Banさんの映画レビュー・感想・評価

オブリビオン(2013年製作の映画)

ちょっと難しかったけど、少し解説見たら納得
10年前の映画だけど、近未来感あってよかった

ALONE アローン(2016年製作の映画)

ちょっとこの人が過去に何があったかは分かりづらかったけど
過去のシーンとか今のシーンが混ざって、何処までほんとの事だったのかわからなくて、それがいい

（r）adius ラディウス(2017年製作の映画)

RUN／ラン(2020年製作の映画)

演技がすごい上手
怒りや怯えや恐怖で震えてるシーンがすごいリアルだった
娘に薬を飲ませて病弱にさせて自分に依存させていることに幸せを感じる母親？

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

結局なんでこんなことしたのか分からなかった

ロードハウス／孤独の街(2024年製作の映画)

ずっと見入ってしまうぐらいおもしろかった
アクション多めだし人臭くていい場面が多い気がした
かなり体張っててスタントマンかもしれないけどは心配になった

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

めっちゃおもろい
また見たい

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

よかった
ジャックがお父さんを信じて、一緒にいた人もみんな無事に助かってよかった

罪の余白(2015年製作の映画)

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

PANDEMIC パンデミック(2016年製作の映画)

トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

HERO(2015年製作の映画)

TUBE チューブ　死の脱出(2020年製作の映画)

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

みんな綺麗に洗脳されているけど主人公は疑問を持ちながらも溶け込もうとしていた
けど友人に促されて改めて自分が洗脳しきってないことに気づいて、逃げようと決めて逃げた感じ

ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

謎なシーンや早く移動しすぎに見えるシーンは多かった
人は沢山死んでるけど上手く行きずきた場面も多い いいことも悪いことも
若い俳優さんがみんな美男美女

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

なんかとっても好き
登場人物が最後みんななんとなくしっくり来てる感じ(説明ムズい)
会計の話が少しあった

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

レオン(1994年製作の映画)

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

いろいろとやりすぎだけど
シンプルいい話だった
途中から本当の相手を知れる状況になって、戦いながらお互いを知り合うような話をしていくのがよかった

ドライヴ(2011年製作の映画)

俳優さんすっごい雰囲気かっこいいし、奥さんかわいい
途中から車よりは直接手を下すシーンが多くて、しっかり罪になることをしていくのを見るのは辛かった

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

デッドプール２(2018年製作の映画)

アプローズ、アプローズ！　囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

私は好き
でも逃げちゃったかなかなしい
なんか手紙とかだけでも残しておいてくれればな
説明しづらいけどよかった
みんな結局いい人な感じがする

バッドマン　史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画作ってる途中でそのままの衣装と設備を使ってる最中に記憶喪失になったせいで、盛大と勘違いして色々やらかす話
なんかハッピーエンド
男性陣はぱっとしないのに
女性陣は皆綺麗な人ばっかり
男性の下につい>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)