winy事件。
知っていたけど学生時代の微かな記憶。
ドキュメンタリー映画。とみた。
金子さん役の東出昌大はまさにwinny開発者にしか見えないし
檀さん役の三浦貴大の真実に対して真摯で愚直なスタンス>>続きを読む
みんなそれぞれのPERFECT DAYSに幸あれ。
日々の積み重ねの大切さと
その変化に気づける心身の健康に感謝。
まずはこの気持ちを忘れないよう…
プレイリストを探しに行ってきます。
大阪の映画館で『あまろっく』
その意味の大きさに感謝。あっぱれ尼崎映画。
あまろっくって響きが、既にロック!
冒頭からあまろっくの偉大さのフリが効いて。
後々の展開でグッとくるのである。
尼崎の人と>>続きを読む
人間ドラマとゴジラシーンの圧倒的両立!
エンタメ感の頂点コンテンツ!
映画館で2000円払う価値しかない!
このレビューはネタバレを含みます
個人的な結構好み映画。
伏線を張り巡らせて、終始意味深な現象。
それを盛り上げるたまらないカメラワーク
乗り上げるタンカー
テスラの自動運転の暴走
周波音
鹿の群衆、フラミンゴの襲来
捲し立てるスペイ>>続きを読む
テンポ良し
モンテカルロ良し
3人の関係性良し
肩肘張らない観やすさが一番良し!
バービーという皮を被った、ジェンダーとアイデンティティにまつわる深い話。
マーゴットロビーは当たり役。
個人的にライアン・ゴズリングの金髪ケン役があんまりしっくり来ず。笑
ダンスバトルの流れは意味わか>>続きを読む
怪物は、誰なんだ?
頭からお尻までくまなく怪物を探していく
それぞれの視点から見る、その人はある意味怪物なのかもしれない。
でも最後に言う。最後に思う。
本当に怪物誰なんだ…?
マンマミ〜ヤ!!
みんなが知っているゲームの世界に辿りつくまでと、その中で蠢くゲームの世界の裏側を圧倒的な映像美で映画として魅せてくれる。
良質なエンタメ。
Side-Bが個人的にはたまらんでした。
様々な顔のおじさんのドタバタ行進曲。
合間に入る子どものカット。
オリンピック開会式演出チーム"分断"の記者会見
の香ばしさったら、ありゃしない。
東京オリン>>続きを読む
fuck'in 最高 映画。
2022年で1番心に刺さった!
説明不要の最強エンタメ
呼吸困難エンタメ
アメリカ洋画の魅力を
これまでもかと詰め込むエンタメ
#1を観よ
自らの生まれ年が描かれていた
あ、昭和63年ってこんな昔っぽく
描かれるような時代になっちゃったのかぁ。
昭和の匂いの濃く男臭い
最高のエンタメヤクザ映画。
豚の糞
MEGUMIの胸元
真珠
竹野>>続きを読む
ブータン映画。初体験。
生徒役のペムザムの美しい瞳
圧倒的な自然美
首都ティンプーが予想以上に発展しているという発見
何をもって、持つ者と持たざる者か。
だんだんわからなくなる。
ただヤクの糞で火をつ>>続きを読む
圧巻の会話劇。語りたいことはかくありき。
映画というか一つのドキュメンタリーを観ているかという感覚。
劇中での一節に詰め込まれていた。
相手の感情を知ることは不可能で
それを知るためには、その前に自分>>続きを読む
久々に大好物映画との巡り合い。
バニーレークという少女が
いるのか、いなくなったのか。
を巡る、サイコサスペンス。
誰が怪しくて、怪しくないか。
出てくる出演者の言動、その人の外見に
思いを巡らせては>>続きを読む
土曜の夜、年末に視聴。
クリスマス前後、ピザとか注文しちゃって
カップルで見るのに、悪くない映画。
いいものを観た。そうその「師弟愛」。
時代と共に、形を変えながらも
何故か納得してしまい
自分と誰かを重ねてしまう。
たけしと深見千三郎の関係。
もうそれだけで。いい。
観終わった後、劇団ひとりが出>>続きを読む
画になるなぁ、北欧の親父たち。
新宿武蔵野館で観終わった後
何故か足は、銀座ライオンに伸びて…
ゴクリとビールを一杯。
そんなくらいに、素敵な作品。
酒との付き合いはいいも悪いも、自分次第。
且つ>>続きを読む
俺は、ホテル派かなぁ。
勿論キャスト豪華な至極のエンタメで
ホテルと刑事の対立構造
その中でどう、双方の理解を得て
各々のミッションを達成するのか。
なんかはうまく描かれている。
3つでまとめるな>>続きを読む
納得のラスト。
そうだよな、そうこなくっちゃ!
黒木華も柄本佑も適役。
ラストまで目が離せない
シーン毎に現実と漫画を行き交う描写も秀逸。
あ、最後に一つ。
カップルや夫婦で一緒に観ない方が
良いか>>続きを読む
かもめんたるう大さんのYouTubeより到着。
なんとまぁ、よくもここまで
ハラハラする展開のエンタメを描きながら
人間とは、を考えさせられるものか、と。
遺伝子操作をして 優秀な人間
遺伝子操作を>>続きを読む
これ、久しぶりに度肝抜かれまして。
こんな言葉でしょうか。"怪作"
音も怖いし。
明るさも怖い。
そしてまぁシンプルに死の描写もリアル。
勝手ながら
カルトエンターテイメントドキュメンタリー。
観>>続きを読む
個人的には、この手のドキュメンタリータッチな作りが、一番入ってきやすい。
政治の理解を深めたり、調べたり
何かをアクションする動画になり得る映画。
各章に挟まる、アニメーションが
辛いんだけど、ユー>>続きを読む
IN THE HIGHTS!!が耳から離れない。
あの躍動感とみなぎるパワーは
ラテンアメリカの底力。
それぞれの境遇、環境、出自があって
クライマックス近くの旗を掲げろ。
の踊りシーンは、グッとき>>続きを読む
エステラとクルエラを行き来しながら
流石の存在感、エマストーン。
ジャスパーとバロネスのキャラ立ちもさいっこう。
ファッションからイギリスの街並みまで
美しくも、儚く、胸打つ映像が圧巻。
クルエラ、>>続きを読む
まさに前触れ通り
confuseする映像体験。
認知症というこの不可思議な病…
その渦の中に追体験させられる。
自分の親が
自分自身が
この身に振かかったら…
儚くも悲しい人間という生き物よ。
This is America?だとは鵜呑みにしないけど。
だとしても、生きづらい世の中だ。
全然題材が違うけど、世にも奇妙な物語の
『昨日公園』を思い出したのはおれだけか。
1人の映画人の狂気をみた。
が、なかなかストーリーに
個人的にあまり入っていけなかった。
何が悪くて、何が良いのか。
ヤクザって、反社って。なんなんだ。
色んなものが許容されて成り立ってた世界から
監視が行き届いた誰にとってかわからない
一見安全で、クリーンな世界へ。
どっちがいいか、一概>>続きを読む
まじか。嘘だろ。
って言うノンフィクションさながらの
エンドロール。
圧倒的な自然美。
さよならじゃなくて、またなの一言を交わす。
ノマドライフ。
目の前のタスクに追われがちな
年度末に、グサッと刺さ>>続きを読む
L.Aにはスペースがあって
N.Yは歩ける。
2人の問題なんだけど
2人の問題じゃなくなっていく展開に
心が締め付けられる。
にしても、
最初の始まりと
最後の終わり方は、とても秀逸。
結論、結婚って>>続きを読む