まさやんやでさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ダ・ヴィンチ・プロジェクト(2004年製作の映画)

3.0

何となくフワッとする映画だった。本物と贋作の違いって、人の気持ち次第やなーと感じた。一度見に行きたい思いが芽生えたよ!

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

やはり映画は良い。知らないことをいっぱい教えてくれる。ダンケルクの戦いなんて学校でも教えてくれない。だからこそ映画を見ているのもあるなー。内容的にはあまり入ってこなかったが、歴史の1ページとしての理解>>続きを読む

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.0

今更ながら見た。#佐々木希 さんだったので。なんだかよく分かるようなよく分からないような内容だったが、まあ面白かった。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.0

#東野圭吾 さん繋がりで。少々盛り上がりに欠けたが、まあ面白かった。親の思い、子の思い、そして先生の思い。人間とはなんと○○な生き物なのだろうか。

獣道(2017年製作の映画)

3.5

#伊藤沙莉 さんだから見た。居場所を見つける旅。それは人間だから、なんでしょうね。なんだかとても考えさせられる映画でしたが、これ、実話がベースなんですねー。あ、あと、ラストが結構好きです。

おやじ男優Z(2013年製作の映画)

3.0

B級、C級通り越してZ級!素晴らしい。もろもろツッコミどころは多いけど、結構面白かったし、泣きそうにもなった。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.5

プライムにあったので、本当に久々見た。1980年代だからこその映像やなと感じる。続けて見たいとは思うがさてどうなるであろうか。

薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

3.5

#指原莉乃 さんがちょうど良い!#福田雄一 監督らしさが存分に出ていて楽しめた。濃さや癖が少なかったので見やすいかも。

ベスト・キッド3/最後の挑戦(1989年製作の映画)

3.0

#コブラ会 のために久々に。前前作、前作と比べて、ちょっとなところもあるが、まあ良かったと言える。コブラ会がかなり中途半端過ぎる。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

良かった。良かったけど、何なのだろうかこの感情。でも、ちょっとだけサバイバル生活術を学ぼうと思った。

帝都大戦(1989年製作の映画)

3.0

久々に見た。加藤の凄まじさをまた体感している。帝都に住む者として、色々と心掛けておかなければならないことが多いな。

何者(2016年製作の映画)

3.0

就活経験が無いので感情移入できないものの、昨今のネットの様々なできごとに重ね合わせる。後味が結構残る映画でした。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.5

ドラマは見ていない。時代背景などに関心があるので、非常に良かった。最後はとても気になるが、それで良いのかもしれない。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

3.0

#東野圭吾 さん作品でたびたび出逢う、何とも言えない映画のひとつ。サスペンス?ロマンス?悩む。ただし、#深田恭子 さんは素敵だ。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

#阿部寛 さん、#石原さとみ さん繋がりで見たのだけれど結構面白かった。時間が長いのでダレるところもあるにはあった。しかしながら締める場面が締まっていて、良かった。ショージムラカミ最高ですね。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.0

うーん。途中で「来るかな」と予感もあったが・・・。でも、なんだかんだで豪華キャストが凄い。

六人の暗殺者(1955年製作の映画)

4.0

白黒だし暗いシーンも多いのと口調に違和感を感じながらも、もうなんだか感動してしまった。全体的に実にリアル。幕末ファンは見るべし。

カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

3.0

これはこれで良いんじゃないかと思う映画やなー。ある意味「雑さ」が売りですよね。今見たら、上田監督じゃ無かったのか。という感じでした。

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.5

多くの白夜行を見てきたけれど、なんだかんだで小説が最高やなって感じる。二箇所くらい心臓止まりそうな場面あり。

撮影現場ではお静かに!(2016年製作の映画)

3.0

話さなければ話せるのに。そこが人間というかなんというかのところ。分かるなー。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

率直に、良かった。途中「?」もいくつかあったが、関西エリアの各地域が映っていたのが嬉しい。なんか、昔の録音データをチェックしたくなってきた。

スピード(1994年製作の映画)

3.5

久しぶりに見た。#サンドラブロック さんめちゃ良い。この時代の映画はやっぱり素敵。凄まじい感が好きやな。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

シンプルに伝わってくる。戦いはまだまだ続くのだろうか。そんなことを純粋に考えてしまう短編映画。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.0

#伊藤沙莉 さんにて鑑賞。これだけ人がいる東京だから、さまざまな考え方や生き方がある。映画からはそんな人間模様が学べますね。映画最高。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.5

なんか、良かった。インパクトに残る部分は少なかったが、音楽とかも含めて、良かった。マンガは無理そう。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.0

三部作を見終わった。やはり別れは寂しくなりますね。また壮大な物語を映画で見たいけど、ここまでお金、かけられないかなあ。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.0

体内での兄弟喧嘩。ラストに何かどんでん返し的なものを期待してしまった。時間的にも程よい長さので良かった。

ウルトラス(2020年製作の映画)

4.0

冒頭から「分かる分かる」の場面が結構あって楽しめたが、理解できない人のほうが映画界では大半だろうなとも感じた。最後は本当に泣きそうになった。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

ドラゴンが恐いくらい凄かった。前作同様に長い。長過ぎる。最終章へと向かいたいが気持ちが持つだろうか。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.0

ちゃんと見たの、初めて。かなり面白いと思うし、ちょっと暗い映像多いけど、ロード・オブ・ザ・リングと同じくらい楽しめた。あと二作。頑張ります(とにかく長い)。

デンジャラス・トレジャー ~狙われた秘宝~(2016年製作の映画)

3.0

もう少し死海文書の謎に迫ってくれたりしたら良かったが、まあこれはこれでオッケーとしておきたい。猫とラクダはどうなったのだろう、とか思ったりしている。

UFO真相検証ファイル Part2 衝撃!カメラに映った宇宙人たち(2019年製作の映画)

3.0

前半退屈。後半盛り上がる。いま家の外に地球外生命体がいたらどうしようと思いながら見ていた。3はあるのか、無いのか。いやあるだろう。

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

4.0

映像が美しすぎる。まるでパリに行っているような気分になる。内容は結構キツイのだが、心癒される映画。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.0

映画館以来、久々に見たわけだが、やはりちょっとウルっときてしまう。なんだかんだで「?」は多いものの、そんなことは超越していい。良いものは良い。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

いつ見たか忘れたので記録だけ。ここまで見てきたのが本当に奇跡。やっぱりこういう映画は好きやなあ。

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.0

クロエ・グレース・モレッツの流れで見た。案外起こりそうな気がしてゾクっとするところもあった。こういう映画はエンディングをいくつも想像してしまいますね。まったく想定外でした。