チームナックスのドキュメンタリー映画のつもりで見に行ったらチームナックス主演のヒューマンコメディドラマだった
恐らく大筋の台本はあるだろうけどそれを感じさせない演技力
近年の恋愛ものというと、胸キュンだとか学生のキラキラした夢みたいな恋愛がほとんどの中、これはそれらを見て恋愛に夢見てる人らをグーパンで顎を殴るような映画だった
無駄なイチャイチャはないし、どこまでも恋>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画の予告はあまりにも説明しすぎだった
もしこの映画の予告を見ずに、もしくは簡素なものだったら怖くて泣いてたと思う
実際途中怖くて泣きそうだった
「これからぶっ壊れるよ!」と言わんばかりの前振りが約1>>続きを読む
漫画実写化映画としても謎解き映画としても0点
原作改変はある程度目を瞑るようにはしているが、あまりにも酷すぎる
キャスティングも何故設定と同じ年齢の役者を選ばないのか
あと問題提起から答えまでが早すぎ>>続きを読む
演者が豪華すぎたので「大味になるかな」と思いきや、みんなしっかり福田ワールドにハマっていた
監督福田雄一、主演大泉洋のコンビはもう1回やってほしい
おばあちゃんの思い出、のび太の結婚前夜、このふたつを上手く繋げられている
原作がほとんど四コマでオムニバス形式だったので、そのテンポを期待していたが、全部無理やり繋がれていて非常に残念
オムニバス3本で良かった
非常に頭の悪い作品
もちろんいい意味で
ハーレイ・クインらしさ満載でアメコミ初心者でも楽しめる作品
途中まで良かったものの、終わらせ方が無理矢理で、スッキリできなかった
エンドロールで演者に歌わせないで欲しかった
大泉洋と小池栄子という日本で1番見たかった組み合わせのひとつ
ただ2人の掛け合いが少なく、もう少しあってもよかったと思った
2019年公開作品で間違いなくダントツの作品
この映画は韓国だったからこそできた映画で恐らく今の日本の映画界では真似出来ない
唐突な展開が多く、説明も少ない
ラストは何となく言いくるめられた感覚だった
大体の続編は「なくても良い」という評価、もしくは前作を見てなくても大丈夫と言われがちだけど、これは「なくてはならない存在」
1を見ているからこそ、この2を楽しめる作品だった
作者本人が「もうひとつの最終回」と言っていたように、映画はこれで終わりでも構わないと思える最終回
みんなが想像する大人のラブストーリーを詰め込んだかのような作品
ただ終わらせ方は好き嫌いがハッキリ分かれると思う
私は好き
ビートルズのボヘミアンラプソディの様な映画かと思いきやしっかりとしたラブストーリーで驚いた
演奏シーンも良く、本当のライブを見ているかのようだった
このレビューはネタバレを含みます
音楽ってすばらしいなと思わせる作品
ピアノが弾けなくなった少女がコンクールでまた輝くという在り来りなストーリだが、展開がエモーショナルで終盤の演奏シーンは心が震えた
ワンピースのお祭り映画として100点満点
どこかしらに知ってるキャラが出ているので、最近のワンピースのアニメ・漫画を見ていなくても楽しめる内容
前作もそうだったけど、ペットあるあるが詰め込まれていて、私たちが留守の時あの子達はこんなことしてたのか!と想像させられる
ただ2をやる意味があったのかと問われると、どうしてもって訳でもない
本来なら星をつけることすら嫌になる映画
ゲームを題材にした映画にしては古臭く、今の時代に合わない
今から見ようと思ってる方は絶対にやめた方がいい
このゲームをやったことがある人なら必ず思う「現実にポケモンがいたら」という夢を上手く表現できた作品になっている。
ただ不必要な部分が多くあったので高い評価は付けられなかった。
いつも通りのコナンでよく言えば安心してみていられるが、欲を言えば新しいものを見てみたい。
木村拓哉を批判する言葉のひとつで「ただのキムタク」と言われることがあるが、この作品は「キムタク以外は無理」と思わせるほど、他の俳優が演じているのを想像できない。
内容も伏線の張り方から回収までが鮮や>>続きを読む
前作の大ヒットからか、世間からの期待は大きかったが、そこまでのものではなかった。
RADWIMPSの物語に寄り添う音楽や新海誠作品特有の細かく美しい映像表現は素晴らしかった。
賛否が別れたのは内容だっ>>続きを読む
間違いなく2019年で1番の映画。
ホアキン・フェニックスの3つの笑い方を駆使した演技、ジョーカーを表現する重い音楽、今までのもの全てがジョーカーのジョークだったのでは?と考えさせるような展開。どれを>>続きを読む