マサトさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

3.4

王室という環境でストレスが溜まるというのはわかるけどダイアナの行動が奇妙過ぎて感情移入できない

いや、感情移入する必要は無いのかも

MAMA(2013年製作の映画)

3.4

結末だけみればホラー映画にしては
中々、良かった

序盤はドキドキしながら観れたけど
中盤辺りがダルかった

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

サスペンス物かと思ったらホラーだった
序盤の解剖シーンがピークだった

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

終始、映像が綺麗で華やかだった
歌やダンスも素晴らしかった

ただ細かいことを言うと最後、急に村人達が仲良くなってたことに違和感

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.8

良くも悪くも原作のシンデレラ通り
ミュージカル風では無かったのは少し寂しかった

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

壮絶なる夫婦喧嘩
お互い殺しにきてるのに観ていてなぜか
微笑ましい

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

設定と世界観は面白かった
でも、もうちょい説明が欲しかった

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

正直、そこまで期待してなかったけど
かなりの良作。うるっとした。

ヘクターの正体は序盤からなんとなくわかったけど真実は中々エグかった

家族と音楽というテーマ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

これこそ天才は孤独って感じの映画
個人的に主人公が報われなさ過ぎる

時代的に仕方ないとはいえ
この仕打ちはあんまりだよ・・・

今の時代にこそこういう人が欲しい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

いやミランダさん横暴過ぎ!
でも仕事一筋で生きてく上には仕方ないのかな?

最後は主人公が本当の意味で自分の決断をしたんだなぁと思った

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.9

アニメーションと現実を同時に舞台にするという世界観は面白かった

ただ現実であのディズニームーブをするとやっぱり浮くよね

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.9

キングダムハーツというゲームでこの作品を知って気にはなっていた

OPの曲は何度も耳にした名曲
狂った世界観だけど美しさも感じる

もうちょっとブギーの出番が観たかったかな

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

純粋過ぎるが故に周りから利用され騙されて、それでも良い人達が彼を助けてくれて正にどっちが化け物がわからない

少し思ったのは
序盤の住人達の順応性の高さ
そしてヒロインが事情を説明してやれよ

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.2

余命がわかるアプリという設定は面白かったけどストーリーの流れに盛り上がらなかった
なんか最後がぐだぐだ

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.3

開始60分までは盛り上がらなかった
なんかサメの動きがもっさりしてる気がした
個人的にはもっとグロさが欲しかった

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.5

ガンダムは全くの初心者です
水星の魔女を観てからの流れで視聴

案外、人間同士の掛け合いが多かった
戦闘では機体が終始、暗かったイメージがある。
戦闘シーンも思ったより短かった

続編ありきならまあ納
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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.7

実話ベースの戦争映画
誰がどう考えても場所悪すぎ

戦闘シーンが結構、長くて緊迫した感じで観れた

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5

開始10~20分ぐらいで分かった
この主人公、死なないな

ここまで無双してるホラーもそうそう無いな

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.4

世界観とか魔女のビジュアルはいい感じなのにストーリーの展開がなんか雑な気がする

もっと主人公達を掘り下げて欲しいと思ってしまった

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

これ本当に20年以上前の映画?
って思えるくらい完成度が高い

序盤から壮絶な戦場が描かれ
一人の男を探し出す任務へと向かう
甘くは無い数々の戦場を渡り歩き
物語は進んでゆき・・・・

色々な登場人物
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.0

凄まじいアクションのキレ
そしてクスッとくる場面も多々

ジャッキー・チェンてやっぱ凄いと思える作品だった。そして曲も素晴らしい
何よりあの時計塔のシーンを観れたことに感動すら覚えた

劇場版AIR(2004年製作の映画)

3.3

TVシリーズを観てから視聴したけど感動は出来なかったかな

やはりTVシリーズのように丁寧に話が進まないとダメだった。駆け足のように話が進んで何かもはや別物のように感じてしまった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

どこまでも真っ直ぐな主人公
だからこそ成功するし友達も多いんだろうなと思った

ただ、ジェニーさんちょっと自分勝手過ぎない?と思ってしまう

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

反面教師の例として観てた
ありきたりだけど最後の言葉は響いた

ただ、やっぱり調子に乗りすぎて自業自得に思えた

RWBY Volume8(2021年製作の映画)

4.0

展開が全く読めなくて毎回ドキドキ
これもう後半の話だよね?

バトルシーンは安心して観れるクオリティだけどそろそろ物語も収束に向かっていって欲しいと思う。無駄にダラダラ続いてほしく無いかな〜
そして結
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RWBY Volume7(2020年製作の映画)

4.0

ヤンとブレイクのやり取りにニヤニヤ
みんなの新しいフォームも良い
つらい展開もあり結局、悪化してる。
でも面白い

RWBY Volume6(2018年製作の映画)

4.3

衝撃の事実の発覚
ラスト付近の盛り上がりは最高

RWBY Volume5(2018年製作の映画)

4.2

盛り上がる展開で楽しめた
バトルシーンも中々、良かった