マサトさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.9

いつものメンツでの沖縄旅行

アニメのノリと同じように進んでいき安心して観れた
新キャラの子も可愛いしいい子だった
ひかげの扱いも相変わらずで面白かったし全体的にのんのんびよりらしくて良かった

ツイてない男(2007年製作の映画)

3.1

最初は結構マジメな雰囲気だったけど
展開が進むにつれてコメディだとわかった

所々、シュールな場面が多く無駄にグロい所もあった
あとネズミの動きはもうちょい何とかならんかったんか?

女神の継承(2021年製作の映画)

3.9

後半にいくにつれて増していく
絶望感、グロさ、恐怖、不快感
ホラーとしてはとても良かった

終盤辺りになって思ったのは女神と悪魔に
は差なんてほとんど無いんじゃね?
もしかしたらイコールじゃね?
勝手
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.7

序盤から衝撃的な描写もありテンポ良く展開していくから観ていて楽しかった

ホラーのようなサスペンスのような展開にもなり、誰が何を目的にしているのかも分からなくなってドキドキもした

ただ個人的に終盤辺
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.7

地獄に落ちた主人公が永遠の苦痛を味わうような話だった

それでも主人公があらゆる人の気持ちを理解していって後悔し苦しんで許しをもらえるよう行動していく様は中々良かった

強いて言うならモニターの人物や
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犬王(2021年製作の映画)

3.7

序盤の話の流れは良かった
歌と舞も一部ワンパターンで謎の技術があったけど中々良かった

結末もこの時代らしい終わり方だったけど
でも物足りなさを感じてしまった

天使のたまご(1985年製作の映画)

3.2

初見20分くらいで寝たため2回目で
しっかり観た

勝手な解釈だけどあの卵はやばい存在だったと分かったから割ったと思う 
でも結局あの世界は滅びる運命っぽいね

美術館に行った感覚で観た気分

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.6

前半からキモさ、グロさ、不快さあり
もうちょいあの卵の内容を説明して欲しかったかな
何となくで話は進んでいったけど
結局、よく分からなかった

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.8

ジョジョの奇妙な冒険は知っていた上で
視聴しました

前半は結構、スローテンポで物語が進んでいたけれど後半から一気に面白くなった
高橋一生さんの演技も素晴らしくスタンドの表現も良かった

個人的には上
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.7

話の作り、展開、まさかの結末
どれも中々良かった
最初はホラーかと思ったけど話が進むにつれてなるほどね、と思った

ただそれ以上にほとんどの登場人物達に好感も愛着も持てなかったのが個人的な感想
それさ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

最初は不穏な始まりで不安だったけど
仲間を思いやれる主人公の働きと
明るくなる刑務所と仲間たち

途中から再び不穏な展開になり
エグい展開になっていった
正直、唐突なあの銃撃はビックリした

そして最
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

最初の2〜30分くらいは正直、何がなんだか分からなかったけど話が進むにつれて
理解していって面白くなってきた

スローンの残酷なやり方、彼女なりの葛藤
彼女を信頼する人、見せ方がとても良い
ラストの展
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

次に続くとはわかってはいたけど
ワイルド・スピードの終わり方としては
ちょっとモヤモヤした

敵のダンテはキャラもしっかりしていて
ワイルド・スピードの敵キャラで1番好き
まだ本気出して無さそうだしキ
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ザ・スリル(2013年製作の映画)

3.5

金持ちの暇つぶしに巻き込まれた二人
ありがちだけどお金で人は変わるもんだなぁと改めて感じた

後半からグロさと気持ち悪さが増してきて
面白くなってきた
最後ら辺はちょっとクドかった印象

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.8

クラリス老けた?
と思いきや別の役者でビックリ


序盤からワクワクの展開
中盤はちょっと失速気味になり
終盤辺りから一気に面白かった

前作よりもグロさも増して
ラスト付近の食事シーンはかなりゾクゾ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

レクター博士の圧倒的、強者感
引き込まれる魅力もあり面白い

中盤からレクター博士の活躍が多くて
ワクワクしたけど終盤辺りはほとんど
無くてちょっとガッカリ

「ハンニバル」に期待

P2(2007年製作の映画)

3.4

R18だったからかなりグロいかと思いきやそこまでの物でも無かった

ザ・サイコバスとの攻防
そこそこ緊張感はあったけど
個人的には物足りなさを感じてしまった

あと正直、主人公のおっぱいに目が
いって
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

最初は殴りメインの話かと思った
予想していた内容とは違ったけど
とても面白かった

いい意味でかなり騙されたというか
こんな展開予想できるか!
こういう感じの設定はたまにみるけど
規模がデカ過ぎる

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.7

僕のヒーローアカデミアらしい王道展開

バトルも疾走感があって観ていて楽しかったしオールマイトとの共闘も良かった
ただ敵キャラクターの魅力が薄かったかな

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.6

ぶっ飛んだ設定で最初はついていけなかったけどどんどん引き込まれていった
結婚生活が上手くいかないのは最初から
わかってたけど観てるとツラくなる

最後の結末は悲しいのか前向きなのか
何とも言えない感じ
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.0

特に盛り上がらない展開だった印象
5人のシリアルキラーが揃うという設定を活かしきれてない感じだった
これだったらもっとグロさとかコメディに寄った方が良かった気がする

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

ガーディアンズの集大成!

ロケットの過去をメインに進む話
相変わらずのガーディアンズのノリで
安心した
アクションも前回よりパワーアップしていて観ていて面白かった

ただ敵のボスが展開が進むにつれて
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

序盤はまた黒人差別を題材にしたやつか〜
中盤からは あれ?話飛んだかな?
終盤で なるほど!そうなるのね
って感じだった

情報いれずに観れて良かった

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.7

一方的な絶交宣言 
訳が分からない展開だが話が進むと
徐々に主人公の人間性がわかってきて…

二人共やることが極端過ぎるし
何だかんだで周りの人達も異質
中々、引き込まれる話だった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

マリオやルイージ、ピーチ姫という人間達は別の世界の住人扱いなんだね
考えてみれば当たり前か

思ったより色々なキャラクターが出てきたし、マリオやドンキー達のアクションも観ててかなり面白かった

次回作
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

こういう映画観る度に思うけど
結局、黒人白人は関係ないよね

良い人悪い人はどちらにもいるし
少しの考え方の違いなんだろうね

終盤の展開はホッコリしたのに
最後の最後にゾッとした

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.6

村、ゴミ山、暗い雰囲気
予告編の時点で何となく予想できたけど
この単語だけで内容がわかる

ひたすら主人公が堕ちていく
こんな村だったら速攻で出ていきたくなる
ラストがちょっと半端に感じた
その先をも
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.9

警察とかFBIよりも主人公が優秀過ぎて
逆に怖いわ

二転三転する展開
後半はハラハラしっばなしだった

ただ映画館で観たからなのか情報と文字が多過ぎて観るのが少し疲れた

オーディション(2000年製作の映画)

3.4

場面転換が多くて何かテンポ悪い
せっかくワクワクする展開なのに
中途半端に感じた

前半、謎の袋や謎の美女の存在がいい感じのホラー展開をかもしだしてたけど
後半はジメジメしたホラーと痛々しい
描写が続
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.8

最初は日本映画の「孤狼の血」に似てる
展開だと思った

悪をもって悪を制すという話かと思ったけど話が進むにつれてそう単純な話でも
無くなってきた

序盤から中盤までのポップなノリの方が
割と好きだった
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.4

ホラーかと思って観たらストーカー物のホラーだった

ミスリードは結構あったけど
何となく予想はできた

というか主人公の友達の方が可愛いし
明るいし同情できたし主人公向きだと
思えた 

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.3

これは騙されたわ
というのが観始めた感想

でも展開が進んでいっても特に大きな動きも無く淡々としていた感じ
どうせだったらもっとグロくして
ぶっ飛んだ展開にして欲しかった

前半辺りがピークだった

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

正直、最初は退屈だなーと思って観てたけど話が進んでくると登場人物達の情熱みたいなものが伝わってきて面白くなってきた

特に後半の皆が結束してシューズを開発、宣伝するシーンは観ててとても気持ちよくなれた
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THE BITE 変身する女(2015年製作の映画)

2.9

観終わった感想としては
で?結局何なん?

せっかく気持ち悪さがよく表現されてるのに活かしきれていない感があった

もっと暴走させて欲しかった

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.8

観る前は船の中での犯罪者と刑事の戦い
かなぁと思ってた

序盤からの血みどろ展開でワクワクし
中盤からのこれバイオハザード?と思い
終盤の展開でハラハラした

最初から最後まで血飛沫がドバドバ出るアク
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.3

この作品、説明が足りない部分が多くて
なんか全体的にモヤモヤした 

結局、何で主人公達が選ばれたのか不明だし説明も無かった
本当に偶然?

ただ、終盤の絶望感のある演出は良かった