大熱量が大ボリュームで次から次へと襲いかかる!
決め顔、決めポーズが随所で炸裂。
オープニングの1人対1000人戦闘や、猛獣との戦闘、肩車合体アクションなどなど飽きさせません。
あー面白かった。
配信でみました。
軽いコメディですけども、ちょっとステレオタイプ過ぎで、おふざけが過ぎる…。
インド映画らしくボリューミー。長時間ですが展開が早くて飽きません。
実在の教育者を元にしているからか、スーパースター、リティク・ローシャン、踊りません、脱ぎません。それは残念だけど、こころに滲みて、考>>続きを読む
監督舞台挨拶の回で鑑賞。
細かな設定や、シーンに対する想いを伺うことができました。
ラインハルトの登場シーン多い章。嬉しい。
楽しかった。
伏線たっぷりの爽快さと軽快なワチャワチャ感のみ原作が生きてます。ストーリーは面影程度。
チャニング・テイタムも持ちネタのエロ担当でカメオ出演。ザ・ロストシティにブラピが出演してくれてたか>>続きを読む
映画館で見逃したので配信鑑賞。
ミシェル・ヨー姉さんのウエイトレスコスが見れるヨー。
不思議な余韻…
心温まるエピソードがあるわけでもなく、大きな事件もなく、マリカさんとミミ(猫)の日常は少しずつ 少しずつ変化の気配を漂わせて過ぎていく…
このレビューはネタバレを含みます
実話をもとにした、どの事だったのて、演技体験を通して更生する囚人達のほっこりコメディー…を想像してましたが、ナナメウエだった〜。
長距離ランナーの孤独、をちょっと思い出したけど、もっと俗な動機かな。>>続きを読む
原作漫画読了済での鑑賞です。
フランス映画だけど、それぞれの時代の日本の風景がリアルで驚き。懐かしい。看板は三井銀行、ズラリと並ぶ電話ボックス、体育会系山屋の呑み会…
淡白めなアニメーションと峻烈な>>続きを読む
疲れ果てたシェフを中心としたレストランでの一晩の群像劇。表情筋が死んだシェフに対して、スタッフ達は皆表現力が豊かで、それぞれの心情に引き込まれる。
重力忘れちゃったクライマーを堪能。
偉業を成す人は常人の枠から外れた感覚を生まれながらに持ってるんだな、と、クライミングに対する姿勢を聴いて納得しました。
軽快なコメディ映画で愉しかった。
冒険物に付き物のセクシー担当はチャニング・テイタム。なかなかの脱ぎっぷり。ダンスもあり。
キャストのキャラを活かしたギャグが満載でブラピ登場シーンは笑いっぱなし。
(>>続きを読む
ストーリーに残酷な暗さがある。どろろ風味。そういう背景があってこそロックの力が映えるのかもしれないが、辛かった。
平安末期流行ってるのかな?
アンチエイジング神、ここに降臨。
観てるだけでコッチも若返った気持ちになる。ありがとうございます〜。
前作オマージュ満載で、オープニングシーンや、ビーチでのサービスショットが懐かしい…。
どストレート>>続きを読む
これが一切CGじゃ無いって凄くないですかー!
モブ僧侶全含めて全員が物凄いキレキレのアクションしてます。若かりしジェット・リーのあまりの動きの速さに真空波が飛んできそう。みんな大好き酔拳もたっぷり。大>>続きを読む
怪物物かと思ってたら全然違った。重目の心理劇で終始破滅の予兆に満ちている。
ブラッドリー・クーパーは狂気スレスレがとてもハマります。
絵も暗い、ストーリーも暗い、カーアクションさえ油膜越しのようにぼやけて不明瞭。爽快感が全く無い…、あれ?ヒーロー映画観に来たんですけど?
しかしこれが面白かった。パティンソンのナイーブそうなイケメン>>続きを読む
ナイル川周辺の風景がすばらしく、IMAXで鑑賞して正解でした。女優陣の衣装も美しく、映像美堪能。
アガサ・クリスティものとしては、ポアロの過去と孤独に踏み込み、探偵物だけでは終わらせない深みのある作品>>続きを読む
大迫力アクション映画!テンポよくて最高だった。ん?って設定はいっぱいあるけど、疾走感で乗り切ってる。
硬派なチャーリーズ・エンジェル風です。
『墨攻』のファン・ビンビン、『トロイ』のダイアン・クルーガ>>続きを読む
眼福…。超一流どころの皆さん、立ち姿だけでオーラが凄い。表情だけの演技でもストーリーが進みそう。
特に!ティモシー・シャラメ!イケメンが過ぎるやろー。筋肉が恥ずかしいってセリフを言わせたのに笑えた。>>続きを読む
ゆったりした映画でした。グラン・トリノや運び屋のような緊張感はなく。
御大がたどり着いた境地なのか。
手話の表現力がよく、同時に声の力も素晴らしい、よく練られた脚本。
だが、内容が性的過ぎて自分には合わない映画だった。
随分前に原作読了済みなので内容はわかっていたがベッドシーンが多すぎて辟易。
IMAXで鑑賞。
血糊的な赤が走る戦闘シーンの演出に揚がりました。さすが。
ななみんもカッコよかったので満足。
乙骨君がシンジ君過ぎてカヲル君を探しちゃう。
壮大なファンサだった。
懐かしい映像を挟みつつ、同窓会ムード。懐メロ歌謡ショーで、昔のアイドルを観て、あらーオバちゃんになったのね〜とか言い合う感じ。
相変わらず中二な設定てんこ盛りでした。
スッキリサッパリのアクション映画でした。巻き込まれただけなのにサクサクピンチを切り抜ける主人公。それ以外がクズばっかりでインド的な妙なリアリティがある…。小汚いおっさんばかりでインド映画の華やかさが無>>続きを読む