みっちゃむさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

みっちゃむ

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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

ジェームズ・ワンって
こうじゃなきゃね!

ストーリーには触れないが
変に先読みせず
「そうだったのか!」と
驚きながら楽しむ方が良き♪

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.0

配信を待ってた作品

・ポスターからは想像出来ない内容
・とにかく違和感の残るストーリー
・話が動き出すまでが長い
・動き出してからも長い
・個人的に期待していただけに
 思っていた内容と違った感
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.5

近未来モノと言う事で
私の好きなタイプ
ビジュアルも好みでした。
レベッカ・ファーガソン目当て
での鑑賞でしたが、
タンディ・ニュートンの
キャラクター設定が良すぎて
パートナーもしくは
部下に欲しい
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ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

目的の為なら手段を択ばず
自分の魅力も手段に利用してしまう
姿勢は嫌いではないです

しかしながら”横取り”する
為だけにと言うのはいかがな
ものでしょう?
正直それだけのために
ここまでするかとちょ
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0

やはり燃え殻と言えば
この作品かな

小説は読んだ事ないが映画も十分エモい
そして燃え殻の人生そのものだ
たぶんだけど

しかし役者とは言え
森山未來の年齢幅が
凄すぎた

フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.5

寺門ジモン初作品なら
観ておきたいな♪と

ありがちなストーリーだけど
悪くはないし安心して観れる
キャスト陣が豪華なのも魅力ですね♪

個人的には主人公を
違う人が演じてるバージョンがあったら、もう
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ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

ネフリの「グッド・ナース」
的なヤツをイメージしていたが
そんなに甘いものではなかった

この映画は内容について
どうこう言うタイプではない
観終わったあとに
”あなたならどちらを支持するか?”
と質
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

邦画のロマンスものが観たくて

とにかく大泉洋がよかった
大人としてのブレがが全くなく
最初から最後まで凛とした態度で
”あきら”をまったく寄せ付けない

こういうところ
私も見習わなければね

結局
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(2020年製作の映画)

4.0

邦画のロマンスものが観たくて

すれ違いとか運命とかの方に
重きを置いている印象
ただのロマンスもので
終わらないのがよいですね

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

邦画のロマンスものが観たくて

この逆行して観せるタイプは
いくつか観たけど
それを感じさせないところ
が好き

元々気にはなっていたが
ここ数年の松居大悟の作品は
「これは観ておかないといけない」
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

邦画のロマンスものが観たくて

この映画、全体的に
共感出来るところが多くて
皆さまのスコアが高いのもうなずける

何度でも観れる好きなヤツ

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

3.5

安定の韓国ノワール作品
誰もが認める敏腕刑事の
主人公は、誰にも言えない
悩みがあった。。。みたいな

ハイヒールは無理が
あったんじゃないかと思うが
話は楽しめた

ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

3.0

グリムのやつをイメージしちゃ
ダメなヤツ
ホラーファンタジーと言ったところか

フレーバー程度は感じられるが
タイトル変えて別物として
出していればまた違った印象かも

シム・ウンギョンは
まだお子様
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犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

3.5

チョ・ジヌンが観たくて

疑い始めると
そうにしか見えなくなる
って分かるわ

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.5

パート2の
復習を兼ねて鑑賞

先生は誰なのか?
という謎を軸に
裏社会のせめぎ合いが
殺し合いに発展し
刑事を巻き込み
怒涛のラストへ・・・

このラストが
素晴らしすぎるので
この後どうやってパー
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.5

この映画のウリとなっている
ノンストップアクションは
文句なく素晴らしい!
私の好みだ!!
冒頭のFPSアクションは
どうやって撮影したのだろう?

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

3.0

憑依された人の
特殊メイクは怖いですね
映画としてはエクソシストな感じ

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

結局のところ人身売買って
「卵が先か鶏が先か」って事だね

クローゼット(2020年製作の映画)

3.0

「箪笥」を観たので次は
「クローゼット」かな?

何かこういう押し入れがどうの的な
ヤツってどっかで観た様な気がして
ちょっと新鮮さに欠けるかな
でもキム・ナムギルのインチキ
霊媒師っぽさと「神と共に
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カウントダウン(2011年製作の映画)

4.0

ひとことで言うと
取り立て屋と詐欺師の逃走劇

私はチョン・ドヨン目当てで観たが
それを差し引いても面白かった

ラストはちょっと意外

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.5

一章観たのでこちらも

一章で伏せられていた
諸々の疑問が解決する
スッキリ版

一章・二章より
前編・後編の方が良くないか?

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

すすめられて鑑賞。
たしかに面白かったが
これだけでは完結しない

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.0

リメイク版は好みのタイプでしたがオリジナルのこちらはどうでしょうか?

私が思うにこちらの方がホラー寄りの演出で効果音にはいちいちビビらされた割にはストーリーは分かりづらく素直には楽しめませんでした。
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ロスト・アイズ(2010年製作の映画)

3.0

オリオル・パウロが
噛んでるので観なくては
いけない案件

失明した姉の自殺に
疑問をもった妹が
事件を調べ始める
と言った内容の
王道サスペンス
と言ったところか

決して悪くはなかったが
違う監督
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

大好きな
タイムループもの
評価の良いこの手のモノは
安心して観れますなぁ

美しい湖の底(2017年製作の映画)

3.5

時間をさかのぼって観せる
これまた私の好きなタイプ
先に結果の分かっている
コロンボタイプとでも
言っておこう
曜日ごとに追っていくので
この手のモノとしては
理解しやすい親切設計
ラストはめっちゃ好
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

4.0

しっかりと
観応えのある
サスペンスでしたが
個人的には
もうちょっと
コンパクトに
まとめてくれると
嬉しかった。
毎度の事ながら
ラストもしっかり
騙されました

評決のとき(1996年製作の映画)

3.5

最終弁論はたしかに
グッときたが
有色人種に対して
差別意識の低い日本人に
いったいどれだけ
刺さったのだろうか?

ところで
ミッキーマウスって
いったい誰だったのか
知っている方
教えてください

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.0

とにかくあのおばちゃんの
存在感がハンパない
まさにラスボス感たっぷりだ

バージニア・ウルフなんかこわくない(1966年製作の映画)

3.0

こちらは会話劇と言うより
ただの罵り合いだ
期待していた程には
楽しめなかった
もうちょっと
期待していたんだけどね

下宿人(2009年製作の映画)

3.0

オリジナルは
観ていないので
分からないが
リメイクのこちらは
好みのラストだった

目当ての
レイチェル・リー・クックは
すっかりお姉さんになりましたね

おもかげ(2019年製作の映画)

3.5

冒頭の長回しの部分だけでも
緊張感があってすばらしい
この部分、元々は
短編映画だったんだね

あの森の中で
このふたりには
いったい何が
あったのだろう

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

キャストも豪華だし
内容も悪くない
しかし
長すぎやしないか?
209分って何分?

デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

3.0

いちいち気になった
夫婦のスキンシップと
ベビーシッターのスカート丈
何か意味があったのだろうか?
それはそうとして
あのラストはどう解釈すれば
良いのだろう。。。
考えがまとまらなかったので
観直し
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

この作品
すでにクラシックの域ではあるが
未だ色褪せぬ必見のラスト

友情にSOS(2022年製作の映画)

4.0

ご法度とされている
差別と偏見という問題を
コメディーチックに描いているが
実はとんでもなくダークな作品
デリケートな問題ゆえに
内容を書く事は控えるが
確実に言えるのは
観れる環境の人は
観るべき作
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