エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

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素材がよくても美味しくなるとは限らないように、キャストがよくても作品が微妙なことあるんやな。

吉岡里帆かわいかったなー

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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クソみたい伝統なのかもしれないけど、羨ましいなって純粋に思った。

ごめん(2002年製作の映画)

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爽やか青春映画ってこういことやぞってまざまざとみせつけられた。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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広瀬すずは影と陽の役をしっかり出来るからいい俳優やなって改めて思った。

ザ 三木監督作品やな

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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ほぼほぼワンクールのアニメまとめた作品。
金の匂いがプンプンした。
PUNPEEとスカートの歌がなかったからイラッとしてたやろうな。、

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

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2作目は微妙っていう定説を覆す作品。
こういうハッピーな作品大好きです!

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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ドキドキしてハラハラしてビクビクしていい作品やったなー

僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

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大人になりたくて少し歳上の人とつるむけど、実際に接してみて自分が大人に近づくたび、この人たち大したことないな、興味ないなってなる気持ちすごくわかる。
この経験地元でめっちゃしたな。

ラストシーンのあ
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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この映画のアン・ハサウェイは神がかってる。
1年に1回しかない日々を大事にしていきたいって思えた。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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このもどかしさって若い時にしか味わえないし、絶対味わうべき体験だと思う。

また、自分に対してモヤモヤしたときにこの映画を観ようと思う。

Wの悲劇(1984年製作の映画)

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薬師丸ひろ子はやっぱりすごい。
三田佳子の存在感もエグい。

俳優としての女としての生き様をみせつけられた作品でした。

里見八犬伝(1983年製作の映画)

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真田広之のビジュ大爆発作品。
夏木マリはボス役がよう似合うわ。

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

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ミュージカルにしてしまうとウディアレンの良さが無くなっちゃうんだなって再確認できたからよかった。

アメリカ人は恋の切り替えはやすぎるよ。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ワンピース好きでよかった。
ちょっと泣いてしまったもん。
完結するまで追いかけるし、ぼくの後の世代にも絶対普及しようって心に決めた。

ado好きな人でいい人に出会ったことないから、ado聴かずにいた
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

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国岡は生きづらいやろうこの世界。
殺し屋やけど平和に生きてほしいな。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

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三谷幸喜の豪華キャストのはちゃめちゃコメディのアメリカ版みたいな作品。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

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内容は普通だったけど、犯人視点のカットとかをこの時代から行ってるのはシンプルにすごいことやと思う。

ぼくのお姉ちゃんが小さい頃、お母さんがいっつも観てたらしい。悪趣味な女やな。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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俳優の蒔田彩珠さんがおすすめしていた映画。
スピヴェットがめっちゃいい!
少年の大きな冒険。
人ってクソみたい人もいるけど、案外捨てたもんじゃないなと思う。

家族にとても会いたくなった。
お父さんも
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アメリ(2001年製作の映画)

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僕の働いてる所でムビチケ上映してて気になってみてみた。

アメリの純粋さにも想像力豊かさにも感動した。

妄想も思い込みも大切だけど、一歩勇気を出すことの方が何倍も大事って改めて知れた気がする。

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TATTOO「刺青」あり(1982年製作の映画)

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あの荒々しさ好きだけど近くにいて欲しくない。
この年代の映画の荒さすきなんだよな。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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あー、不快だ。不快映画やった。

純粋な目でクソみたいな遊びをする2人の頭の中をみたくなった。

これ観た後に2時間弱モヤモヤして何もできなかったんだよな。