だんだん追い詰められて最後はボーン。
丸の内ピカデリー2は大作ともB級ともいえないいいところ狙ってくるんだ。
窪田くんの強気な面とオドオドした面がバランス良く出ていて、この人無事にエンディング迎えられるのかしらと終始不安(笑)
私の一推しは中島歩刑事、出たーという感じです。
地下は無くとも床下と天井裏の無い家>>続きを読む
カガリの叫びは心に響く。
フリーダムの登場シーン(アークエンジェルのブリッジから見たフリーダムの背中)やフリーダムの照準合わせはあがる。
何の予備知識も無く鑑賞。
頭の中の補完と話の進み具合でだんだん設定や人間関係も分かってくる。
角度を変えれば暇を持て余していた奥さんと優しすぎる旦那にも見える。
次の展開上必要だったのかもしれないが、>>続きを読む
期待していた通り面白かった。
予備知識はほとんどないなりに想像していたような展開だったが期待以上のところもあった。
実年齢では鶴ちゃんだけちょっと歳上だけど、佐藤浩一と哀川翔が同い年で、若い頃は三羽ガ>>続きを読む
今作で登場する女性キャラ、アンジーがスポブラをしていたことにお風呂を覗くまで気が付かなかった冴羽獠。アンジー登場時からゲストキャラにしてはちょっと胸小さいなと俺は思っていたぜ。シティハンターもまだまだ>>続きを読む
東映のロゴのところで少し映像乱れたのはアクシデントなのか意図したものなのか?
トカゲの尻尾を土に埋めたら体が生えてきた冒頭から、奥さんと子供が事故に遭ったって警察から会社に電話が来て、そういう展開かと>>続きを読む
全部盛り変身よりもブラックギーツのほうが強そう。
福くんがぬいぐるみ持って解説するのいりますか?
いじめとヤクザが関わる友情を超えた愛情で結ばれた三角関係物語。
ヤクザに殺されかけているのに普通に学校通っていたり、いつまでも街の同じところにいて危機感無いんかいと思った。
盗まれたブツの回収に意外と>>続きを読む
はしょりすぎて昔から評判があまり良くない3部作品だけど劇場で観るとやっぱり迫力がある。
精神が崩壊したフレイの体を使ったキラ洗脳はいつ観ても後味悪い。
上映する度に鑑賞しているが、結末は変わらずとも観る度に違うところがあるんじゃないかと新鮮な気持ちになる。
ラストのオードリーとグレゴリー・ペックの表情でのやり取りは切ない気持ちになる。
今回ムビチケの>>続きを読む
津軽塗りの過程をバカ丁寧に見せてくれて継ぐのは生半可な覚悟じゃできないことと、作品作りのこだわりと楽しさを教えてもらったような気がする。
恋心を抱いた花屋さんは兄の恋人であることが分かり早々に失恋した>>続きを読む
敵が主人公パターンと同等の力を持つから面白い。タイガーの救援もアゲアゲポイント。
マーゴット・ロビーだからこそ、エアドリンク、エア歯磨きが嫌味に見えない。
『ゴッドファーザー』について語り聞かされるのは苦痛?
メガロドンが既に存在するものと認知されている今作では、ジェイソン・ステイサムもパワーアップ。
でも前作のほうが面白かった。
劇場内、女性客が多く、他国の女性も妙に多いと思ったら、プチ同性愛の要素も入った作品だった。
冒頭のジムのシーンだけでご飯が3杯食べられる。
心優しき悪魔ベルゼブブ、老体シーフ、伝説の元兵士ラオ、この3人の泉を探す旅にワクワクしっぱなし。
昔から見てきたポスターのミステリアンは正義の味方かと思っていた。
まさか、マスクの中はグラサンタモリだったとは!
『海底軍艦』とか『サンダ対ガイラ』を観てみたい。
サイボーグやったり座頭市やったり、おっぱい先生やったりと、どストライクな綾瀬はるかがブルマ大好き行定監督と作った東映のアクション作品なんて、前置きだけでも合格点。
シリーズ化してパワーアップした続編を>>続きを読む
冒頭、脇役のエッチシーンかと思ったら、こいつらがハイジとペーターだった(笑)そしてクララ立ってみたいなお約束も。
教室で目覚めた13時からの数分間のタイムリープをひたすら繰り返す。
鍵を握ると思われる用務員のおじさんを捕まえようとしたり自分と同じタイムリープを経験したと思われる同級生に連絡を取ろうとしたり、ムラム>>続きを読む
歳上にしか興味がわかない主人公の瑠璃。
ぶっきらぼうな先生にアピールするが全く相手にされない。
最初は可愛いもんだと思っていたが、先生への想いと行動がエスカレートしていくあたりに若さの勢いを感じた。>>続きを読む
犬とばっかりしゃべってないで人間のお友達を作ってねと、きっと亡くなった奥さんも思っている。
ピクサー作品で初かもしれない。ヒロインのエンバーのことがそんなに好きになれなかった。
CGにする必要は無かったと思う。
途中までは面白かったけど、巨大ロボ対決になったら失速した。深田恭子の唄のリピートはかなりの勝負に出たと思う。
元刑事の探偵のマキタスポーツがちょいちょい真を突く発言をするところがこの作品をキュッと絞めている。
UDカセット懐かしい。
戦闘シーンのガチャつきが抑えられすごく見やすいトランスフォーマーだった。
でも3D IMAXはちょっと疲れる。
オプティマスプライムが作品を追うごとに頼りなくなってくる。
テンポの良いオープニングで、きっとこの作品は面白いぞ!と思った。
なんか一生懸命で女性客に魅せられていく吉岡里帆のアイスクリーム屋さんは可愛らしく、銭湯大好きな松本まりかは姉に恋人を取られ、その子供が>>続きを読む
大沢たかお、ニヤニヤして今回も馬から降りず、李牧、龐煖、楊端和の怒涛の登場に次作に期待。
何の予備知識もなくムビチケ購入。そうだ『X』のラストにこんなのやるって予告があったわ。フェイク予告じゃなかったのね。
オープニングのワニで合格。
あの神秘的な美女ホワイト・ウィドウがなんかアホキャラ扱いだったのが残念。
続編観て再度評価が変わるかも。