MATSURIENEさんの映画レビュー・感想・評価

MATSURIENE

MATSURIENE

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.0

好き嫌いで言えば嫌い。

でも心にザッリザリに残る映画。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

4.5

最高!超ジャンク!

これは良い!Netflix presentsの中でも恥ずかしがらず、胸を張って面白い!って言える。、と思う。

ジュダルイス、エミリーリンド、サマラウィーヴィングその他諸々とてつ
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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

2.6

心を閉ざした小説家と傷ついた家族、田舎の人との交流。あと犬

丁寧に描かれててグッとくるシーン沢山あった。

その分、余分に感じたのが恋愛パート。絆が恋愛のカテゴリになった瞬間から少し陳腐に感じてしま
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!

ミステリーの種明かしに大袈裟なヤラレタ!感はない。

無いけど、終始テンション高く進む空気感にワクワクした。
良いエンタメでした!

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.0

走る系ゾンビ、にしては脅威度低め。

王道ゾンビ映画からはちょっと外れているかしら。メッセージ強め系

これまた誰を主人公にしても正義が成り立つやつ。最近こういうの増えたわね。

ハウスシャーク(2017年製作の映画)

1.2

サメ映画大喜利ですね。

超レアな品種の家に住み着くサメと、その家主達の話。

お下品系B級の鏡。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

シャーリーズセロンを愛でるための映画

全員能力が同じというのが新鮮で、胸熱要素の一つ、仲間同士の絆をより際立たせてる。

不老不死というファンタジー要素のディティールに謎が多いけど、そもそもよく解っ
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.0

細けぇことは後だ、黙って付いてきな!!系の異能力アクション映画。

気になる事に蓋をすれば、後は王道展開なので楽しい。


しれっと薬持ち逃げしてるババアがいたり、2への導線はバッチリなので期待して待
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

1.8

抑揚なし

何も知らない少女達を都合の良いように飼育する牧場が舞台。

とんでもない設定のようで、現実にも似たような事全然あり得る気がするのが怖いね、世の中

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

ブラムハウス制作(ゲットアウト、セッション、透明人間etc)

クリストファーランドン監督(ゾンビーワルドへようこそ、パラノーマルアクティビティ)

の、ラブコメホラー

ホラー超激弱の私でも辛うじて
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

1.5

オチが酷すぎる。

アニメーションも松たか子もグッ。ストーリーも夏休み長編アニメって感じで(タッチが変わればめちゃくちゃ重たくてドロドロしてるか)素直に楽しめる。

ただ作中で積み上げてきた主題や主人
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プロメア(2019年製作の映画)

3.5

渋っているうちにタイミングを逃しAmazonプライムで鑑賞。

激しく後悔、劇場向き作品と感じた。

独特の色味と独特の演出にややお洒落疲れ、集中力が続かなかった。
劇場で圧倒されながら最後まで一気に
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あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

2.8

うーん、うーーん、、、

嫌いではない...が...
つまりどういう事?

明日世界が滅びようと、私はリンゴの木を植えるってことなのかしら

メッセージでいう、将来破局するとわかってる相手に告白する的
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

“コミュニケーション”難しいね。

多彩なキャラの誰を主人公にしてみるのかで、人に対する印象、人間関係がガラッと変わって見える。
誰に共感したか、見終わった後話し合いたい。

実際私は悲しいかな上野さ
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ひなぎく(1966年製作の映画)

-

ホーリーマウンテンとかヒナギクとか、どう点数つけたらいいか自分の中でまだルールが定まらないから、後まわし

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

これまで気がつかなかった高畑充希の魅力にやられた。

表情に心をぎゅっと鷲掴まれた。全然好みじゃ無かったのにとたんに、かわええーーとなるの、不思議だ。

音楽良かった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

丁寧に丁寧に、ゾンビ映画アルアルの逆を行く作品。

脅かさない怖がらせないと言う強い意志すら感じる。

変なゾンビ映画として楽しむもよし、ジム・ジャームッシュのファンサービスてんこ盛り風刺映画として観
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

生まれる4年前の映画。
大学の卒論テーマナウシカにするくらい気合い入れて好きだけど、劇場で観たのは初めて。

久石譲の音がまだバンドぽいな〜とか初めて思ったし
家で見るのとは集中力が違う!東宝シネマズ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

Netflixのティーン”恋愛”モノの枠で初めて、猛烈に勧めたい気持ちになった。