matsutakaまつたかさんの映画レビュー・感想・評価

matsutakaまつたか

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ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

4.6

これは好きなやつ。

導入部のキャンプファイアの怪談話はたまたま昨日観た妖怪百物語とリンクした。

そのままエンディングまで緩急で引っ張る。
ひとのまばらな映画館で声が出てしまった 笑。

いちいちド
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妖怪百物語(1968年製作の映画)

3.0

大魔神の妖怪版かな。
高田美和さん、坪内ミキ子さん、若くてお美しいです。
「2022.014】

首都消失(1987年製作の映画)

2.7

シンゴジラの萌芽あり。
名取裕子若くて美しいんだけど、この映画には、渡瀬恒彦とのイチャイチャやら過去の離婚歴のエピソードいらないと思います。あと主題歌の歌手の出演もカットしたい。

【2022.011
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風速七十五米(メートル)(1963年製作の映画)

2.0

ドラマ部分は期待外れだったけど、特撮部分は好きですね。

【2022.010】

ライブイン・茅ヶ崎(1978年製作の映画)

2.9

もっとエンタメ的な映画かと思っていました。実験映画の側面があるんですね。

大友克洋の宣伝ビジュアルもあってずっと観たかった映画です。

上映後のトークがあってより楽しめた。
メインテーマ見直したくな
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座頭市物語(1962年製作の映画)

2.9

あのお侍、天地茂さんだったのか。
天地茂との会話のところよかったな。

冒頭、部屋に上がってすぐ臭い臭いと言いだす市にしっくりこない感じがして、それが最後まで無くならなかった。

市が好きになれず終始
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怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス(1972年製作の映画)

2.4

懐かしかった。
劇場公開時の東宝チャンピオンまつりではパンダコパンダが好きだったんだよなぁ。
ダイゴロウのお母さん怪獣が妙に怖かった。のと、ダイゴロウって子連れ狼のパロディだと思っていたんだけど、だっ
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勝利者たち(1992年製作の映画)

3.6

なぜか円谷プロのゲートボール映画。
ゲートボールだけに年齢的にええ感じの豪華キャストでした。
天本英世さんはお誕生日らしい。なんか嬉しい。
ゲートボールのルールがわからないなりに試合のシーンも楽しかっ
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相続人(1973年製作の映画)

-

ラグビーのシーンいるのかな?
室内で投げ合ってるのはアメフトの🏈ボールに見えたんだけど。
とりあえずベルモントはフランカーは似あってる。
でもあの程度のシチュエーションで乱闘になるのも不自然。

ラグ
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大頭脳(1968年製作の映画)

2.4

ルパン3世の第二シリーズですな。
ベルモントのアクションものってなぜこんなにもっさりしてるのかなあ。
寝てしまった。

愛されちゃって、マフィア(1988年製作の映画)

4.6

タイトルで損してる。
今年一番楽しめた映画。
リアルタイムで観たかったなあ。

ぱん。(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

京都国際映画祭『活弁でGO』活弁バージョン。弁士は大森くみこ&辻凪子。

だいたい実話らしい。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

今日の京都みなみ会館血塗れ三連発の三発目。
主演の二人の日常のやりとりと殺し屋シーンのギャップ。
辻凪子さんの短い出番も良かった。
続編あるかなぁ。

ターボキッド(2015年製作の映画)

3.5

今日の京都みなみ会館血塗れ三連発の第二弾。
アップルがおもしろい。普通にあんな女子がいきなり現れたら怪しいに決まってる。しかもあの舞台設定で。

ヒルコ/妖怪ハンター レストア&リマスター版(1991年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

今日は京都みなみ会館血塗れ三連発の一発目。
沢田研二の稗田礼次郎はどうかと思ったが、逆方向に振り切った感じでこれはこれですんなり受け入れることができた。キンチョールや三つ目がとおるの写楽が作るようなガ
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時代屋の女房(1983年製作の映画)

1.5

出逢っていきなりああなってしまうくせにうじうじしている。主演の二人。
何がおもしろいのか教えてほしいです。

ジュゼップ 戦場の画家(2020年製作の映画)

3.9

良かった。
バンド・デシネの国のアニメはおとな向けで深い。
単なる画家の伝記ではなく、収容所の憲兵だった祖父(しかも惚けてしまっているのかどうかよくわからない)から孫への思い出話なのが良い。
時に挿入
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三匹の悪党(1968年製作の映画)

3.6

高橋英樹と田中邦衛のバディでシリーズ作ったら良いなあと思いながら見ていたら、なんだか颯爽と一本松が登場していいとこ持っていってしまった。
話のテンポも良くて、好き。
浪花千栄子のドリフのコントかと思う
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咬みつきたい(1991年製作の映画)

3.1

おもしろかった。
日本の吸血鬼ものは、コメディがいいのかも。

血を吸う薔薇(1974年製作の映画)

3.0

岸田森の吸血鬼、想像よりワイルド。
田中邦衛が鈍感すぎて、いい人すぎて、おもしろい。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.9

BOIDサウンド最高。
アニメーションも素晴らしい!

もう一度観たい。

アチャコ青春手帖 大阪篇(1952年製作の映画)

2.3

昭和の大阪の街並みが見られて楽しかった。
アチャコと大泉滉の掛け合い良し。

夢幻紳士・人形地獄(2018年製作の映画)

1.8

主人公のルックスのイメージが違ったせいで辛かったです。高橋葉介さんの絵に寄せるのは難題だとは思いますが。

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

いや、エグかった。
予備知識なしで劇場に駆け込み、まずしつこく続くオープニングロールで少し嫌な予感が。
子どもへのこだわりの台詞と胎児の画像のあと、いきなりの交通事故で血塗れの女性。てっきりこの人が死
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ねばぎば 新世界(2020年製作の映画)

2.9

赤井英和ありきのスーパーヒーローもの。こんなベタな映画もあっていいと思うよ。
謎の中国武術のおじさんやら、やたらアクション要素があるのも好み。

ひとくず(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

カネマサの色んな店の店員さんへの態度に嫌悪感は尽きないし、ほんまにクズやけど、所轄の村田雄浩さんの劣化版みたいな刑事さんの優しさに少し感情が中和されてしまった感じはある。

終盤、フラグ立ちまくりで唐
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これぞ名作。
観てよかった。
冬冬のなつやすみに起きた、ティンティンと寒子さんとお話。
ラスト車に乗る前のティンティンと寒子さんのくだりが好きです。あんなに呼んでも振り返らない寒子さん。わりとすぐあき
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トラッシュ・ハンパーズ(2009年製作の映画)

1.0

多分この監督の映画はもう観たくないな。というのが感想です。

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