mayadaifukuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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RENT/レント(2005年製作の映画)

5.0

音楽、ストーリー、キャスト、すべてが最高です。
舞台で観てみたかった。
エンジェル最高!!
サントラもおススメです。聴くだけで、元気になります。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.0

最初の方は、ラース大丈夫??ってなっちゃったけど、
進むにつれて、ラースの成長にドキドキ。
なんだか切なくなっちゃいました。
ラースの周りには素敵な人がたくさんいるのが♡

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

初めて観たときはたぶん高校生の頃。
次に観たのは大学生の頃。
観るたび、その時々で感じ方とかが何だか変わる。
自分という人間を見つめる時間をくれる作品。

ラビット・ホール(2010年製作の映画)

4.0

観ていて苦しかった。
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の作品の今までの作品とちょっと印象が異なる作品。
空虚感というのはどの作品にも共通しているようにも思うけど。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.4

「天国じゃみんな海の話をしてるんだぜ」
かっこよすぎるでしょ。
バカだけど、クール。
最高の人生の見つけ方よりもこっちが好き。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.9

音楽がいい。
ストーリーも恋愛かと思いきや、あれ?二人はひっつかないの?と予想と違う展開だったけど、別のハッピーエンドがあって、
これはこれでよかった。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0

中盤から涙がとまらん。
ガツンと心に響く作品でした。
裁判所のシーンは新井さんと加瀬さんの狂人ぷりが
素晴らしい。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.1

テーマとは裏腹になんともいえないポップさ?っていうのかな。
ガス・ヴァン・サント監督独特の世界観かな。
オシャレな感じもいい!
加瀬亮が素敵です。

僕のピアノコンチェルト(2006年製作の映画)

4.0

音楽はもちろんストーリー展開も好き。
ピアノの旋律が素晴らしい。
クラシックを聴かない人でも是非見てほしい1本。

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.3

家族って何なんだろう。と考えさせられた映画。
小泉今日子の「だれか私をひっぱって」っていうセリフが
印象的

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

3.8

まさにタイトル通り。
重たいテーマなのに、コミカルな雰囲気がいい。

グロリア(1980年製作の映画)

3.5

ジーナ・ローランズがとにかくカッコイイ!!
こんな人が近くにいたら、好きにならずにはいられない!!
憧れです★

青い春(2001年製作の映画)

3.7

新井浩文ならとりあえずこれ。とにかくおススメ。
初めて見たのはもう10年以上前だな

自転車吐息(1990年製作の映画)

5.0

「俺」の旗を持って、主人公が夜の街を走り続ける。自分はだれなのか。何者なのか。自分自身にも問わずにはいられない作品。
脱帽です。

赤い季節(2012年製作の映画)

1.4

新井さんはかっこいい。でもストーリーがどうも。。。

その夜の侍(2012年製作の映画)

5.0

堺さんってこんな役もできるんだ!惚れてしまった。
赤堀さんの視点、大好きです。
この映画を見たとき、ちゃんと前を向いて、自分で乗り越えなきゃと思わされました。

紀子の食卓(2005年製作の映画)

4.0

チャプター分けが自分の中では新鮮だった。
それぞれの視点で話を進める展開が個人的には好き。
園監督は時代の流れを見極め、独自の視点で切っていく。
そんな感じがする。

希望の国(2012年製作の映画)

4.2

大げさすぎる表現かと一瞬思ったけど、これが本当の現実だと感じる。みんなに見てほしい。
日本はもう一回バカになる方向に今、進もうとしているようにしか思えない。

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