マサトさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.3

中々テンポ感は良かった
ダレる所はあまり無かった

設定は面白かったけどそこまで
怖さは感じなかった

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.5

なんとなーく話の流れは分かったけど
もうちょい説明が欲しかったかな

結局、どっちが本当の強者かって話
上手い話の魅せ方だと思った

少しのモヤモヤが残った作品だった

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

序盤の雰囲気が陰湿過ぎて何とも言えなかったけど死者達が出てきてからは中々、
楽しめた

後半からの流れは何となく読めてきたけど
キレイな終わり方でスッキリした

花嫁がメンヘラで終わらなくて良かった

マーターズ(2007年製作の映画)

3.6

序盤から中々のグロ描写 
下手なホラーより怖い 

展開が進んでいくにつれて増していく
不快感

個人的にはグロ描写が一貫して続いていくから飽きなかった

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.9

誰が正常で異常か?
何が嘘か本当か?
観終わった感想はまさにこれ

でもこういう映画には珍しくスッキリとした終わり方が良かった

守護教師(2018年製作の映画)

3.6

マ・ドンソクにはもっと暴れて欲しかった
終わり方も結構、あっけなく
思ったより暗い雰囲気だった

あと主人公以外のキャラに好感が
持てないんだよなぁ

フード・インク(2008年製作の映画)

3.8

農家の人の言い分もわかる
企業が色々な事を隠すという事も許せない

でも結局お金が無い人は食べるものを選べないんだよ
安くて美味しい物を選んじゃうんだよ

このご時世は特にそう感じた

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

3.8

テレビシリーズと同様に安心して観られる展開でほっこりした
高橋さんの歌は相変わらず◎
2人の関係も進展して中々、良かった

スタッフロール後のアニメ化は
いつですか?

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.2

死のピタゴラスイッチ
人間ってこんな脆いんだなぁ

前半は良かったけど後半から失速して
いった感じ

良いビジネス(2017年製作の映画)

3.0

クリーチャーデザインは良い
商談は相手の事をもっとよく知ってから
しましょう

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.3

観ている自分達もAIに試されている感じ
でもちょっと退屈だったかな
静の映画だった

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

最初の1時間は時間がしょっちゅう飛んで
訳分からん状態だったけど
そこから徐々に面白くなっていった
中々もどかしい感じが続いてのまさかの
結末

実話ベースだからこんなもんなんだなぁ
と思った

トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.8

アニメの質は良くはないけど 
伝えたいことは十分、伝わった

一つ言えるのは日本に生まれて本当に良かったということ
恵まれてることをもっと感謝したいと
しみじみ思った

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.5

ほどよいテンポ感
中々のグロ
シュールな笑い
申し訳程度のエロ
ラストの展開は読めなかった

ゾンビ映画としては中々、良かった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

みんなが'それ'を受けいれ始めて過ぎていく日常、家族のゴタゴタ
正直、観てて少し退屈だった
最後の展開はなんとなく予想できた 

終始、静の映画だった

赤ずきん(2011年製作の映画)

3.2

思ってた物とは違った
ほとんど人狼ゲームやってるなぁとしか感じなかった。赤ずきんって題名につられて観ただけだった
ラスト付近の展開はビックリした

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.2

実話ベースだからか結構、地味
雰囲気は終始、暗いし
観てて盛り上がりに欠けたかな

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.6

Aチームのキャラは良い
アクションも悪くない

ただストーリーの展開が駆け足気味
敵キャラが小物っぽい

色々、惜しい作品に感じてしまった

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

青春の1ページ
色々なことがあったけど収まる所に収まった感じ
卒業した後の展開がさらに観たくなる

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

現実はやっぱりどうしよもなく残酷
少女は救われたのか?違うのか?
妖精達は本当に空想の存在なのか
色々、考えさせられた

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.1

アメリカンホラーとも日本のホラーともまた違う雰囲気だった
終始、しっとりジメジメした感じ
1時間くらいは訳が分からなかった
というか台詞が少なめ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

久々に映画に没頭できた
色々な生き物や新しい海の世界
どれも美しく生き生きとして観ていて面白かった

ただ監督が明言していたけどまだまだ作品としては続いていくので楽しみでもあり少し不安な所もあると感じ
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.5

中々、テンポ良かった
でもグロシーンは序盤辺りがピークだった
終盤になるにつれて失速していったかな

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

考察しがいがあると言えばそれまでだけどもう少し説明してくれ!
投げっぱなしにされた気分
女主人公は変に理解力があるのは何だ?

エスター(2009年製作の映画)

3.8

最初はホラーかと思ったけど少し違うかな
序盤から不気味さを漂わせてからの
エスターのあらゆる所業の数々
というかよく今までバレなかったな
エスターの正体もまさかだったし
中々、面白かった

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

話のテンポも中々良く
ある意味、王道のヒーロー物で良かった
あの呪文がここでも出てくるとは思わなかった

というかドウェイン・ジョンソンの時点で勝てるわけがない

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

前作よりも間違いなくパワーアップしてた
歌と踊りも多くド派手さもあり
続編としては良かった

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

終盤の歌と踊りはとても華やかで楽しげで観てて面白かった
色々なキャラの個性もあって良かった

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.7

観てる側としては無人島にいるより
脱出した後がつらかったな
無人島生活は意外と観てて退屈しなかったかな

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

観終わってから実話ベースと知ってビックリした
主人公はある意味、才能と努力の天才
そしてこれは詐欺師と捜査官の信頼と嘘の映画と思い感動した

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

やっぱゲームの力は凄い!
親子の関係も徐々に変化していって
観ていて面白かった

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

4.0

前半は不穏な雰囲気があったけど
中東への旅行からは豪華で華やかな感じが続いて観ていて楽しかった
ただその旅もただでは終わるはずも無く…
続編としてはとても良かった

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.0

色々な女性の恋愛観、結婚観、人生観
があり観ていてとても面白かった
途中、色々あったけど観ていて楽しい気持ちになった

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.3

もっとエグい内容かと思ったけどそうでもなかった
ほとんど歌のパートが多くストーリーはあってないようなものだった
ナチュラルに宇宙人という設定がでてきた時は困惑した

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.7

ディズニーならではの王道の展開
映像の綺麗さはさすが
所々別のディズニーのオマージュが見れた
赤ちゃんがもっとする活躍すると思ったけどそうでも無かったかな

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.0

丁度いい時間で観れた
華やかさもあり心もほっこりした
ガーディアンズの面子はやっぱり好きだわ

ただバッキーの腕はいいのか?