こまゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こまゆ

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

山田裕貴さんがレオンのゲイリー・オールドマンを観てかっこよかったと言っていたので、鑑賞。

たしかにかっこよかったですが、想像以上に怖かった笑
特に、錠剤?を噛むシーンがサイコパス感が出てて、最高に怖
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

4.0

安定に良い作品!

どんどんクオリティが高くなってる感じがすごいです。

熱いお芝居がすごくて、、素晴らしいとしか言えません。

流浪の月(2022年製作の映画)

2.1

ラストがすっきりしない。

ハッピーエンド?バッドエンド?

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

2.2

話の構成が、クイズにともなった過去を振り返るというかたちになっていて、新しいなと思いました。
お兄ちゃんに大分翻弄される話だと思いました。失明させられるのを助けたり、ママンを殺したり、ラティカを逃がし
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

2.1

ラストのビーチ・ボーイズの『神のみぞ知る』が良かった。

私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

3.2

面白かったです。オオカミ少年というのが、映画を観る前は「嘘つきの少年」という意味だと思っていたので、オオカミが出てきたときはビックリしました。そして、最初はオオカミ少年といったファンタジックなものはア>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.0

お父さんが炭鉱に行き、それをお兄ちゃんが止めて、お父さんがビリーのためにお金を稼ぐと言っていたシーンはとても泣けました。それまでは、ビリーがバレエをすることを反対していたし、ストライキに必死だった父と>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.6

韓国映画には気持ち悪いイメージがあって、苦手意識がありましたが、『ビューティー・インサイド』は面白かったです。最初から最後までわくわくして観れました。設定も面白くて、いままでにないストーリーに引き込ま>>続きを読む

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

2.0

前半は、韓国映画はやっぱり苦手で、理解しにくくてなんとなく気持ち悪く感じてしまいましたが、ラストはすごく良かったです。ですが、ヒロインの気の強さとわがままな感じと、キョヌの振り回されっぱなしの感じが私>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

これは観てて楽しかった!

おいしそうだったし、話のテンポもいいから飽きない。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.1

なんだか、山ちゃんが疑われちゃったところは悲しかったなぁ、、、その後も普通に接しちゃうところも。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.0

藤井隆さん変わってない!笑

大人の恋愛の話は難しい。。。

つまりは、お互い結婚してるけど寂しくて、それで身を寄せあってた?みたいなことなのかな、、、

難しい、、、

バベル(2006年製作の映画)

3.0

ラストに気持ちよく繋がって、、、!みたいなのを期待してたら違いました笑

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.0

チャーリーが殺されてしまったところがすごく悲しかったです。あぁー!という気持ちで観ていました。ニックが見ていることしか出来ないという辛さ、「逃げろ!」と呼びかけている必死さなど、迫真の演技に引き込まれ>>続きを読む

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

2.0

こわい。人間ってこわいです。

迫力しかないシーンばかりで、覚悟を持って観ることをおすすめします笑

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

2.5

ミュージカル系の映画は、あまり観ないのでこんなに歌うのかと笑

とにかくセットがすごい。
ディズニーのアトラクションにありそうなんて思いながら観ていました。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.7

久しぶりに映画を観て泣きました。「僕は人間なんだ!」「動物じゃない!」「象じゃない!」とジョン・メリックがトイレで叫ぶシーンは特に涙無しでは観られませんでした。見た目よりも中身が大事とはよく言いますが>>続きを読む

奇跡の人(1962年製作の映画)

2.5

ラストにすべてが詰まっている感じがしました。

ヘレン・ケラー役のパティ・デュークの目が見えなくて、耳も聞こえない演技がすばらしかったです。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

2.5

難しい、、、。

生きることについて考えさせられました。

とにかく杉咲花さんがすごい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

衝撃的な展開でした。

ここ最近で一番おもしろかったです。

天国と地獄(1963年製作の映画)

2.8

黒澤明監督の映画は初めて観ましたが、面白かったです。『犬ヶ島』の小林市長のモデルとなった権藤役の三船敏郎さんや、『シンドラーのリスト』のパートカラーの技法の参考になった、煙突のパートカラーのシーンなど>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

2.4

左腕のない機械工が銃殺されてしまうのが、悲しかったです。

百円の恋(2014年製作の映画)

2.7

大人の恋愛はよく分からないです笑

安藤サクラさんのボクシングがすごい。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.8

風の表現がすごかった。

スポッツのケージじゃないなら、なんで鍵使えたんだろ、、、

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.9

ロシアンルーレットがとにかく怖かったです。。。

マイケルは友達のニックのために、自分の命までかけていました。
自分にはそこまでのことができる自信はありません。

人の命の重さを改めて考えさせられまし
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