まさやんやでさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.5

久々に見たが格好いい!ストーリーはそれほどだがとにかく格好いい!考えるな、感じろ。Don’t think!,feel.

ルーブル美術館の夜 ―ダ・ヴィンチ没後500年展(2020年製作の映画)

3.0

かなり睡魔に襲われる映画。しっかり寝てから行くべき。なかなか旅行に行けないので気分だけでも味わいたい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

年内にと思って、さらっと見るつもりだったがハマった。本当に泣きそうになってしまった。手に汗を握る戦闘シーンだった。そして名言。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.0

前作のほうが好きかもしれない。時代背景は好みのところでもあって、少し入り込んでしまった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ようやく見た。意外な展開に感じだが、そんなものなのだろうか。続編ありそうな感。

天外者(2020年製作の映画)

3.5

そのままの映画。英国のスパイとも言われるくらいの状況だったので、もっと裏側あっても良かったかも。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

時代背景がやはりDCだなとも思ったり。それでも結構面白いなと感じた。早く続きが見たい気もする。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

まあそうなるな、という展開と、なんだかよく分からない展開の二つを楽しめる映画。それ以上でもそれ以下でもない。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.5

久しぶりに見たがやはり三国志は良い。いろんな話をもりもりこんだので演義派の方は少々腹持ちが、かもしれない。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.0

意外と言っては失礼だが面白かったし泣きそうになった。子供の頃のいろんなことを思い出したりもした。

アウェイデイズ(2009年製作の映画)

4.0

マージーサイドというだけで震える。こういう時代だったんだなあとしみじみ。今はどうだ。

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.0

ショーン・コネリーさんを見るために。当時としては本当に凄かったんだろうなという感想。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

なんとなく分かっていた。それにしても目的は果たしたので良しとしておきます。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

4.0

実在のストーリーはやはり感動してしまう。いろいろありますが、こういう映画をどんどん作ってほしいなと思う。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

綺麗なものを見る映画。ストーリーは普通。配役で何となく分かってしまう辛さ。

クライング フリー セックス Never Again!(2019年製作の映画)

4.0

岩崎監督らしさが出ているが、長い!あと、アレンさんは素晴らしい!

JFK(1991年製作の映画)

3.5

久々に見たけど、ケビンコスナーかっけー!やはりこういう社会派映画はモヤッとするけど、それはそれで良い。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

良い映画。家族はともかく、生きることと死ぬことを意識できる。好きなことをやる。良い言葉。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

4.0

やはり凄い。ジャッキー・チェン格好いい!他も見たいなー。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

聞いていた内容より相当良かった。良い言葉のオンパレードだった気がする。子供心を思い出した。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

うーん。ハマらなかったなー。なんでだろう。なんでだろう。なんでだなんでだろう。何となくは理解できたが。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

どういう展開になるのかなーという感じで最後まで見て、そのまま終わった。わたしがファンタジーを求めすぎなのかもしれない。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

ローランド・エメリッヒはとにかく戦闘シーンだ。歴史を知っていたら面白いかな。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

ついにここまできた。あとは映画を待つのみ。頑張ります。全体的に不安定な。

巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

3.5

10分で魅せる。しかしながら、DVD間違えたかと思って、びっくりした。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

ようやく観賞。なんとなくTVと違う感じ?次に向かいます。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.5

何度目かの見切り。やはり良いなと感じる。他のも見てみようかな金田一耕助シリーズ。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.0

うーん、ちょい足らないのかも。序盤はなんとなく来ていたけどなあ。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

想像以上に良い映画だった。なんか惚れそうな予感がしているのは気のせいか。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

ようやく。しかしながらトリックが少なかったかなあ。内容は非常に面白かった分残念かもしれない。

ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

3.0

パート2も見た。沖縄の時代背景はともかく、なんか懐かしい映画。3へ行くかどうか悩む。

エリア51(2015年製作の映画)

3.0

最後がビックリするような展開。何が起こったのかよく分からなかった。