みっちゃむさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

みっちゃむ

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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.0

こちらは
リメイクではなくて
スピンオフだったんですね
観終わってから知りました

基本的なプロットは
本家を継承しているが
映画としての趣が
全く違うと感じました

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

見えない系って
見えると見えないの
塩梅が悪いと
観ているコッチは
興ざめしてしまうのだが
この作品はその辺の事
もよく考えられていて
最後までキッチリと
楽しませてもらいました

ラストの解釈は
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.0

9.11の裏でこんな事実が
あった事を知らなかった
自分を恥じております

チェインド(2012年製作の映画)

3.5

拉致監禁モノ
と一言では済まない
胸糞作品
そうなった理由も
これまた胸糞で
こう言ってはなんだが
ジェニファー・リンチ
らしいなと

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.5

出来る事なら
知りたくなかった事実
気が付きたくなかった事実
そういう事って
実社会にもありますよね?

私というパズル(2020年製作の映画)

3.5

冒頭の長まわしの
シーンがリアルで
緊張感ハンパない
だがこの印象的な
シーンがあるが故
ストーリー全般は
想像が付く

おや
ここにも
サラ・スヌークが

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

3.0

「本日のランキング」的な
ヤツにしばらく載っていた
ので鑑賞してみたが、
残念ながら好みではなかった

サラ・スヌークは
随分とふくよかに
なられたようだ

The Soul: 繋がれる魂(2021年製作の映画)

3.0

雰囲気は悪くなっかたのだが
いまひとつ乗り切れなかった印象
期待してたんだけどな
なんかこう
ちょっとごちゃついて
いたかなと。。。
あっ!奥さんはとっても
良かったです

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

5.0

安定のオリオル・パウロ
バルバラ・レニーの
頭の回転の良さが
こちらのミスリードを誘う

ラストに見せる
彼女の表情もたまらない
この期に及んで
まだたくらんでるよね
きっと

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

斜め上を行く
展開にちょっと
びっくりさせられたが
この豪華メンツで
期待してたわりには
という印象

サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

3.5

まさか配信されるとは
思ってなかったので
とっても嬉しい

キャストはとても豪華だが
会話劇なので好みは
ハッキリ分かれそう

前半の紹介を兼ねた
静かな展開から
思わず「えっ?」
となる怒涛の展開
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

学園、青春、恋愛
ものかと思いきや
前半と後半で
ガラッと味変しちゃう
こういう映画大好き

おや?
監督SABUでないの
なら
なおさら好きだわ

十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

3.5

言われているほど
には悪くはない

源氏物語に詳しい
人なら間違いなく
楽しめるはず
ただ、尺の割には
長く感じた

私、恥ずかしながら
この映画で
源氏物語を
学びました

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

まさかの
またこのホテルか

東野圭吾だから
安心して観れる

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.5

忘れていた記憶って
ふとしたきっかけで
鮮明に思い出す
そんな素敵な映画

草彅くんの出番が
あまりないですね

ぼくたちのムッシュ・ラザール(2011年製作の映画)

3.5

生徒たちが訳アリなのは
冒頭すぐに描かれるが
招かれた先生が訳アリ
だったのはびっくりした

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.5

サラ・ガドンが観たくて

ストーリーは「ローマの休日」
的な感じでとても好み
ただローマ程
「キュン」とならないが
こちらは実話ベースと
いうところに「キュン」とした

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

サブタイトルに
孵化と書いてある
時点でちゃんと
気付くべきだった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

オチを承知の上で
観ているので
今回のあの子は子供に
見えなかった
しかしながら
全く予想の
出来ない展開に
「へっ?そういう事」
と驚かされてしまった

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

4.0

犯人のくだりが
ちょっと失速ぎみだが
それ以外は
ドキドキハラハラで楽しめる

インド版リメイクは
面白いのか?

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.5

オリジナルは観ているが
こっちはまだだったようだ

ストーリーはほぼ
オリジナルと変わらない印象
全体的にはこちらの方が
理解しやすかったと思う

ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.0

監督一緒なんで
こちらもセットで鑑賞
まあ短編だしね

ひとことで言うと
ティルダのファンは観てね
それ以外の人は
観たければみてね

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

3.5

”間違え”の部分について
あっさり決着がついた
事に驚いた
ここ日本では
こうはいかないだろう

冒頭のフリはラストへ繋ぐ
ための序章だったんだね
むしろこっちがメインか

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.5

再会を題材にした
作品はホント多いですね
それだけに
我々は潜在的な部分で
”再開”という言葉に
何かを期待しちゃってるのかも知れません。

私ももちろん
再会するのは
キライではないです

むしろ好
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ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

3.5

静かに進むお話ながら
内容は結構残酷

時間軸を入れ替えて
観せるタイプだが
チャプターとタイトル
が付いてるので
分かり辛くはない

眠れぬ夜のカルテ(2014年製作の映画)

3.5

催眠術のお話
と言う事意外
何も知らずに
観た方が楽しめるヤツ

割と拾い物

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.5

細かい事を
つっこんでは
いけないヤツ

色々な要素が
詰まってて
思ってた以上に
面白かった

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.0

実家って
そもそも居心地が
良くないものだが
ホラーの舞台じゃ
なおさら

他でも書いたが
この年齢層が
好き勝手やると
思わず目を
逸らしたく
なりますな

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.5

今この時代にコレは
ないだろと思いつつも
現実に起きている
事として描かれている
しかしこれは
時代錯誤もはなはだしい
のではないか?

この監督って他の作品でも
感じたが、演者に対して
にほんと容赦
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

料理人の映画は
割と好みだが
今作は期待していた
のとは趣が違ったようだ
ただ嫌いとかではなく
思っていたよりも
サスペンス色が
強かった

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

気持ち悪い
うん
分かっちゃいるけど
気持ち悪かった

ある一定の年齢層の方々には
申し訳ないのですが
性欲を表現するには
ある程度の若さが必要かと

えっ?
具体的な年齢ですか?
いゃそれ言われても
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

警官による差別問題さえも
ループ物という人気ジャンル
に落とし込み、尚且つ
30分程の尺でまとめてしまうのは
お見事と言うしかない

女子ーズ(2014年製作の映画)

4.0

これってみなさま的には
ダメなヤツだよね?
私はツボにはまったヤツでした
なにげにキャストも豪華だし
やっぱ佐藤二郎はこうでなくっちゃ

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.5

町田くんが良い人すぎて
もう少し点をあげたいが
ラストのメルヘンチック
な演出がちょっとアレです

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

ヲタク用語も
よく分らんが
そもそもしゃべる
速さについていけん