんちゃらモノは好きですが
話が動き出すまでが長い
動き出してからはループしまくりで
まあ面白かった
ちょっと「タイムクライムス」を
思い出した
黄龍の村が面白かったので観てみたが、期待した程ではなかった。
ベイビーわるきゅーれはコレからスピンオフしたんだね
今度はそっち観てみます。
ワンシチュエーション物は大好きなのだが、残念ながらそこまで刺さらなかった。
今邑彩の「よもつひらさか」みたいなオムニバス的なのを期待したのだが…
ストーリーはアレもコレも詰め込みたいようで、結果バラバラな感じがするし、無理やり伏線張って回収してるが、特に意味があったようには>>続きを読む
ゲット・アウトやアスのプロデューサーうんぬんと言う先入観は持たずに観た方が楽しめると思いますよ
時間軸をずらしてみせる手法にすっかりやられちゃったよ
スマホとか飛行機とか一瞬意味が理解できなくて脳がパ>>続きを読む
服従させるには暴力か信頼のどちらかと何かの映画で言っていたような…
ラストは「インビテーション」を思い出しました。
痛いシーン、流血シーン共に多め
結局のところ誰が生き残るの?ってストーリー
劇中、「まだ生きてたのか」ってセリフは
実は観ているこっちも思っていた
ちょっと捻ったティーンホラー
ジャッケットがネタバレしてるので、何も言われなくても想像できる内容
女子高生なヴィンス・ヴォーンが最高にウケた!
基本、室内だけの群像劇
揃いも揃って全員がクズすぎて笑った
何より制作費10万円ってのが凄い
しかし男ってホント情けない生き物
あぁ面白かった
NTTDを観てから観ようと思っていたので観てみました。
多方面からバッシングを受けていたが、蓋を開けてみれば世界中から絶賛を持って受け入れられたクレイグボンド
その苦悩と葛藤の15年
コレを観ずしてク>>続きを読む
クレイグボンドの集大成
色んな意味でクレイグボンドはもう観れないのかと思うと、ホント残念でならない
自分の中ではやはりクレイグボンドが好き
ダニエル・クレイグさん、本当にお疲れ様でしたと本人に直接言>>続きを読む
自分で認識していた小野田さんの帰還話とは随分と違う事に衝撃
更にこの映画を撮ったのがフランス人監督だと言うことにまた衝撃
本当に素晴らしい映画でした。