エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.1

タイトルの詐欺や。

暗い部分の底の底の底にいるみたいでした。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.3

ずっとスーンって感じで物語がすすむ。
それぞれの物語にほんの少し関わるって感じ。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.9

格闘ゲームが映画化した感じ。
頭使わずに観れるのがほんとにいいね。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

弁護士が盛って盛って盛りまくって
円満に別れることが出来たのにどうしてなのかな

なんか切なくなった、こんな気持ちなりたくないのに

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

4.8

中野太賀も矢本悠馬も中村蒼も全員サイコー
染谷将太のちょっとしか出てないのに存在感エグいな

アホくさくて、ガキっぽくて、単純なのがサイコーなんだよ。
いつからこんなに自由に動いたりしなくなったんだろ
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.9

バカ真面目な青年が先輩の言ってることをう飲みにして突っ走っしっちゃう話。
綾野剛嫌いやったんだけど、すごく良かった。
正しいの基準って何なんだろうね。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.5

このゆったり時間が進む感じ日本映画の良さやと思うんですよね、うん。

松山ケンイチがほんと美少年すぎる
永作博美がキュートすぎる。

題名のインパクトで観るのをためらった自分が申し訳ないです。

何も
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ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

4.2

友情って儚く脆い

モヤモヤした終わらせ方するのもたまらない

不能犯(2018年製作の映画)

2.5

松坂桃李の無駄遣い
もっとキャスティングちゃんとしないと
すごく主要キャストと脇役の違和感がすごくありました

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.1

映像ほんとに綺麗だった
ほんとに綺麗だった
綺麗だった

14の夜(2016年製作の映画)

3.2

光石研はダメ親父が本当に上手。

中学生ぐらいの夏休みってなんかグダグダしてるんだよね

男はいつまでたっても頭の中はエロしかないよ

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.4

きりかえって大事だね
前田敦子は僕らの世代の永遠のセンターですね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズがいなかったら、ぼくの好きなoasisも出てきてなかったし、しょうもない音楽業界だったんだと思う

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.9

地方出身で実家になかなか戻りたくない自分からみても、田舎のイヤのところ共感しかなかった。

声の大きい母親とかめっちわかるもん。
自分を否定されてる気しかしない。わかる。

いやー、夏帆かわいいな。
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

子どもの時って同級生にほんと影響されやすい。自分がガキの頃は、瞬足が流行ってってみんな瞬足。ちなみに自分も。
それもいいんだよいい思い出

自分は地元の友達を大切にしてたかな、大阪にきて、疎遠になりす
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