ほう。こう言う終わり方なんだ、と思った。続編はあるんだろうか。
エンドロールに入る手前の結末良かったけどそれまでの後半の展開は何が起きてるのかよくわからなかった
元旦那さんと仲違いした原因は、彼は子供を望んでたけど彼女は子供を望んでなかったからなのかな、とか思った。
冒頭の無口で何を考えているのかよくわからない男、そして読心術を体得し見せ物一座から都会でのし上がっていく男、最後の全てを悟ったとき。これらのブラッドリー・クーパーの演技が鮮やかだった。
「殺人の追憶」を思い出させる。
ちょこちょこ刑事の捜査結果と犯人の供述にズレがあるのはあれは一体なんでなの?
このレビューはネタバレを含みます
アニメの総集編
最後の10分くらいがアニメの最後でだされた状況のその後なんだけど、結局だれがこの状況を救ったのか明示されないまま終わります。
コンラッドが戦線にでているシーンは良質な戦争映画を観ているようだった。前2作を好きな人が同じ感じを求めてるとちょっと違うと感じると思うけど、これはこれでアリだと感じた。
飛行機から飛び降りる時や崖をギ>>続きを読む
衣装が印象に残る。
ビジュアル的な要素の印象が突出していて、テーマ性とかキャストの演技云々とかはあまり自分には響いてこなかった。
ただマークラファロはこういうクズ役もできるじゃないかと見直した。
巧妙になにが本当にあったことなのか判断できないようになっているなぁと。
私はあの最後は、ターはあの状況を全く惨めだと思っておらず、あの状況でも音楽にただ純粋に向き合う人と描かれてるように感じたけどそれ>>続きを読む