抹茶アイスさんの映画レビュー・感想・評価

抹茶アイス

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ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.5

胸の高まり、ないなぁ。
そんな人の背中を少し押してくれます。

カジノ(1995年製作の映画)

4.0

面白かった。
マーティンスコセッシ、デニーロ、ジョーペシの組合せって日本でいう深作、菅原文太みたいなものなのかな。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

オッペンハイマー「原爆の父」程度だと理解出来ない、というかそもそもノーラン作品はそんな作品が多い。いつも一回では理解出来ない自分に恥入り、考察や知識武装して再度映画館へのパターン。

鑑賞し堪能するの
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キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱(2019年製作の映画)

3.0

伝記映画 業績、科学の進歩と功罪、私生活、女性問題などひと通り押さえている、けど面白くない。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

恋愛モノが苦手な方にもおすすめ
首相が軽すぎるけど笑

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゴジラ映画を観るのはシン・ゴジラ以来。
映画館サイズならではなのでお金を払う価値はあった。

終盤は予想された展開だったけど、典子の首についていた・・・は次回作への展開がわからず楽しみ。

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

4.0

以前にも観たお気に入り映画。
残された方がつらい。

愛してる!(2022年製作の映画)

3.0

高嶋政宏は相変わらずです(笑)
作品はなぜ記録撮影をしているというシチュエーションが必要だったのか??

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.0

もう少し先も観たかった。ウィルスミスの演技はさすが!どうしてアカデミーであんなことを、とまた思ってしまう。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.5

黒澤版「生きる」より演技が落ち着いていて良かった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

ライ麦畑でつかまえて、が大学生になったらこんな感じかな。ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちこ男の子が最終的に田舎の女の子を・・・。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

2.5

ドタバタ喜劇ってそんなにツボではない上に海外モノになると、口角さえ微妙にしか上がらない。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

マトリックスシリーズのイッキミ観。
シリーズラスト?本シリーズは見事に右肩下がり。

2024#012

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

マトリックスシリーズのイッキミ観中。
シリーズ第三弾。人気シリーズだけに終わり方は難しいです。

2024#011

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

マトリックスシリーズのイッキ観中。
2作目、3作目は前編と後編的な感じ。

2024#010

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

久しぶりの再観。はじめて観た時のワクワク感はさすがにないけど面白い。シリーズで1番お金をかけてないけど、シリーズで1番面白い。

2024#009

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.0

ドラマパートは要らないかな。
完全にドキュメントにしてもっと多様な方々の証言があれば。

2024 #008

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

黒がテーマだけあって映像も黒を強調している。おかげでモニターに映る自分が再々現れるので楽しめなかった。

かとは言え映画館で観る程でもないような。これはドラマが映画化されるたびに思う。

2024 #
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用心棒(1961年製作の映画)

-

桑畑三十郎が歩く時の音楽がいい。
それだけで面白い映画ってわかるヤツ。

2024 #006

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

今のコンプラは「疑惑は有罪」

娘と遊ぶ時に鉛筆を指揮棒代わりにとしてすべてのぬいぐるみに持たせてようとする。するとそれは民主主義的ではないとターが言う。

でも世間は天才を選ぶより分担を選ぶ風潮があ
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非常宣言(2020年製作の映画)

2.5

パニック映画の面白さは何故か感じなかった。ダラダラとした展開。

2024 #004

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.5

小津作品2作目

岩下志麻さんがキレイ。ひとり顔の大きさが違う。笠智衆は東京物語から10年近く経つのに変わらない。

2024 #003

東京物語(1953年製作の映画)

4.5

初小津作品。
上京から帰郷まで数週間の時間を描いているだけなのに人生の道のりが見える。

実子たちの親に対する態度がやや冷たいと描いているらしいんだけど、充分に優しいと思うのは時代か個人的なモノなのか
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

2024、1本目

今更気付いた大泉洋が声優で出てたこと。

透明人間(2019年製作の映画)

2.5

前提として主人公がどうして逃げ出したいかをもう少し共感という意味で描いて欲しい。

あと透明人間前の人間の顔が少ししか出てこないので見えなくなるギャップも伝わらない。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

最後はそりゃあ泣くよ。
クラスで1番の恥ずかしがり屋で殻に閉じこもった子が率先して・・・。

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