めちゃ怖いわー
ゾンビであって、いわゆる過去のゾンビでない。もはやディザスターと化してる。身内が噛まれて苦しみ、最期にはゾンビ化して止むを得ず…みたいな湿っぽさゼロ。
見つかったら最後、ドワー!みた>>続きを読む
素敵すぎます。
日本へのラブレター、というような表現を監督がされていましたが、
俺たちこそ、ありがとう!だ
巨大ロボット対怪獣!wow!
怪獣がデカすぎて死骸が動かせず、そのまま骨を利用してス>>続きを読む
面白かった!
三人が活き活きしていてよかったなぁ。
こういう形式だと、ワンカットのシーンも多いだろうから、役者にとってもやりがいがあったのではないでしょうか。
前半、日常をしっかり描くことで、後>>続きを読む
いろいろねじくれた作品をたくさん観ていると、この作品のピースフルさがむしろ新鮮(笑)
ステキな奴らに癒されました。
信心深い彼女にポールが言う「この俺をどう説明する?」がとても印象に残りました。
この、よくわからない感のわりには、アメリカ映画なんですね。
わかりやすい映画に慣れきった私には、挑戦的な作品と映るのだけど、むしろ、これが「映画」なんだぜ、と言われたような気がした。私が劣化している>>続きを読む
日本人なら、どうしても3.11と重ねてしまいますね。
むしろ、あれを知っているから、この作品のリアルさがわかります。
そこをきちんと丁寧に描くからこそ、ヒューマンドラマが活きる。役者の素晴らしい演技も>>続きを読む
三谷監督は本当にリスペクトしており、毎作楽しみにしております。
本作に関しては、自分の期待値が高すぎて、正直完全燃焼し切れず、といったところでした。
これを入り口に三谷作品を気に入った方は、過去の素晴>>続きを読む
ブロムカンプ監督の新作!
ひゃっほー!
まったく妥協無しのこだわりまくり。
ハリウッドがこの監督に期待をこめ応援しようという気概がビンビン伝わってくる(大物スターが出演したところも含め)。
あと2>>続きを読む
恐らく観てない人もたくさんいる事だろう。このサイコーの作品を。
この監督と、トニー・ジャーチームの集大成って事で良いのではないでしょうか。マッハの敵キャラはちっちゃい人でしたし(笑)
格闘&スタントア>>続きを読む
大好きな作品。
ゼメキス監督って、そこ⁉って言うところの特撮に凝ってて楽しい。
本当の未知とのコンタクトなのか、世を儚んだ金持ちの仕込みなのか、ギリギリどっちかわからないとこがまた良いです。
そして何>>続きを読む
はじめから構想がかっちり決まっていたらタイトルは「ダークナイト・ビギンズ」だったのだろうか?
バットマンはこうやって料理するんだぜぇ、というお手本といえますな。
悪党どもに恐怖を植え付ける存在、シビれ>>続きを読む
自分の常識の中では、こんな映画二度とできんのじゃないか、と思う。
純粋に、国を守る野郎どもをリスペクトしてつくった作品だと思いましたなー。
完璧なチームワーク、実弾の重さ、仕事に対する責任感、家族の絆>>続きを読む
いやぁ、この作品は面白い!
セガール兄さん、よくこんな企画受けましたねぇ。グッジョブです。
マッチョじゃないカート・ラッセルもいい情けなさぶり。
ヒロインのCAにハル・ベリー、完璧です。
作戦自体も面>>続きを読む
相変わらずマジメな監督さんだ。感染パニック映画に考えられる要素、あれもこれもそれも、全部込みでスッキリまとまってる。
キャストがスーパー豪華。
マット・デイモン気の毒過ぎるが、未だに彼が感染しない理由>>続きを読む
まさに知的エンターテイメント!
脳内アイデアを盗む、という何ともワクワクする設定だけに、スマートに成功するところも見たかったな。謙さんいきなり強敵だし、すでに奥さんの呪い?が効いてるし(笑)
あのグル>>続きを読む
贅沢を言い出したらキリがないので、1からパワーダウンしておらず充分楽しめる、と言っておきます。
モナコGPに飛び入り参加⁉いきなり社長サイコーです。
ミッキー・ローク、完全復活です。ていうか、前はセク>>続きを読む
大好き。
私の周りではなぜか評価低い。アメコミの映画化という方法を取らず、コミックヒーローの本質をついた傑作だと思う。
すごく丁寧なつくりで、特に私は夫婦の関係が改善していくところがとても好きです。>>続きを読む
スーパーヒーローに憧れて…
街に繰り出してみれば、殴られれば痛いし、血も出る。下手すりゃ刺されて犬死に。やっとこさ追い払ったからって、解決になってるのか?
逆に、いわゆる悪党は、どうなってもざまーみろ>>続きを読む
素晴らしいことこの上無し。
監督がこだわったIMAXの映像に圧倒されました。
まさに最凶の悪役。ライジングにおけるブルースの廃人ぶりが物語ります。
トリロジーを観終わってみると、本作が抜きん出ているが>>続きを読む
ダウニーJr.ハマり役。
リアクターの発端が、弾の破片が心臓に達しないように磁石で引っ張ってますっていう、トンデモ設定なのですが、何も無い洞窟ではしゃあないか、と納得してしまうのがアメコミの痛快さです>>続きを読む
ウマい!思わず膝を打ちまくり。
はじめは公務員丸出しで気の毒な宇宙人をエビ呼ばわりの主人公にさんざん嫌悪感を抱かせ、そいつをエビ化して酷い酷い目に遭わせる事で、ヒトの醜さを体感させられる。
ラストはな>>続きを読む
とにかく素晴らしい。
オープニングシーンから圧巻。
生きる目的を見失った主人公と一緒に、ひどい世界を旅して、やっと見つけた目的のために命を張る。すごい没入感。
あらゆる所に監督のこだわりがにじんでいて>>続きを読む
150分もあったんですね。あっという間。
あくまで、主人公目線で、その動向を追ったところが、この映画が成功した点じゃないでしょうか。
もちろん、ビグロー監督だって、ビンラディン殺ったぜ!なんて思ってい>>続きを読む
充分満足しました。
どこかの記事に、ヘンリー・カビルは、筋肉増強剤使ってません、て載ってて笑った。
マトリックスもそうでしたが、超人同士の肉弾戦って、ダメージがあるんだかないんだかよくわからない(笑)>>続きを読む
ひたすら暗い映画でした。それを言ったらオリジナルもですが、イーストウッド監督はご自分の「老い」さえ上手に活用してウマイなー、と思ったものです。それが無いので、単に「惨めさ」が勝ってしまっていますね。オ>>続きを読む