まっつーさんの映画レビュー・感想・評価

まっつー

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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.0

高校生のときに戻ってクラスイチ美人の子の前の席に座りたいと思った。
オリジナル版みたい 
多分ソッチのほうがもっと面白い

同級生マイナス(2020年製作の映画)

3.5

台湾映画の中でもぶっ飛んでた 笑
なにこれ、中年のおっさん4人に焦点を当てて
途中まで、現実までありそうな内容だなと思ってたのに、
最後ぶっ飛んだクライマックスすぎて、最後のシーンだけ
2回見ちゃった
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好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

4.0

ピーター高校生なのに、めちゃめちゃ大人でびっくりした。
29歳の僕がめちゃめちゃ子供に見えた。ピーターかっこよすぎ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

韓国映画。めちゃめちゃ去年の今頃流行ってて、Netflixにあったから鑑賞。
韓国映画は人生で二作品目!一作品目は建築学概論を前の彼女におすすめされて一緒に見たんだけど、ヤリサーのイケメンに初恋の相手
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君の心に刻んだ名前(2020年製作の映画)

3.9

Netflixオリジナル。台湾映画。(原題:刻在你心底的名字。英題:Your Name Engraved Herein)
台湾映画!って感じ!今でこそLGBT系の映画が出てきているけれど、本作品は男性
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幸福都市(2018年製作の映画)

3.5

Netflixオリジナル映画。(原題:幸福城市、英題:Cities of Last Things)
かなり頭使って観たから、目が話せない映画だった。
映画見たあとにFilmarksのレビュー見たら思い
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.9

Netflixオリジナル。久しぶりにミュージカル映画を鑑賞。
ヘアスプレー、Gleeとかも好きで観たら本当に面白かった。
ミュージカルは明るい気持ちになれるなぁと感じた。

元々はミュージカルが原作で
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香港の夜 A NIGHT IN HONGKONG(1961年製作の映画)

3.3

香港と日本を舞台にした日本のラブロマンス映画。

日芸生主催の映画祭”中国を知る”にて鑑賞。
2020年、今回10回目となる映画祭では”中国を知る”をキーワードに中国に関する映画14本を6日間、上映し
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.4

スティーブ・ジョブズの半生を描いた作品。
今や世界を席巻しているアップル製品も全てはガレージから始まった。

観ていて思ったのはスティーブ・ジョブズ、性格悪っ!って思った。
自分の理想を現実のものにす
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湾生回家(2015年製作の映画)

3.5

台湾のドキュメンタリー映画。

日芸生主催の映画祭”中国を知る”にて鑑賞。初一人映画。
2020年、今回10回目となる映画祭では”中国を知る”をキーワードに中国に関する映画14本を6日間、上映している
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

ヒューマンドラマとちょっとコメディ。(原題: The Intern)
ロバート・デ・ニーロ演じるベンとアンハサウェイ演じるジュールズ2人が映画の中で成長していく姿が感慨深かった。

シニア・インターン
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.2

友達のおすすめで鑑賞。(原題:The Accountant)
目が話せず最後まで楽しめた一本。

アスペルガー症候群の主人公クリスチャン。
たくましく育った彼の昼の顔は会計士、裏の顔はヒットマン。
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ひとつの太陽(2019年製作の映画)

3.8

台湾映画。Netflixオリジナル。
台湾映画、ドラマに2020年11月よりハマってずっと見ている。

台湾映画「陽光普照 A Sun」(邦題:ひとつの太陽)
ごくごく平凡で一般的な4人家族だったが、
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ガールズ・リベンジ(2020年製作の映画)

3.2

台湾映画。Netflixオリジナル。
台湾映画、ドラマに2020年11月よりハマってずっと見ている。

学生の間でのいじめ、SNSのあり方に焦点を当てた一本。
台湾の学生生活はどんな感じなのかなーと思
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先に愛した人(2018年製作の映画)

4.3

台湾映画。Netflixオリジナル。
台湾映画、ドラマに2020年11月よりハマってずっと見ている。

何が良いって台湾のみならず、他の国でもたまーにある現実的な問題を映画化している。
最近おっさんず
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

シンプルで分かりやすい結末。
モヤっとすることはないし、いい時間つぶしになった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

脳死、心臓死あなたはどちらを選択しますか?
現代医学が抱える問題、生きている人間の定義とは?考えさせられる内容でした。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

私は好きです。この作品。
あと先短いおじいちゃんが一生懸命家族のために、いけないことと知っていながら運び屋として働いている姿、葛藤する場面も描かれている。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

カラオケでアラジンの曲一通り歌ってから行くと尚更良い。
原作に忠実だし、オリジナル部分もあるし大満足です。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

ヒューマンドラマ。ちゃんと最後まで見届けるのに、気合がいる。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛を考えさせられる映画。
愛とは何か?
思い描く普通の家族像とは?
向き合って行くことの大切さを学んだ。

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

高校時代の恋愛模様を描く、ラブコメディ。
友情、恋愛、進学どれも大事だし欠かせないけど選ばなければならない時がある。
どんな自分になりたいか、どんな自分でいたいかを、考えさせられる。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最高アクション映画。
前作からの繋がりもあるし、グロいシーン、真面目にふざける感じ最高。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

豪華キャストて送る、怪盗集団。結構好き。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

汚い言葉遣い、シモネタ、だけど面白い。
よく映画化してくれた。スラングを覚える勉強になる。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

走れ、フォレスト。
毎日全力投球して、仲間はずれにされる感じが自分の学生時代と重なった気がした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高傑作。
事実に基づいた映画の中で、最高にして最強。
映画なので脚色は大いにあって結構。それ以上にレオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクスのキャスティングが最高。
ペテン師で華やかなレオと、堅実で色
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

彼女に進められた作品。結論、最高のアクション映画。
男心を存分にくすぐってくれる。
秘密組織、ジェントルマン、アクションこれらが揃えば食いつかない男はいない。

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