KMさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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草彅さんの演技。
母性が出る瞬間の夜ご飯のシーン。
バレエがどんどんうまくなるいちかちゃんと、性と身体に向き合っていくなぎさんさんの、苦しみと未来への期待の 
現実と未来への期待が乖離していく中、
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フォーカス(2015年製作の映画)

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大好きな映画の一つ。
進みが面白く爽快。
マーゴットロビー美しい。

★見るとき
なんか映画みたい、で見られる
軽い映画だと思います。
カップルや友人でもおすすめ。

アムステルダム(2022年製作の映画)

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マーゴット・ロビーが好きで見ました。
爽快な進みとストーリーと
絵の美しい映画。見てられる。
アムステルダムが頭を連呼する

バビロン(2021年製作の映画)

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キャストが大好きな方々。
ハリウッドの裏みたいな部分の描き好き。
描写はずっと汚い、、笑

怒り(2016年製作の映画)

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コロナ禍に見た、
最後の結末が苦しい。

どうにもならない人間の部分と
生々しい描写が
怒りも込み上げる

3つの構造からの描かれ方が秀逸。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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もう5回くらい見ました。
大好き。
最後の展開まで秀逸。

ヒッピーとの描き方も
また何度も見たくなる理由の1つ。

流浪の月(2022年製作の映画)

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今までで1番好きな映画です。
辛い苦しいことが
現実に起きている。

社会の一部を感じながら
人に寄り添いたいと思ったり

広瀬すずさんの演技が本当に、
美しく儚く切なくて
記憶にずっと残っています。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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著名な俳優陣がとてもとても
面白く進む映画。
なんか軽い気持ちでゆっくり見るのが
とても楽しいです。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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アメリカで見た映画。
難しいのだけど、わかるような演出を感じ取りつつ、終わったらそうだったなとかすごく頭の記憶に残るのです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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何回か見たが、
最後の演出が爽快かつすべてを回収しつつ
またそれぞれの性格を演出していると感じる。

正欲(2023年製作の映画)

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小説で1番涙した部分は描かれておらず少しショック。
辻村君とがっきーの会話たちが
とてもとても心に触れる。

怪物(2023年製作の映画)

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世界基準の社会的な表現を
繊細に映し出す子供たちと
美しく、難しい世の中を生きてる
素敵。この瑛太が大好き

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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今回も凄すぎる。
何度も何度もびっくりさせられるアクションと、また次回作を感じさせる結末。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

かなしくて、涙が止まらない
でも前に進ませてくれる、そんな映画

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