まさやんやでさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

3.0

あまり分かっていなかった事件について、ようやく見ることができた。全体的な流れを知れて、良かった。今、現在を思ったりすると、いろんなことを考えてしまいますね。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

#辻凪子 さん、出てた。満足した。加えて結構、いや、かなり面白かった。ストーリーも分かりやすくて、今どきで、それも入ってきやすかったかな。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

純粋に面白かった。完全に次につながる展開が、あちらこちらにあったりして、流石のマーベル感。それだけでなく最後の戦いは私好みになっていた。

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.5

#浜辺美波 さんを愛でる。やはりまだ続いていくのだろうなという展開が良い。この先どうなるのかも気になるが、もっと気になることも見つけたので、さてさて。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

ようやく見た。差別と戦う。やはり生きていく上でとても過酷でとても辛いことで、そして、その先にある未来。そんなものを感じさせてくれる映画でした。とても感動しました。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

いや、かなり面白かった。やり過ぎのところが非常に多く感じたが、満足感あり。特に動物系はかなり最高で、笑ってしまうレベルだった。

時の面影(2021年製作の映画)

3.5

遺跡サットン・フー。まったく存じなかったのを恥じる。ナショジオで調べてみよう。もう少し早ければ、見に行けたのにい、とか。風景が好きですね、こういう映画は。

激動の昭和史 軍閥(1970年製作の映画)

3.5

二二六から続く歴史について学べる映画。かなり理解しやすかったと思います。さまざまな課題を抱えていたことがよく分かりました。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.0

ドラマのインパクトが大きかったから少し拍子抜けではあった。しかしながら世界のあっちこっちに行くという展開が好き。それだけでも楽しめる。

世紀末救世主伝説 北斗の拳(1986年製作の映画)

3.0

テレビアニメよりもヒデブ感がすごい。かなり原作いじっているけど、よく分かる流れ。やはり花は良い。

影踏み(2019年製作の映画)

3.0

ようやく見ました。北村さん働かされすぎですかね(笑)かなり多くの場面で驚きのシーンがありましたが、最後まで拝見したら結構満足した映画でした。

獄門島(1977年製作の映画)

3.0

金田一耕助シリーズを見ていく。ちょっと強烈なシーンもあるのだが、なんとか完結まで行くことができました。頑張って次の作に行きたいと思います。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

なかなか理解が追いつかなかった。多重人格の難しさはよく分かる。なんだか意味不明だけれども、卓球をやりたくなってきた。

(2020年製作の映画)

3.5

#小松菜奈 さん目当てのための映画。だが子供たちの演技すごい。#カツ丼 のシーンが一番良かったかな。色々あるだろうけどこれはこれで良いのかなとも思う。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

ひとりひとりに考え方はあるだろう。個人的にはあの渋谷がこんなことになったら・・・とか思った。良い悪いは特に無いな。ハチ公が気になる。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.0

久々に見た。やはりとんでもない映画だなーと感じながらの鑑賞。面白いし、最後はかなり感動もある。こういう映画は時間が経つのを忘れる。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.0

かなりの渋谷。今とは違う渋谷。それを知るための映画。そんな気がする。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

この時代にあえての、観念の素晴らしさがここにある。「熱と敬意と言葉」。この言葉は本当に同意する。認識と行動の関係性や順序を学んでいる身としては、感情の末梢起源説(ジェームズ・ランゲ説)と中枢起源説(キ>>続きを読む

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

4.0

まず何より島の風景が美しい。映画も本も、愛すべきは「ここに行ってみたい!」と思えるところというのがマイポイント。そんなものを感じられただけで満足。ストーリーも綺麗で満足。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.0

#浜辺美波 さんを愛でるためになんとなく見ていたが、何げに良い感じだった。この流れが #賭ケグルイ に向かっているのかな?

ムーラン(2020年製作の映画)

3.0

ようやく見たが、全体的にはもっさり感あり。それでも結構見入ってしまうのがディズニーの力なのか。

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.5

色々と思い出しながら見ている。なんというか映画の素晴らしさを感じる。40年以上前のものとは思えない。今でも充分に楽しめる。

さくら(2020年製作の映画)

3.0

#小松菜奈 さんを愛でるための鑑賞。原作読んでいないけれど、ワンコに惹かれる。色んな意味で違和感あるけど、まあそれも映画の魅力と思えば、あり。

警察と泥棒(2020年製作の映画)

3.5

多くのクリエイターによって作られた映像が良い。この問題についてはとても考えさせられてしまいます。ちゃんと関心を持っていきたいと思います。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

面白かった。どういう展開になるのかが分からなかったのもあるけれど、ちょっと考えてしまう最後だった。やはり福山氏は格好いい。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

好きなタイプの映画。突っ込みどころは置いといても、結構面白いと感じた。なんか「中年の格好良さ」というものかもしれない。

人間の証明(1977年製作の映画)

4.0

多分二回目だけど、やはり凄い俳優陣やなーと感激していた。#松田優作 さんの鬼気迫る演技に惹かれる。そして時代背景が好きですね。麦藁帽子。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

初めてのグランドサンシャインIMAXがこの映画で良かった!迫力は本当に最高。家族とは一体なんなのか。そんなことも思ったりしている。

機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.0

ハサウェイの流れで見切った!やっぱりテレビ版のほうが良いのかな。そんな気がしています。それでも、なんと言ってもガンダムは素敵ですね!

機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

3.0

揺れ動く気持ちを整理できないのは子供も大人も一緒やなーという感じ。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.5

今朝、逆襲のシャアを見てから行ったので理解が早かった。やはりこじらせていくのは変わりなく。続きが見たいなという展開でもあったので楽しみです。ちょっと映像が暗い気がしたので、寝落ちしないように・・・。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.5

久々に見た。何故かというと閃光のハサウェイのために。まずは思い出してから。かなりのこじらせ。やはりというか何というか。

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.0

何となく見てしまった。そして見入ってしまった。三者三様の思いがある。それが伝わってきて。

転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

3.5

率直に良かった。前半と後半でガラリと変わったなと感じてしまった。もう一回、前の転校生を見たいのだが、なかなか見る機会が手に入らないので、さてどうしよう。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

前作が前作だっただけに、ちょっとな感じもするが、まあラストで色々あったので良しとします。この先は・・・。