邦題が「26世紀青年」原題は「Idiocracy」
日本ではビデオスルーされた作品。
アメリカ軍が極秘で冬眠実験を行うが、1年間の計画が500年間冬眠されて目覚めたらアホの世界になっていたというお話>>続きを読む
監督:マイケル・ベイ
主演:マーク・ウォールバーグ、ドウェイン・ジョンソン
という豪華スター共演作にも関わらず、日本ではビデオスルーとなったブラックコメディ作品。
"お前はやらない人間か?それともや>>続きを読む
「猿の惑星」シリーズ(旧5部作)
第5作目。旧5部作の完結編
旧5部作の中で1番低予算で作られた作品。猿と人間との対比が最終的には、お互い歩み寄る事が出来るのではないかという意味合いを持たせて終わる>>続きを読む
「猿の惑星」シリーズ(旧5部作)
第4作目。
20世紀FOXもこの時期は予算的に厳しく、ロサンゼルスのセンチュリーシティで撮影されたとの事。ここは、20世紀FOXのフォックス・プラザがある所だから、>>続きを読む
「猿の惑星」シリーズ(旧5部作)
第3作目。
2作目で地球が滅びた筈なのに、その爆発の影響で・・・
話ってどうにでも繋げられるんだなぁ~って思いましたね。でも、5部作の中で1番評価は高いのが、この作>>続きを読む
「猿の惑星」シリーズ(旧5部作)
第2作目。1作目が大ヒットした事により、シリーズ化にこぎ着けた作品。
元々、1作目で話としては完結しているから続編なんて作らないという作り手側と、儲かるからどんどん>>続きを読む
「猿の惑星」シリーズ(旧5部作)
第1作にして、「猿の惑星」のフランチャイズを生み出した原点。
有名なラストシーンが印象的ですが、結末を分かっていても面白いと思えるのは、ストーリーの過程とか構成が>>続きを読む
1978年に放映されたテレビ映画
生命の日を前にチューバッカの帰りを待つウーキー一家を中心に進行する物語。
アニメパートも存在し、ボバ・フェットがエピソード5に先駆けて登場する。
ルーカスの黒歴史と言>>続きを読む
いろんなスターウォーズ作品があるけど、劇場公開された作品の中では好きな作品。
クローン・ウォーズ、クローン・ウォーズ(TV版)の他に、クローン大戦(2Dアニメ)とごっちゃ感じで迷う所あるけど、このエピ>>続きを読む
久々に鑑賞
若き日のハンとランドの活躍が見れたのは、嬉しかった。
でもさ、モール出す意味あったのかな?
この時期のスターウォーズ作品は、新作の度に過去のキャラクター達を小出ししてファンを喜ばせよう的>>続きを読む
久々に鑑賞
まぁ結末というか、彼らがどうなったのかは、エピソード4のオープニングロールで分かっている事なので。
正直、最後の30分位が面白いけど、そこまでは面白い内容かと言われると微妙な感じ。
ジェ>>続きを読む
久々に鑑賞
当時劇場で見に行った。内容どうこうというか、あぁ「スターウォーズ」の壮大なサーガがこれで終わるんだなっていう、1つの歴史の終わりに立ち会えた喜びというか、そんな感情を思いながら劇場で涙し>>続きを読む
久々に鑑賞
エピソード8としてじゃなく単体作品として見れば、まぁいいんじゃないかなと思いますね。
久々に鑑賞
劇場で見に行った時は、あぁ新しいトリロジーが始まるんだなぁ~って胸躍らせました。
久々に鑑賞
最終決戦である、エンドアの戦いが全てを物語っているね。これ程までに、興奮するシーン満載の映画はあっただろうか。
特に宇宙戦でのランドの活躍よ。ハンからミレニアム・ファルコン号を借りたラン>>続きを読む
久々に鑑賞
SW作品の中で1番好きな作品。初めて見た時は、ダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカーの関係が語られた時は衝撃を受けました。
ヨーダと出会い、ルークが徐々に成長していく過程が面白い。
久々に鑑賞
冒険ってこういう事を言うんだろうなぁ~って感じる作品。
久々に鑑賞
スターウォーズの中で1番好きなダース・シディアスが活躍するから好きな作品。イアン・マクダーミドはいい演技しますね。無限のパワーをくらえ!!でいつも元気を貰ってます^^v
最後のオビワン>>続きを読む
久々に鑑賞
ジャンゴ・フェットの登場と、ヨーダのライトセーバー、クリストファー・リーが出ているって所が心掴まれたなぁ~って当時劇場で見た時に感じました。
元々、シス側にクローンウォーズにも出ているア>>続きを読む
久々に鑑賞
まぁ、賛否というかストーリー的にも微妙な所があるけど、まぁ楽しめるかなと。
デヴィッド・クローネンバーグ監督作品
スティーヴン・キングの小説「デッド・ゾーン」が元ネタ
クリストファー・ウォーケン演じるジョニーが交通事故に巻き込まれ、5年間の昏睡状態から目覚めたら、他人の過去>>続きを読む
「食人族」が大好きな自分としては、ルッジェロ・デオダート監督の「カニバル」を見なくてはと思い、遅ればせながら鑑賞しました。
ウンベルト・レンツィ監督の「怪奇!魔境の裸族」の影響を受けて、ルッジェロ・>>続きを読む
久々に鑑賞
下ネタ、下品、パロディのオンパレード🎞
こういうの見る度に、アメリカ🇺🇸って国は最高だなって思いますわ🤣
皆も怪しい電話が掛かってきたら、🚬吸って気分がハイになって電話でWhat’s >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
B級映画の帝王ロジャー・コーマン製作のクソ(褒め言葉)映画
めっちゃチープ感満載な内容。突起物が着いた車や機関銃が着いた車でレースをする。まるで子供が描いた車のようだ。でも何故か心を鷲掴みする様にカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
現題「Drag Me to Hell」直訳「私を地獄へ連れてって」
題名がネタバレなだけに分かりきった話しだけど爆笑ですね(笑)
サム・ライミ監督らしさのホラーコメディ作品で、当時の時代背景でもある>>続きを読む
やっぱり、サム・ライミ監督の作品は面白いなぁ。ドクター・ストレンジ自体はそこまで好きではないけど、ワンダ事スカーレット・ウィッチが好きなので良き🥰
今作はワンダヴィジョンとホワット・イフ...?を観>>続きを読む
ロバート・パティンソンが演じるバットマンの葛藤もいいけど、やっぱり、ポール・ダノ演じるリドラーが際立っているなぁって感じた。
なんかどんどんバットマンがリアル化思考というか、空想上でなくなってきてる>>続きを読む
ウェス・クレイヴン監督処女作
愛する娘が4人の男達に強姦、惨殺されて、両親が男達に復讐する話し。
恐らく?初めてチェンソーをホラー映画に取り込んだ作品だった筈🤔
両親の復讐度合いが恐ろしいですが、>>続きを読む
これこそ超が付く程の純愛物語だと思う🎞🪰と遺伝子🧬が融合して、次第にハエ人間になる作品。
それでも、セスを愛するヴェロニカの葛藤の末の最後の判断…
これを純愛と言わずに何と言うのか?
いつも見る度に>>続きを読む
ミッドサマーの元ネタでもある、ウィッカーマン。
クリストファー・リーが出てるのが驚きでした。
ウィッカーマンみると、バーニングマンを思い出すよ