ひきこもりぺんぎんとびおくんさんの映画レビュー・感想・評価

ひきこもりぺんぎんとびおくん

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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

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ひどい。
つくりもん感満載。
アクションシーンもひどい。
アクション苦手かつ嫌いだけど、これはひどい。

お色気シーン、下ネタ、ひどい。

ダーティハリーよりしどい。

音楽は朝生を彷彿とさせる。それ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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最後に緋山先生が通話定額になるやつにーとか言ってたのがちょっと気になった。2018年ってもうLINE主流じゃなかったですかね。LINEなら無料通話できるんだが……。緋山先生が割と乗り気って表現したかっ>>続きを読む

エディ・マーフィの ホワイトハウス狂騒曲(1992年製作の映画)

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なるほどな、名前で当選する。
確かにあのドナルド・トランプが当選する事態も起こったわけだから、それもありうるんだろうな。

アメリカ?の議員に関してのブラックジョークが効いててよかった。

まあストー
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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思ってたんとちゃうかった。
なんかまあ作り物感すごかったね。

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

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「本名を大声で言わないで!!!」


とにかく エモかった 泣いたわ…
友情ええわぁノω・、) ウゥ・・・

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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こういうの観るといつも思うこと。
「才能がある」貧困層の特別な子だけ肩入れしていて胸糞悪い。
「愛を知らない」育ちの子が愛を知った物語なんて、今現在愛を知らずに生きている毒親育ちに対しての当て付け
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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なんか随所に ジブリのオマージュ みたいなシーンがあった?

うーん。
なんだろうね。
物語自体は可もなく不可もなく。

良い暇つぶしになりました。

ズーランダー(2001年製作の映画)

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最初はまあそんで?どーなんの?とか見てたのだが、徐々に下ネタ増えてきて萎えた。

もう1人のモデル役、「インターンシップ」の人かー( ¯꒳¯ )ホ-ン

いやもうこれ下ネタしかないんだな?

堀内
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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わたしはなにをみせられたのだろう。。。

サーフズ・アップ(2007年製作の映画)

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ペンギンが好きなので観ました。
サーフィンは苦手です。

見始めたら、ペンギンの設定が非現実的で、人間寄りにしていてなんだかなあと萎えてしまいました。

ドキュメンタリー番組っていう構成はとても良く面
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

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5年ほど前に午後ローで見た作品
DVDを購入して再鑑賞

うーん、映像的な演出が古いっすねー
20年前の作品ですもんねー……

当時は結末に衝撃を受けたのだけど
今回はまず、演出に衝撃を受けました
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

2.8

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「父親たちの星条旗」より全然良かった。
一部日系アメリカ人?のためか滑舌っていうかイントネーション?がなんか気になる俳優さんがいた…。

PUBGとは違うガチのグレネード自殺シーンがあった。拳銃・ライ
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

1.2

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前半の戦闘シーンだけ食い入るように見て 後は飽きてしまった

時系列がごっちゃ混ぜで分かりにくい
作ってる人達は理解してるから良いけど
時系列に関しての字幕も説明もなくて
観てる側は本当に置いてけぼり
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

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1~2週間前に観て飽きた。
後半から再度視聴。

本編こそ死ぬほど飽きたけど、
ラストのあの演出は大好きです。

私は「相棒」もの、「コメディ」×「サスペンス」が好きなのですが、その原点がTRICKだ
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イキガミ(2008年製作の映画)

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原作未読。
星新一の「生活維持省」みたいだなとは思ったものの、18~24歳の若者がランダムに選ばること、選ばれたことが分かってから24時間猶予があること、そもそも目的が生命の価値を再認識させるための制
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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退屈 退屈 退屈 退屈 退屈 緊迫 お涙頂戴
下ネタ3
目がチカチカするシーンあり

クリント・イーストウッドを過大評価しすぎていたようです。

この事件当時、社会に目を向ける余裕がなかった頃で存在す
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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没入感があった割にまあそこまで衝撃的な展開では無かった。
ジャケットの裏に「105分、あなたは騙され続ける。」なんて仰々しく書かれたものに、そのキャッチコピー以上に騙されることはない。(まじでこういう
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オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

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冤罪の証拠・真犯人の目星もあるのに、冤罪を認めたくない軍のお偉いさん頭大丈夫なのかな?真犯人であるスパイがまだ多くの機密情報を流しちゃうけど、そっちの心配より保身や体裁が大事なのね。

有罪にするため
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ワース 命の値段(2019年製作の映画)

2.6

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物語 1.5
配役 3.0
演出 2.8
映像 3.0
音楽 3.0

期待値が高すぎたために評価が低くなった。

もう少し哲学的で感情的または感傷的(エモーショナル)な作品かと思っていた。

こうい
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バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

物語 3.0
配役 4.5
演出 3.3
映像 4.5
音楽 3.0

邦画(映画?)特有の音楽や効果音?が大きくて、セリフがもごもごで聞き取りづらいやつでした。ヘッドホンしてもこれなのはなかなかキツ
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