埼玉県民ですが、埼玉北部の群馬との県境すれすれに住んでいる者としては気になる作品でしたので鑑賞。
というか方言や食べ物、気候など「埼玉北部=群馬」なので、ある意味僕も群馬県民のようなもの…?。
ハー>>続きを読む
コテコテのアメリカ映画、だがそれが良い!。
この映画をつまらないなんて思う人居るの?ってレベルの清々しい作品。
昔、金曜ロードショーで放送されたのを姉ちゃんが録画してて、それを何気なく最初から再生し>>続きを読む
一体何が「グッド・タイム」なのか?。
銀行強盗を企てるも知的障害を持つ弟が途中で捕まり、ムショで暴れて病院送りになり、それを兄貴が頑張って救出しようと奮闘する話。
BGMが特徴的でした。
電子音っ>>続きを読む
アイアンマン出しゃばり過ぎ問題。
スパイダーマンの単独作というよりアイアンマンの、アベンジャーズのスピンオフみたいな作品。
他のMCU関連作を見なくても単独で楽しめる作品が見たいです。
多少、他作品>>続きを読む
休日前の仕事終わりに酒飲んで酔った状態で本作を見るのが一番ベストだと思う!。そうすれば爆笑できるかも。
結構面白かったけど言うほど下品でもなかったな、終盤までは。
キャラクター化されてるのは食品だけ>>続きを読む
遠目だけどアリシア・ヴィキャンデルのヌードが見れる!。でも全然いやらしくない!。ま、他の映画でもちょこちょこ脱いでますが。
綺麗な顔立ちをしているのでロボット役がぴったり。てかホントにロボットなんじゃ>>続きを読む
シリーズ5作目にして初めて劇場で見る事を辞めた。今までちゃんと劇場で見てきたのに。
前作もそうだけど、悪い意味でサービス精神旺盛。贅肉が多過ぎる。
特に興味を惹かれない内容に、無駄に複雑なストーリ>>続きを読む
全体的に真面目な感じで作ってあるのに、モールの屋上に高飛びするゾンビとか、半ゾンビになってゾンビ倒して猫ポーズとか、中途半端に漫画的な描写があってちょっと冷めたかな。
あと、モールで出会った人との交>>続きを読む
暗闇にだけ姿を現す悪霊。
今までありそうで無かった設定。
電気を消したら部屋に人影が → 着けたら誰も居ない → 消したら人影が近づいてた!
って、単純にこのシチュエーションは怖いでしょ。
元は>>続きを読む
一家惨殺事件が起きた家の地下で発見された、身元不明(ジェーン・ドゥ)の若い女性の遺体の検死を託された親子に、様々な怪奇現象が襲いかかるホラー。
ほぼ全編通して遺体安置所が舞台という、ホラー映画として>>続きを読む
キャストが無駄に豪華。映像も綺麗。
この手の作品にしては結構お金掛かってますが、何故にこんな大作にしたんだろう?。
序盤は豪華な役者陣と、綺麗な映像に魅入られ、クラゲのような火星生命体“カルビン”の>>続きを読む
整形手術で顔に包帯を巻いた母(らしき女)を、本物の母なのか疑う双子兄弟を主役としたサイコホラー。
見終わった直後、衝動的にスコア★1.0を付けそうになったぜ。
なんせ後半はかなり不愉快、イライラMA>>続きを読む
『ダ・ヴィンチ・コード』も『天使と悪魔』も見たけど、内容ほとんど覚えとらん。
でもシリーズでは今回が一番面白かったんじゃないかな。前作までに比べたらだいぶサスペンスアクション色が濃くなったのが良かった>>続きを読む
一度でいいから見てみたい、人の息が絶えるとこ。由紀です。敦子です。どうぞよろしく。
原作は読んだことあります。内容はうる覚えだけどそこそこ面白かった記憶がある。
ざっくり言うと「人の死ぬ瞬間」が見>>続きを読む
騙されるな!
邦題は「サラリーマン・バトル・ロワイアル」だが、実際の内容はさほど”殺し合い”はしていないぞ!。
コロンビアの人里離れた場所に建つビルに勤める80人の従業員が、社内放送の「30分以内に>>続きを読む
”正義が揺らいでも 悪は揺らがない”かぁ…。なるほどねぇ…。
当時30歳の若き監督が、言葉も分からないのにメキシコ麻薬カルテルと、それに対抗する自警団を追った命懸けのドキュメンタリー。
カルテルが>>続きを読む
ワンダーウーマンは最高です。ガル・ガドットは最高です。彼女はとても綺麗だし、とても可愛いです。
女ばかりの島で育ち、世間の事をなーんも知らないダイアナが初めて触れる「外の世界の文化」に戸惑ったり、頓>>続きを読む
1932年製作の映画『ミイラ再生』のリメイクです。
『ハムナプトラ』シリーズも『ミイラ再生』のリメイクです。
『ザ・マミー』は『ハムナプトラ』のリメイクでも続編でもありません。
要するに『ザ・マミ>>続きを読む
スラム街育ちの18歳の少年が父親殺しの罪に問われた。有罪ならば死刑。
事件を審議する為に12人の陪審員が集められるが、犯行現場の状況や目撃者の存在、更にはスラムの少年に対する偏見や先入観などが起因して>>続きを読む
タイトルから分かる通り、内容はどストレートな人生賛歌です。
びっくりしたのは、想像した内容と全然違ったこと。
自殺を実行しようとした主人公に、翼の無い見習い天使が現れて、その後に生きる事の素晴らしさ>>続きを読む
登場人物全員好きになれない映画です。
机の名刺の上にビールジョッキ乗っけちゃうとか、スタッフへの嫌味な注意とか、その人の性格を表すようなさりげない演出が面白いです。
虐待やらスクールカーストやら恋愛>>続きを読む
結構前から気になってはいたものの、あまり興味のない西部劇という事で躊躇していたのですが、見てびっくり。
こんな傑作を西部劇だからと放置してた自分は大馬鹿たれですわ!。
先日みた『ローガン』がとても良>>続きを読む
よくあるストーリーかも知れないが、復讐の理由が飼い犬を殺されたからっていうのは面白い。普通は恋人だったり家族だったりするんだけどな。
復讐劇が始まるまでが結構長いけど、殺し屋に復帰してからは怒涛の展>>続きを読む
これめちゃくちゃ面白くない!?。個人的にシリーズで一番の面白さだし、ハリウッドのエンタメアクション映画としてもかなり傑作だと思うんだけど。
”大海原を駆け巡る海賊の大冒険”だなんて、こんなワクワクす>>続きを読む
サスペンスで142分はなげーよと思うなかれ。これがなかなか秀作なんです。
八王子で起きた未解決の夫婦惨殺事件と、千葉・東京・沖縄にそれぞれやってきた素性の知れない3人の男。
その地へやってきた理由は>>続きを読む
映画館でも見ましたが、結構悪くないと思います。面白かったですよ。
無理をせず、邦画の出来る最大限のスケール、CG、アクションで頑張っていたと思うし、シリアスな部分とコミカルな部分がバランスよく配置され>>続きを読む
メキシコの麻薬戦争の恐ろしさを知る。
ある麻薬組織の壊滅作戦にスカウトされた、FBI女性捜査官のお話。
メキシコの麻薬戦争を題材にした硬派なサスペンスだけど、こういう類の映画はあまり見た事が無いので>>続きを読む
なんだかパンチに欠けるね。
アベンジャーズに追い付こうと急ぎ過ぎてるのか、ワンダーウーマンを公開したばかりでもうジャスティスリーグ。
アクアマンやサイボーグ等は初出だから、いざメンバーが集まっても「>>続きを読む
今作は黒澤明や宮崎駿の作風に影響を与えたジョンフォード監督作品の最高傑作だとかなんとか。
駅馬車に乗り込んだ個性豊かな乗客達の群像劇で、ストーリーは非常にシンプル。
コメディ要素、恋愛要素、復讐劇の>>続きを読む
結構期待して観たんだけど…。正直退屈だった。
母親が死んで遺言を受け取った姉弟が、そこで初めて存在を知った父と兄に会いに行く為に母の故郷に出向く。そこで母が歩んだ壮絶な人生、衝撃的な事実を知る。>>続きを読む
史劇が苦手でもダイジョーブ。肩肘張らず、気楽に楽しめる能天気ファンタジーアクション!ってな感じか。
巨額の製作費を掛けて、盛大にズッコケた(世界収益が製作費に届いてない)本作ですが、内容はさほど悪く>>続きを読む
正直能力のインフレが激しい、なんでもアリになってきたX‐MENシリーズは好きではない。
ウルヴァリンシリーズも「ZERO」は特に好きではないし、「SAMURAI」はなんだか悪い意味でバカバカしかったし>>続きを読む
なんといってもこの 映 像 美 ! でしょーよこの映画は。
神秘的な映像の数々は、絶望的な状況なのにとてもファンタスティックで目を見張るよね~。
そもそも主人公は漂流から生還していて、大人になった主人>>続きを読む
日本映画じゃ珍しくオープニングクレジットがカッコよかった。
終盤、日本映画にありがちな喋り過ぎで、長くて、クドさを感じる展開になるのが残念ではあるけれど、全体的にはストーリーが凝っていたし、なかなか>>続きを読む
ゲームでよく見る一人称視点(FPS)を全編映画でやったらどうなんだっていう、凄く実験的な作品ですね。
正直あまり期待はしていなかったし、96分でも絶対途中で飽きるだろうと思ってはいましたが、意外にも>>続きを読む
『セブン』と『ソウ』を彷彿とさせる内容。
『ミュージアム』には邦画ならではのおどろおどろしさ、不気味さ、ジメジメ感を期待していた訳ですが、正直ガッカリ。
後半は話がなかなか展開しないうえに、絶叫演>>続きを読む