まゆさんの映画レビュー・感想・評価

まゆ

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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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やっと観れた!

誰かを好きになって失恋した後、
ああもぉこの人以上の人はいないってなって、
自暴自棄になって、
自分と向き合って、
新たな出会いが起こるときには過去のあの思いのことは忘れている

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ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.8

こんな短かったっけ?ってくらいあっとゆーま!
そんで、子供の頃はわからへんかったお父さんとお母さんの会話がわかったり感慨深かった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画?やったかな??

いっつも思うけど品と教養のある人の素敵さったら、、笑

あと、どんなに完璧な人でも間違いはあるってこと。だからこそ、相手がどんな人でも自分の意見はいつも持っておかないとあ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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有名作品を観よう!と思い立って。

やっぱりあの音楽とろくろを2人で回すシーンはムーディーで外国の雰囲気にあってる〜すてき〜

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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不思議な空想にうっとりしたし、
最後の種明かしもすてきやった。

何でも正しく伝えるのがほんとにいいのか?
ケースバイケースかも知れないけど、相手を想っての嘘にはどこか誠実さを感じる。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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なるほど。うおーーーぉぉぉ。

ってなる。

イニシエーション=通過儀礼

大人になる前の恋愛って絶対にあるんやろなーーー盲目やったり、色んなことをまだまだ信じてやまないとこがあったり、、

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.5

ヤンチャなおじいちゃんと少年のナイスコンビ

聖人も人間だから完璧じゃない。

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

爽快!面白い!
こんなかっこよくて頭いいお父さんほしい!(笑)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

大学で、差別と社会っていう講義や教職の中で、同性愛や障がいについて触れることが多かった。

そのうちに、完全に消えたかというと少し自信がないけど、同性愛への偏見が自分の中で確実に減ったと思う。

社会
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エール!(2014年製作の映画)

4.4

耳が聞こえないのは個性だ。
って言って、村長選挙にも参加するお父さん。
明るくて感情豊かなお母さん。

家族で唯一1人耳の聞こえる長女。

耳の聞こえない家族へ、手話をつけて歌うシーンに涙涙。

ほん
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

2.6

ママはパパが浮気していた過去を、子供達に話さへんかったんやなーと思ったら、器の大きさを感じた。本当の意味で許していたんやなぁ、と。

綺麗に描かれていたけど、自分に置き換えてみたら、なかなかシビアな状
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.9

アリスの世界観どっぷりとゆーか、前回までの話がスッキリしていく感じ!

過去は変えられない。
過去から学ぶしかない。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

不朽の名作を観よう第一弾

オードリーヘップバーン最高すぎ可愛すぎ。瞬きがあんなに可愛い人いますか。

雨に打たれてのシーンとか、非常階段での挨拶、窓からの登場などなど、素敵なシーンも多かったー

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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

本当はもっと凄まじいことをされていたんだろうけど、そこはあえて深く描かない。
だから家族愛に関して深く感じることができたと思う。

ワンピースのウソップのようなお父さん。
誰かを想っての嘘はある意味純
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ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

4.0

重くなりすぎず、でも大切な人が認知症になることへの悲しみ、大変な部分も入れている映画だった。

方言があったかくて、ハゲ頭をみてゆういちって気がつくシーンはほんとにほっこりした。

まさきが、もぉ家で
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.1

最後はそーなるのかーって切ない。
心を開きかけたのになー。

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