マサトさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

4.2

公開されまでが毎回長ぇよ!
と思っていましたが今回こそは声を大にして言いたい。このクオリティなら待つ価値は十分にあります!

雪山を舞台にした継続高校との対決
前作で西住ちゃんがいきなりリタイアしてか
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

もうなんていうか、話題作にもなるわけだって感じだった

パッケージからは何か感動作っぽく感じたけどいざ観始めてみたら最初から不穏な空気が流れ始めて色々察した
それでも純粋な少年の気持ちが何とかしてくれ
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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.7

役所さん若っ!
これが真っ先に出た感想

不気味で不安になる演出たっぷり
犯人に対しても観ていてイライラするし意図が全く読めなくて怖かった

誰が催眠にかかってるのかさえ分からなくなってきて混乱する
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

色々な意味で話題作になってるのでこれを機に視聴

始まりの雰囲気がB級映画っぽくて無駄なエロスとグロを混ぜてきて思ってたより安っぽく見えたしツッコミ所満載だった

しかし終盤の30分くらいから一気に化
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インプリント ぼっけえ、きょうてえ(2005年製作の映画)

3.7

一部界隈で話題になっていたので視聴
痛々しさと不気味さはここ最近観た中ではダントツだった

拷問シーンは話題通りの出来だったけどやっぱりあの世界観なら女郎達は日本語にして欲しかった

最後の場面の結末
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ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

2.7

皆さんのレビューを見て導入が長くなるとは分かっていたけど本当でした
ご意見ありがとうございます

ただ一つ意見を言わせてもらうと導入が終わってからの方が苦痛でした
モタモタ移動して特に何か凄いことが起
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.3

幼い少女が巻き起こす血みどろの復讐劇

グロ描写は中々のものだけどイマイチ爽快感とかが無くてずっと暗くて陰湿な感じだった。これだったらもっと吹っ切れた感じにして欲しかった

それこそ最後ら辺なんかは画
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クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.7

ロッキー不在と聞いて少し不安があったけどそれなりに楽しめた

クリードが結局、1試合しか戦わない所や何か前半の展開に無理があるように感じたりだとか細かい所に違和感を感じたけど試合のシーンは中々熱かった
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.9

続編とは知らずに視聴
俺達の観たかったマ・ドンソクが詰まってる良い作品だった

ポップなノリとシリアスの割合もちょうどよくて何よりマ・ドンソクが終始、強キャラ感たっぷりで観ていて楽しかった

あとこの
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シャークネード(2013年製作の映画)

3.1

まぁ分かってはいたけど心の中でツッコミまくりながら観てた

唐突に人が死にまくるし実は生きてましたパターンも何か雑だし
まぁCGが粗いのは仕方ないとは思う

そして観終わってみてふと思った
なぜサメだ
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ブラックシープ(2006年製作の映画)

3.4

羊版のバイオハザードって感じ

期待せずに視聴したけど思ったより楽しめた。グロさも中々あって羊のクリーチャーデザインも悪くは無かった

ツッコミ所も多々あったけど全体通してモンスターパニック映画として
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ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.3

前半はとにかく観ていてダルかった
コーリーとかいうキャラもぽっと出のくせにブギーマンと心を通わせてるし観ていてかなりモヤモヤした

終盤の展開も何か雑に畳もうとしてるのか、かなり駆け足気味に感じた
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スマイル(2022年製作の映画)

3.4

序盤の展開からワクワクドキドキが止まらなかった。ショッキングなシーンも所々にあってあの不気味な笑顔も中々怖かった

でも終盤辺りから急に単調になっていって観ていてダルかった
もっとあの笑顔を観たかった
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.4

精神科病院を番組制作のために潜入していく話。どこかで似たような映画を観たような?「グレイヴ・エンカウンターズ」に似てるわ!それよりはジメジメしてた

真っ暗な場面が多くて何が何だか分からない所がちらほ
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.7

前半は人間達の内輪揉め
後半からようやくモンスターパニック映画
って感じだった


前作と比べてMEGの存在感が薄くなっているような感じでドキドキをあまり感じなかった。それよりも人間同士の争いが目立つ
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.9

原作「キングダム」の知識はゼロ


相変わらずアクションの出来は最高!
大規模な戦の魅せ方も良かった 
そしてようやく王騎の物語が始まる、というのがとてもワクワクした

ラストは何ともモヤモヤが残る展
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.5

真っ先に思った事としては人間側の方が騒ぎ過ぎ!999のゴーストの方が大人しい

怖さは特に求めては無かったけどもっとゴースト達の出番を観たかった
人間ドラマの方が多い印象だった

ストーリーはある意味
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.7

今、こういう作品を観ると中々に時代を感じるなぁと思う

徐々に崩れていく日常
最初は主人公がクスリでもやってんのかと思ったけどそう単純な話でも無い事がわかっていく
種明かしされた時ですら色々違和感を感
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呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.3

これが続編だということを知らずに鑑賞


序盤の掴みは中々良かったけど中盤辺りからダラダラ物語が進んでいきすごく眠くなっていった
画面のチカチカも後半になるにつれて酷くなっていき観ていて辛かった

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

ヴァイオレット学校に行く
ヴァイオレット後輩に仕事を教える
の2本立てって感じ
そして交差する姉妹の絆の物語


前半はヴァイオレットの色々な服装や友達との交流を観て心が満たされ
後輩は時を経て会いに
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

序盤から溢れ出す不安と狂気
母親とはどうあるべきか?

序盤過ぎた後でめっちゃ曇りの中、踊り出す3人の家族でもう不安しかない
というかこれほぼ子供が原因だろ

そして最後はまさかの超悲劇
ここまでの事
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凶悪(2013年製作の映画)

3.7

実話を元にしたらしい胸糞事件
久々に観たけどピエール瀧の演技力には中々の凄みがある

主人公の家庭を省みないほどの事件への執着心が謎過ぎる
言ってる事はわかるけど感情移入しづらかったかな

タイトルの
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.7

まずビックリしたのがこれが2010年が舞台だということ。もっと昔の話かと思った

ほとんどが女性の会話で構成されていて男の出番はほぼ無し
こう見ると女性達の方がよっぽど建設的な話し合いをしてるし選択す
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.1

主人公のタフさは異常

薬のせいで覚醒するかと思いきやそこまでではない
全体的にもっさりしていて後半は特にそれを強く感じて観ていてダルかった

そこそこのグロさがあったのが良かった

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.7

評価が難し過ぎる!

これ実話?
え?なんで?意味不明?
というのが真っ先に出た感想

よくも20年もこんな事できたな
そして主人公の女子含めて子供達が良い人過ぎるのがまた観ててつらい

現実には日本
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.7

ホラー映画みたいなのかと思ったらカニバリズムをテーマにしたロードムービーだった

人を食べる=殺す、ことに抵抗を感じ葛藤する主人公の女の子
外の世界で出会う同じ境遇の人間達と出会うことで様々なことを感
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.6

アクション部分もイマイチ
超能力の描写もイマイチ
実験で生まれた者との絆が芽生えていくというのもまぁありがち

総じて普通だなぁと思ってしまった

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

ストーリーや設定とかはそこまでひどくは無い。ただ肝心のホラー部分はお粗末と言わざるをえない
所々、シュールな感じになってしまってる
のでほとんど怖さを感じなかった

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.4

総評としては呪いのビデオのパワーアップ版って感じだった
聞くだけでも祟られるとは・・・

ほとんどホラー要素を感じずパズルのように噛み合っていく感じが中々良かった
終盤から一気にホラーで畳み掛けてきた
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.9

ドラゴンボールの知識はほんの少し
前作ブロリーは視聴済み

まず映画を観ていて色々ビックリした
魔人ブウって仲間なの?
悟飯ってそんな強いの?
などなど

ほぼピッコロが主人公で悟空とベジータの出番は
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チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

3.5

チャッチー達の家族問題
育て方の方針でモメたり子供自身の葛藤があったりして人間達の出番は少なめ

最後らへんの展開から急にツッコミ所
満載になった
まぁ最初からか・・・

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

中々評価が難しい作品だった

異質な世界観、不気味な生き物達
人間が飼われているという状況
自分達が虫を飼ったり殺したりするのと同じ事だと考えると少しゾッとするものがある

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.3

肝心の脱出ゲーム自体は少ししかやらず物語後半はほとんどステルスしていた
物語前半までは面白かったけどそれからの展開は何か盛り上がりに欠けたし観ていてダルかった

オチとしては主人公悪くないだろ!
と思
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

2.5

軽い気持ちで深夜に視聴した事を後悔した

終盤の3色チカチカ攻撃は何をしたいのか自分には理解出来なかった
てんかんを引き起こさせる実験でもしたかったのかな?

これを芸術とかいうのはおかしい
エンドロ
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.7

ホラー映画かと思ったら全く違った
でも期待せずに観たわりには面白かった

中盤ぐらいまでは結構ビックリしていたけどラストのオチはだいたい読めてきて盛り上がりには欠けた

そこそこグロさがあるし中々楽し
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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.8

ゾンビ感染のように伝染する悪霊
笑顔が恐ろしく不気味だったし観てて痛々しい場面も多々あり

終盤辺りの展開はもはやバイオハザード
クリーチャーとのバトルに突如、覚醒する主人公

血がドバドバ出まくるし
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