深瀬さんが演技初挑戦とは思えないような、異様な殺人鬼の空気感を醸しててよかったです。クライマックスで漫画のシーンと重なったカットはゾクッとしました。そして山城が描く漫画の作画が素晴らしかったです。BG>>続きを読む
思ったより赤井さんの分量が少なくチュウ吉の方が見せ場がかっこよくてそっちに沸きました。コナンくんが新一として蘭との電話中に「言わせんじゃねえよバーロー///(うろ覚え)」と喋ってたところや新幹線とリニ>>続きを読む
うーん…上がりきらず下がりきらず、寝ないように頑張りました。知識が足りなすぎて退屈だったんだと思います。おもしろいかおもしろくないか今の自分には判断できない作品でした。時代物を演じる柳楽さんはしっくり>>続きを読む
賛否両論あるのかもしれませんが個人的に生々しい空気感が大分好みでしたし、憎たらしくてたまらない相手を痛め付けるために取る手段が「思いっきりつねる」っていうのがリアルで良かったです。こういう独特な空気感>>続きを読む
現実はこんな簡単じゃないよな特に政治関係~と思いつつもフィクションとして見て爽快感がありおもしろかったです。ジャルジャル後藤が上手く紛れてて良かったです。
見終わって、なんとも形容しがたい気持ちです。
景観やキャラクターの見た目、機械のつくりなどアニメの絵は美しくて好みなのですが、主人公の振る舞いが強烈で共感できませんでした。(するもんじゃない?) 気味>>続きを読む
突っ込みどころは少しあれどクライマックスは泣けました
エンドロールを挟んでその後は蛇足かな?と一瞬思いましたがやっぱりあって良かったような気がします
おもしろかったです
木下ほうかさんはどこででも見>>続きを読む
びっくり要素はほとんどなく思ったより安心してみれましたがそれゆえあっさりし過ぎて少し物足りない気持ちです。おしゃれなホラーではあるような気がする。ゴーストシップが見たくなりました。
結末知った上で見たのですがそれでもおもしろかったです。SF+ヒューマンドラマという感じでホラーが苦手でも身構えることなく見れたのですが、それにしても人間って愚かだよねと学ぶことが多くラストは音楽も相ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作読んでから見たので衝撃云々に思うことはないですが、あっちゃんがはまり役で可愛にくたらしかったし、怯えながら「暴力しないで…」って言うところはグッと来ました。喫煙シーンも良い。たっくんが「ミヤコ」っ>>続きを読む
人間関係の縺れにリアリティがあって良かったですし霊媒師が終結して「さあ払うぞ!」のクライマックスシーンは画面も音楽も大盛り上がりでかなり興奮させられました。ですがラストのオチに差し掛かる15分くらいで>>続きを読む
脱糞映画なんて表現したいわけではありませんがそれのインパクトが強すぎて、人って便意がなくても死ぬほど気張るとあんな色の便が出るんだなとか、丸腰の窮地には便が最大の武器になるんだなとか、そんなことを考え>>続きを読む
わ~気が狂いそうな映画ですね。確かに実写のシーンは庵野さんからめちゃくちゃおちょくられてるような感じがしました。エヴァンゲリオンの歴史のひとつとしてとても興味深かったです。また見返して理解を深めたいで>>続きを読む
ラップバトルが最高におもしろかったです。同度のカノンは粗品のドヤ顔がチラついて駄目でした。(好きです) 『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』、アラフォーにしてピュ>>続きを読む
嗚咽混じりに泣いた
私は全然にわかなのにそれぐらいの喪失感でした
シンエヴァ製作に関わった人はもちろん、リアタイで長年追ってきたおたく、お疲れさまでした
話自体すごくすきで俳優陣の声も味があって良かったのですが、エンドロールで声優一覧見たら想像以上にはねとび勢で複雑な感情に陥りました。お父さん、離婚するのはいいけど既に他に相手いるんやね、と思うと気持ち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人間が人外にされる展開にわくわくするのでクライマックスにはグッと来ました。仲良しグループ内で肉体関係ある感じはリアル…。日本のホラーだと思って舐めてると割とグロくて痛いシーンが多いから、そういうところ>>続きを読む
舘さんのオーラが素晴らしく度々見せたケン坊への優しさに惚れてまうやろと何度か思いました。役者陣のヤクザの演技にシビれましたしケン坊は夜でもサングラスでしたが七年後の姿を見たときは初っぱなの金髪から見違>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オートバイで転けるシーン「がんばれめげるな!」橋のシーン「いけ!そこだやっちまえ!!」井戸でのシーン「猫ちゃん…☺️」「猫ちゃん…😢😢😢」という感じに終始心のなかで応援上映状態でした。台詞がないと聞い>>続きを読む
田中さんと土屋さんの夫婦役の共演、なんだか感慨深いものがありました。予告を見て土屋さんの啖呵に惹かれて軽い気持ちで見に行きましたが、幸せな場面でもなぜだか不穏な雰囲気が醸され、終始退屈することなく、夫>>続きを読む