このレビューはネタバレを含みます
不正を働いた議員の息子が、
”すぐに”国会議員になれたことに???
幹事長の根回しなの?
中島健人演じる晄司の最後の笑みの意味は?
原作小説では、どうなっているんだろう?
今でも日本人のイメージは
メガネ
出っ歯
七三分け
なのかなぁ?
主にアメリカで活動している俳優 松崎悠希さんの言葉の抜粋。
一方、アジア人のアーロンという人物がいた場合、その説明はどう書かれて>>続きを読む
ロードムービーって、道中で、それぞれの問題が解決されていくけど。
実生活では解決するどころか、どんどんお互い険悪になっていくよね。
「人生は死ぬまでの暇つぶし」
暇つぶしでこの映画を観ていた私には、この言葉はささったなぁ。
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楽しい映画。
あんまり難しいこと考えたくない時に。
エンドロール後はメイキングシーン。
キューバサンドの焼き方を教わるジョン・ファブロー
https://niood.com/ja/leave-the-world-behind-ending-your-burning-questions-answered/
正欲(せいよく)
かつてはマイノリティとして自らの嗜好を隠して生きなければならなかった人々。
実際に『水に性欲を感じる』人々がいるのか、メタファーなのか。
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通好みの映画かな?
山下(香川照之)の妹(中越典子)が、兄の洗濯物の匂いを嗅ぐところが、なんとも生々しい。
結局山下は、記憶が戻った後も、端役専門のエキストラ俳優宮松として生きていく。居場所が無くな>>続きを読む
志の輔落語の映画化。
0から1を作り上げる。発想がすごい。
それをさらに映像化するための脚本。
俳優さんたちの演技も良かった。
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無戸籍問題、ヤングケアラーなど現代の日本の問題をベースに。
どうすれば市子は救われたのか?
最初の殺人(妹の月子)の実行までに、すでに少しずつ壊れていた市子。
壊れた自身に鞭打つように、壊れていな>>続きを読む
昭和63年3月13日開通の青函トンネル。
青函連絡船は暫定運航が終了した昭和63年9月19日付では正式に廃止となり、津軽海峡から完全に姿を消した。
私は、昭和63年の夏に卒業旅行で北海道に行ってい>>続きを読む
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この映画を見て思い出したこと。
小学生の高学年の頃、父母、妹と私でお出かけしようとしたところ、
何か気に障ることがあって「行かない」と突っぱねたこと。もちろん家族は一緒に行こうとあれこれ言ってくるのだ>>続きを読む
犬王、実在の人物らしい。
異形の子が、少しずつ姿を人も羨むような容姿に変化していく様は、「どろろ」のようであった。
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う〜ん。
微妙。
ホラー映画ではないけども、怖さが中途半端。
父親から虐待されていた家族。その父親をおそらく殺害したであろう主人公(窪田正孝)は、その記憶をなくしている。
父親からの虐待か、弟による>>続きを読む
オムニバス的な作品。
小栗旬と阿部進之介は秋田。
吉沢亮は東京の郊外
永瀬正敏も東京郊外。
家族が題材の映画。
漫画原作なので、ストーリー重視の場合は、
読まなきゃわかんないのかも。
雰囲気>>続きを読む
藤井組+岡田准一。
韓国映画(2014年)のリメイク。
クライムサスペンスとあるけど、クライムコメディというジャンルがあるなら、それかな?
ちょっと、『ダイハード』を彷彿とさせるシーンもあって、>>続きを読む
面白くないわけではない。
なんかどこかで観た感がある。
夏帆は、うまいんだけどなぁ。
愛華みれ演じるダンサーくずれのユリは、ないい味出してるし。
坂田聡
宇野祥平
といった最近朝ドラ『ヴギウギ』に>>続きを読む
福山雅治・年相応な教授役で良きと思ったんだけど。
原作者の東野圭吾
「週刊文春」2018年12月13日号では、この作品の最大の読みどころを「被害者の女性を大切に想っていたはずの人々がどのように犯罪に関>>続きを読む