とてつもなく好きだった。
何かを手放した、諦めた時にふと見返したい作品だったと。
至高のあいみょん。
公開時に劇場で
ラストの病院での会話劇が印象的です。
真相は如何に。
ホラー映画としても良質かもしれない。
MCUに含むのかどうかは知らないけど、昨今のヒーロー映画に欲しかった単体での面白さがこの映画にはあった。
原点にして頂点なんて使い古されたキャッチコピーが1番合ってしまうのが本作なのかもしれない
実写化うんぬんではなく、ゾンビ映画として良質。
ゾンビに学習能力があるのが個人的にポイント高め。
金曜ロードショーと言えば「これ」と未だに思ってる。
特別面白い
スーパーヒーローの等身大を描く。
光がハンコックなら
影のthe boyz
コメディとゴア描写の緩急。
え?これって...まっいっか!とさせる頭を使わずに楽しめるエンタメ
theこういうのでいい。
壮大なジャズ音楽と
劇画タッチで描かれる演奏シーン
後半から涙腺が文字通り崩壊してしまい、終盤には奥歯を噛み締めて泣くのを堪えてたの記憶してる。