エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

最後まで行く(2014年製作の映画)

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あの展開の速さ最高だな。
刑事なんて少し目線を変えたら黒みたいな人はアホみたいにおると思う。
そういう人の必死な様子も好きだな。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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吐きそうになるぐらいこの淡さとモヤモヤさ
最高でした。
青木柚くんの目がいいね。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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脇がしっかりとしてるのが映画を壮大にさせてくれる。
続編は映画館で絶対みます。

僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

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変わっていく男女の話。
女性は今をみてるけど、男性は昔をみてる。
つくづく男はバカだなと思う。
けど、幸せだった記憶は忘れさせないでほしい。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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もうスカーレット・ヨハンソンのナターシャをみれないのか悲しい。
家族×アクションはいい作品になる法則あるよな。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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マーベル×カンフーがこんなに面白いとおもわなかった。最高におもしろい。
序盤のバスでのアクションなんかもう最高。
最高しか言ってないけど、最高でした。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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この残酷な世界の中では強さが必要。
だけど、優しさがないと人は変わることができないと思う。
草彅剛の涙はなんて美しいんだろう。
強く優しくぼくはなりたいよ。

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

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リリー・フランキーの哀愁が詰まった良作。
離れ離れになっても好きな人がいるっていいな。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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超能力をもつ人が全て善人になるとは限らない。
続編があるなら主人公がボコボコにされるのをみたい。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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藤井道人監督はで社会の残酷さとか負の部分を描くのがすごい上手だと思う。
有耶無耶にしたらダメなニキビの膿みたいな状況って必ずあって誰かが潰さないといけないんだと思う。その役割をしたのが横浜流星だったん
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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加賀まりこってこんなに優しい顔をできるんだな。さすが名優だ。
こういう状況の家庭ってたくさんあると思う。
僕は、邪険にして距離をとるんじゃなく、グイグイ協力するでもなく、そっと見守りたいと思う。

星の子(2020年製作の映画)

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芦田愛菜という俳優をリアルタイムでみれる僕は恵まれてるなと思う。
岡田将生はこういう直感バカ教師が似合いすぎるんだよな。
宗教ほどのめり込むと周りがみえなくなるのはない。
日常の中の少しの違和感を上手
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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いい作品やったな。
友情も家族愛も愛も全部みれた。
ジュラシックパークのあの3人の活躍も観れて、もうお腹一杯です。