ようやく見た。まあそのまま。ドラマもそうだが、史実につながるような要素など。
久々に見た。あの頃は気付かなかったが、なんか良いこと言ってる。やっぱり全てはバランス。これが自然の理。
いろんなことが思い出される・・・。ついに終わりました・・・。驚きの連続だ。
どんどんと分からなくなってきてしまう。登場人物が多すぎる。しかも似たような感じの・・・。最終章へ・・・。
悲しみが増えていきますね。「グリフィンドールに10点」とか言っていた時代が懐かしい。
どんどん見ていく。友情がより大きくなっていく。身体も大きくなっていく。そして。
初めてのことが多く、次が見たくなるが、そろそろ契約が・・・
意外と言ってはなんだが面白かった。ここからはまだ見たことないから、どうしようかと考え中。
Hulu来たのでまた見始めてみる。今回は最後までいけるかな?
終わり方が。やはりこの作品は #堤真一 さんが全てなのかもしれない。
久々に見た。忘れてた。マイケル・ダグラスがディエゴ・フォルランに見える。
千利休の美しさへのこだわりは分かった。何かが少しだけ足りないが何なのかは分からない。
意外と言ってはなんだが面白かった。途中からなんとなく分かったが最後まで楽しめた。
想定通りの展開すぎてビックリした。そしてこのキラキラ感。
久々に見た。ラストはともかく多くの場所を訪れて、風景が楽しいのがいい。
見ようによっては面白い映画。評価ほど悪くないけどなあ。強いて言うなら撮り方かな。
ようやく見た。こんな話だったんだー、という感想。中間で中だるみしそうだったがなんとか最後まで行ききった。
本当に久しぶりに見たが面白いし考えさせられる。人生とは儚くも美しい。