約30年前の作品を劇場の大スクリーン大音響で再び観れてうれしい👏
もう何度も観るほど好きなのだが、人生半分すぎた今回はマチルダについて発見があった。
ただの大人びた美少女でもないし、バイオレンス×>>続きを読む
ジブリ版「不思議の国のアリス」のようだ。下の世界に行くしね。
大好きな母を大火事から助けられなかったトラウマを抱え、新しい母を受け入れたいんだけど素直になれない。。
だって
妙に艶っぽいし!>>続きを読む
ヘロイン中毒たちのどーしよーもねー話。
「健全な選択として、ドラッグを再開した」と。まあヨーロッパの若者たち、すぐキメるよな。
オープニングとラストの曲はやっぱテンション上がる。あと、ラリってる時>>続きを読む
超豪華なB級ドタバタ映画。
テイストもクセの強い役者たちも往年の名曲もTHEアメリカン。
特に、オープニングの「ミザルー」を映画館で再び観れただけでも大満足。
ジョン・トラボルタとサミュエルLジ>>続きを読む
パーソナリティ障害の本などで紹介される作品。個性的すぎて、本人や周りにトラブルが頻発して生きづらい状態を指す。
メンヘラ、病んでる、痛い人、こじらせ、かまちょ、波瀾万丈などは、これに該当することが少>>続きを読む
新星プリマが自己解放する物語。美しくも恐ろしい。
主役へのプレッシャー、演出家のモラハラ、ライバルとの関係など様々なものに追い詰められ、虚実の区別がつかなくなるほど心が病んでいく。
特に毒母の過干>>続きを読む
パンクのアイコンを通して、ハードドラッグとハードリカーの過剰摂取はダメ。ゼッタイ。という教訓映画。
同時に、どんな苦しみがシドを生ける屍にさせたのか。気になった。
既に死んでるから怖いもの知らず。>>続きを読む
サヴァン症候群にも思えるフレディと、支えるメアリーの切ない物語。
元妻の愛ある言葉でどん底から正気に戻り、バンドメンバーに再び受け入れられ「自分が何者か自分が決める」と決意を表明するシーンと、それに>>続きを読む
主人公はロック命の暑苦しいブ男。自分のバンド活動のために、周りを巻き込む。
その熱量たるやハンパないし、生徒たちの才能を見極めて役割や目標を与え、褒めてノセる言葉選びが秀逸。めちゃいい先生なのだ。>>続きを読む
いわゆる虐待サバイバー再生の話。
常にイラつき、小さな虚をかさね、理論武装し、傷つかぬよう心を閉ざし、見捨てられる前に相手を切り捨ててしまう。
トラウマへの過剰な自己防衛が反抗的、挑戦的、マウント>>続きを読む
実の親子以上の絆に泣けた。。
姪の幸せを思う気持ち、毒親から全力で守る姿。
キャプテンアメリカよりかっこいいぞ!!
パリの不思議ちゃんが自分の殻を破る物語。
「失敗につぐ失敗。永遠に書いては消し。
人生は果てしなく書き直す未完の小説なのさ」
売れない小説家の言葉が胸に残った。
あと、トイレまでいちいち色彩が綺>>続きを読む
ジャンヌ・モロー様降臨。
「ルージュを引くのよ、女の本能のままに」
「限りないものが二つあるわ。女の美しさと、それを乱用すること」
ファムファタルの出来上がり。
ストーリーはアレだが、いまもJPBはかっこいい。ルパン三世やコブラのモデルというのも納得。まあ、ずっとタバコふかしてオンナ口説いてるだけなんだが笑笑