エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

この監督インタビューの写真のポーズだいたいいっしょなんよね。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

122分がすぐだった。
洋画の中で1番好きかもしれない。
ホアキンの演技圧倒的すぎる。
俳優ってすごいなって改めて感じました。

この作品作った監督が、ハングオーバーの監督って想像できないです。

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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

すごくわかりやすい、典型的なアメリカ映画でした。疲れたときとか調子が上がらないときに観たいですね。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

前半は眠たいな〜って思って観てたけど、後半からの展開でグイグイ引き込まれてみてしまった。

バットマンの悲しみを背負って、戦ってる感じが好きです。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.8

宮本から君へ観終わったときに、すごくよくて拍手してしまった。恥ずかしいから小さくだけど
魂と魂がぶつかり合ってて、なんかこの作品を観た後、少女漫画原作映画観たら薄っぺらく感じてしまう。

宮本は池松壮
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.5

すごくいい作品

浅香航大のサイコパス感えぐすぎる。

渡辺大知とか國村隼とかちょい役が豪華すぎる。

目の見えない演技は「箱入り息子の恋」の夏帆ちゃんもすごくいいから観て欲しいです。宣伝です。

惡の華(2019年製作の映画)

3.1

一般庶民の僕には押見修造はわからない。
でも、あの地方の閉塞感っていうのはすごいわかる。夏祭りぶち壊したらどうなるだろうってすごく考えたことあるもん。
玉城ティナは静止画いい
伊藤健太郎の変態丸出し感
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.0

この時期の年頃の子どもって1番難しい。

でも、1番変われるのはこの時期なんだよね。
自分はこの時期にひねくれて、今もひねくれたからもったいない人になってしまった。
お父さんの何かかけて心配してくるの
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

今後こういう恋愛関係は絶対起きてくると思います。

色の使い方鮮やか

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.8

最近、バッドエンドとかスッキリしない終わり方の作品とか多く観てたから、この作品の爽やかにグサッときた。

しょうもない高校生活を送ってきた自分からして羨ましい限りです。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

ロバート・デニーロのいかれ具合がハンパない。
デートに誘う時はポルノ映画観に行かないようにします。