柿ピーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

柿ピー

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マイリトルゴート(2018年製作の映画)

3.5

大学院の卒業制作でここまでのクオリティを出せるのが凄い…
アニメーションだけでなく、音声の録り方、音響の編集もかなり高いレベルで驚きました。

そこにいた男(2020年製作の映画)

2.8

「岬の兄妹」が好きだったので観ました。
が、これはちょっと期待外れでした。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.1

うーん…、なんか浅い気がする…
単にミスリードさせたらいいってもんじゃないからなぁ
どうしてこうなるっていう過程をうやむやにするから妙に納得いかない。
映像も音もレベルが足りてないし、
ちょっと残念
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.3

とてもハラハラされられる反面、リアリティの無い状況にツッコミつつ鑑賞。無能な警官、誰もいない地下鉄…
あと何を伝えたいのか、終盤でブレてしまって伝わりづらかった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

映像クオリティの凄まじさ、、
メッセージ性も良く、万人にオススメできる映画。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.3

闇…ではあるけど、
運など何も無い実力社会であることをコニーも言っていて、
その娘ですら力で抵抗したり裸足で10キロ歩いたりと、
この社会ではそれが当たり前になっている(銃撃戦もどちらかが全滅するまで
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

これ以上創造性のある映画はないと思った。68年作って信じられるか

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

ジョン・トラボルタとサミュエル・Lがかっこよすぎてセリフ見忘れてたりしてたわ、

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.7

状況が掴みづらいですがラストは素晴らしくまとまっていて最後の返しで思わず唸りました。ただのサスペンスでなく、社会性を問うので好印象です。脚本○。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

短い時間でうまくまとまっていた。普通にホラー的怖さもあり、サスペンスとしても予想し辛く納得し易いので良かった