Masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Masa

Masa

映画(252)
ドラマ(2)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

いつかこんな感じの事が起きるとして、中途半端に壊れた文明で生きるより、一瞬で凍死するのも悪くないかもとちょっと悩む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

1.0

終始イライラしたんだが?
こんなすぐパニックって訓練失敗ばっかのやつが宇宙飛行なれるもんなん?知らんけど。
ツッコミどころ多過ぎて。。

あと別に元凶わざわざロシアにせんでも隕石とかで良かっただろ。
>>続きを読む

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

1.0

無駄な死多めで謎の恋愛要素あり。
エンドロールの見せ方にイライラさせられて台無し。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.4

ちょっと?いやいや、かなり、それも鮮明に思い出しとるやないか。
伊藤沙莉の演技が良かったです。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

これは集中できるコンディションで観てほしい。
無駄がなく、臨場感ハンパない。
正しいと思った判断が間違ってたのか。自分に置き換えてもなんとも言えない気持ちになり、考えたせられた。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タイトル上手いこと考えたなとは思うけど、なんか無理矢理感が。
世界観と湿地の映像美は良かった。
なんで主人公が被告人になっているかナゾな裁判だったのでそれがある意味サスペンスだった。
あと死んだ男な、
>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.2

好きを仕事に出来てるからこそ生まれる熱量。大抵のサラリーマンだったらこんな賭け出来ないよなー。純粋に羨ましい。
そして賭けに勝ったからこそ美談になるわけで。
いろいろと自分に置き換えて観る事が出来た。

犬王(2021年製作の映画)

2.0

作画、世界観は良い。が、ちょいとファンタジーすぎた。
後半歌が長すぎてとばした。

海街diary(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

途中から「うーんなんもおきなすぎるなー、ラストどうやって終わらせるつもりなんだろ」という思い一つでなんとか最後まで鑑賞。

喪服での海岸エンドとは意表をつかれた。
葬式行くシーンでスタートして、葬式の
>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

2.0

王騎と楊端和、あと何気に騰の再現度も高かったので嬉しい。
ただしかし、実写にすると信ってひたすらにうざいな。。。それが気になってダメだった。

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気がとても好みでした。
ラストの無言の追いかけっこからの、無言殴りがしみた。

ただ、馬の女やら息子やら警部意味不明な行動とか、なんかの伏線ようで伏線じゃないいらんシーンが多く、物足りなさが残る。
>>続きを読む

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

プロポーズしようとしてた一見良い人そうに見える主人公が「やっぱこっちの女の方が良いかも‥」と鞍替えするお話です。

ただただヴァネッサが可愛そうでならない。。
劇中の描写じゃ、まぁヴァネッサもしょうが
>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

adoの歌がしつけー。途中で観るのやめた。
シャンクスをadoエサにするとは。
尾田プロデュースの映画でやる事か?

フォーカス(2015年製作の映画)

2.0

バカな男とアホな女がいちゃくだけのよくわからん映画
豪華キャスト使ってこのテーマだったらあと何転か期待するでしょーに。
大した伏線もないから深読みすると疲れるだけ。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

-

映画の内容なんてどうでも良い。
やられたよ。俺のマーゴットロビーがもうどの映画でもハーレイクインに見えちまうんだよ。
どうしてくれるんだよ。もう最悪だよ。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.8

約2時間半、いやーあっという間だった。
ずっとおもしろかったです。

ディカプリオのえぐい演技。
そしてジェニファーコネリーが一段と美しい。

最後のソロモンが写真を見るシーン、目から小粒のダイヤがこ
>>続きを読む

運命の扉(2022年製作の映画)

4.0

全体的に控えめでコンパクトにまとまってたからすんなり楽しめた。
登場人物がほぼ全員良い人なのがストレス無く、というか良い気分で観れる。
まぁちょっとね。モデルの彼女は可哀想だけどまろやかに濁してくれた
>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

1.0

これ、エヴァサイドはどう思ってるんだろうか
RADWIMPSの曲聴いてる気分

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

こんな題材おもしろくないわけがない。

大きなプロットが事実だとしたらクソ天才じゃんよ。どっかの裏組織のエリートエージェントレベルよね。

ただ一箇所、モデルっぽい女にトランプ投げられるシーンいる?笑
>>続きを読む

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

4.6

間違いなく全員イライラしていたと思うけど、しっかり怒ってたのは半分くらいか。

差別や偏見がいかに判断を鈍らせて、かつ周りを不快にさせるかってのがぎゅっと凝縮されている。こんな人になりたくねー。。と。
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.7

義母の大きさ、そして兄ちゃん‥。
この映画は極々一部の奇跡という事を忘れてはいけない。

そんで日本の配給会社またやってんなぁ。
パッケージハートフル過ぎだから。確かに家族愛がテーマではあるけどかなり
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターは好みじゃないんだけど、なんとなくみてみた。
結果、やはりハリーポッターだった。
魔法生物と一緒に戦ってくるのかと思ったらそんな事なく主人公は黒幕のオッサンにやられるだけ。
あげくトドメ
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

2.6

ホント映像と曲だけでゴリ押してんな感。
きっと中学生以下の人は数年後こう思うだろう「ん、このホテルどこかで見た事あるぞ」とね。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

思ってたのと違った、というのはまぁ置いといて。
戦争とファンタジー要素の関連性が0だったんだけど、大佐の部分そんなに濃く描写する必要あった?

ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

3.2

オニールがクズすぎてダメだった。
あとヒロイン?はもっとキレイな人にして欲しいです。

モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

4.0

静かで乾燥しているけど、どこか温かさに包まれ、異国の情緒を感じられる、まさに求めてた映画。
と、悦に浸っていた矢先、まさかラストそうもっていくのかと。うーん、そっちかー。

あとパッケージだいぶハート
>>続きを読む

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.0

女性同士の友情というのは、その距離感において男性の理解に及ばない事がほとんどだろう。
特にこの映画においてはそれが密接であり、感情移入の隙がない。
素晴らしい内容なだけに、味わいきれない自分に対して残
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.0

ゴロゴロの実食ったジェイミーフォックスにクモが勝てるわけないやろ

最初の呪文でのピーターのウザさからはじまり、そのせいで「無駄」におばさんが‥
ストーリーがお粗末。ただの自己責任でピーターへの感情移
>>続きを読む

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.7

すげー。
ホラー、ミステリー、アクションとかてんこ盛りで絶妙なさじ加減。
ガブリエルのキャラ設定が優秀すぎるので、シリーズ化・タイアップ・ゲーム化とかいけそう。

グロ・ホラー苦手でも観れるので躊躇し
>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

ストーリー、伏線ともに程よいさじかげん。
そしてやはりこのテーマは根深い。