Ayakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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仮面ライダー、エヴァどちらも大好きな私はかなり楽しめたし庵野さん好きそうだな〜ってところが盛りだくさん。

みんな死んでしまえばいいと思ったことがあるからこそ私は共感してしまう。
孤独でも悲しみを受け
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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オープニングが一本映画を見終わったような仕上がり

アニメ、特撮大好きな人間におすすめ。
ノリはハリウッドなのもまた良い。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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 ベネデッタ達は恐ろしい罪を犯していると思いながら観たけど、同性愛者なだけであって裁判にかけられ火炙りにされるようなことではない。と見終わってふと思う。

おかしいのはベネデッタの自作自演でも同性愛で
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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ディズニーとネット好きには笑える小ネタだらけ。
クラシックなディズニーとは違ってカジュアルさが面白い。

しかもネットを扱う楽しさと注意点がしっかり盛り込まれている良く出来た作品。

劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年製作の映画)

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放映の時系列通りに本編の途中で見てしまったが故に別物感があった。

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年製作の映画)

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電王大好きなんだけど、途中の陣内智則の演技でストーリーが記憶からかき消された。
もう一回見ないと、、

劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)(2008年製作の映画)

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意味もなく訳もわからないがイマジンが楽しそうで良い。
悪役のイマジンもファンガイアも少なくてこの映画より本編の方が豪華。

最後のクライマックスフォームでライダーキックする時はみんなの顔が足に集まって
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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.0

ムンツェーーー!!!
私のムンツェ、、

人は醜くて信用できない生き物だけど、
ムンツェは良い男だった。

アンジェリカの微笑み(2010年製作の映画)

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ショパンの音楽と、美しい映像だった。
美意識を感じる。

ただ、内容やセリフの言い回しがクサい。
苦手な人も多いと思う。

リラックスしながらぼんやり観たい作品。

ロッキー3(1982年製作の映画)

5.0

三作目にして初めて大成功から始まるロッキー
今までと真逆の展開で、初めから面白い。

満たされたロッキーがどうハングリーさを取り戻すのか。
ほんっとに良い映画だ!!

ロッキー2(1979年製作の映画)

5.0

全人類に観て欲しい。テレビでYouTubeの映像を流すくらいならロッキーを永遠に流しつつづけて欲しい。

成功したと思いきや自分の無力さを思い知るロッキーの不憫さ、職が無く解雇される当時のアメリカの状
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ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

ベトナム戦争、不況などアメリカの苦しい時代に公開され、負け続きの映画が多い中
ロッキーはファンファーレから始まり腐っていた1人の男が努力し善戦する話。

しかもまだ売れていなくて燻っていたスタローンが
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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ステーキ食べながら観た。🥩
今度肉団子をトマトソースで煮込む。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

見始めた時は障害と差別と偏見と生きにくさに注目してしまっていたけど

相手に伝える、表現するということの素晴らしさがよく分かる作品だった。
素敵で家族が可愛らしくて泣いてしまう。

ラストにかけてとて
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

名作。ネトフリから無くなるから早く観て。

Unchained Melodyが全人類の涙のスイッチをちゃんと押してくれる。

モリーとサムの2人にしか分からない思い出を重ねないとこの映画とフェイスオフ
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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レイチェルワイズもナタリーポートマンが
異常なほど綺麗だった。

ブルーベリーパイにアイスクリーム
最後のキスもとても可愛い。

失恋した時がむしゃらに働くのとってもよく分かる。忘れたくて必死になって
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

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最後までちゃんと見て、良い映画だった。

途中、人と関わりたくなくなったし結婚もしなくていいやと思うほどジャックに腹立つ。

未熟なおじさん達の映画。
主人公をどんどん応援したくなるが、みんな思い出せ
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

ブルーバレンタインは相手の気持ちがどんどん離れていく悲しさとされて嫌だったことを思い出して、

この映画は自分がした愚かなことを思い出す映画だった。

出てくる人間皆愚か。最後の結末も悲劇なんかじゃな
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

進みが遅く感じて途中で何度も観るのをやめたけど、最後まで見てよかった。

相手を大事にしたいと改めて思える映画。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.5

置かれた状況、過去などによって見方が大きく変わる。
面白くて苦しい。

ディーンは幼稚だがいい男だ。

女神の継承(2021年製作の映画)

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怖くないし面白くないし笑ってしまった。

私がホラーというジャンルに向いていないかもしれない。

タイの自然や宗教や精霊との向き合い方は美しかった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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見た目が良い。
サミュエルLジャクソンの語りはいつでも面白い。

得意じゃなかった。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

残酷なシーンが多いが人におすすめしたくなる作品。
タランティーノが黒人差別や奴隷制度に対する想いなどがしっかり差別用語や残虐なシーンを描くことによって伝わってくる。
シュルツがとにかく好き

モテキ(2011年製作の映画)

2.5

長澤まさみって本当かわいいんだなぁ。。

仲里依紗のすっぴんもキュート。
内容は私の繊細さの欠けた心ではちょっとよくわからん。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9

クルマもインテリアも服も全部可愛い
それからゲイリー可愛いな〜