Michikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Michiko

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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.1

雰囲気よし、セットよし、俳優よし!!!
お正月にこういう映画を見るのは正解だった〜。
脚本はミッドナイトインパリに近いけど、断然好きです。
ちょっとあたらしいNY観な気がしました。

いぬやしき(2018年製作の映画)

2.9

木梨憲武の叫び声のバリエーションを楽しむ映画
漫画原作の映画がこう、、ペラペラになりがちなの勿体無いなぁ。原作一巻しか読んでませんが…

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.7

宮崎あおいの透明感に触れたくて観ました。
メンタルヘルスはみんなもっと勉強すべきだと思っているので、このぐらい軽快に観れる映画で触れられるのは良い。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

4.2

す、進んでるぅぅぅ
昔からこういう女性観はパリでは普通だった?のかな?
3人で橋を走るシーン、映画で見たい瞬間。

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

とっても好きな雰囲気だった、映像のかぶせ方とか、音楽とか、色彩が優しくて豊かな気持ちになれました。アダムドライバーのはにかみ良いなぁ

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

公開が10年近く前なのがおどろき。病気がうつっていく手元とかグラスとかの描写がなかなかに緊張感があった。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

GWの映画マラソン、ネットフリックスにまだ見た事のない名作があったので観てみた。ぐさり、ぐさりと刺さる台詞と、思い出す個人的な記憶でちょっぴり涙が出ました。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

俺じゃない方がいいよ…アァァーーッッ!!!
独特のじめっとした色合いや空気感が良かった。オダギリジョーに遊ばれたい、もとい、遊びたい人生だった。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.2

セリフの理解が追いつかずストーリーに置いていかれてしまった。日本人ならわかる不気味なモチーフがたくさん使われているのですが、海外の人にも通じるのかが気になる。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.4

風刺きつめだった。3Dで観たい!
ヴァネロペの4本指と、ちっちゃいリトワックさん可愛い

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.2

テーマソングだけ知っていて、大好きで、映画をワクワクしながら初めて見てみたが、思ったよりもスケールが小さかったのが勿体なかった…人と関わること、出会うことって、いちばん成長させてくれるなぁと、大人と呼>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

2.9

韓国映画といえば!と思って観てみたけどこれは苦手なやつでした。痛みの表現とか、、、オデスという名前は良い。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.6

サスペンスかと思いきや…な展開!
すごく大事なことが感じられた気がする。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.3

ネットフリックスにたくさんポン・ジュノ監督作品があるので一個ずつみる。

話は、前半はとにかくわくわくした分後半の面白さが少なくて残念、というかんじなのですが感動したシーンがあったのでメモ。

オクジ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

思ってた5倍体力をつかった…観終わった後しんどかった
無駄なカットも無くて、構成がとても上手くて(明らかに映画そのものの空気を変えるポイントを作るなど、本当に上手)映画の楽しさを詰め込んだ映画だなーと
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

点数つけられない、、涙
お父さんと初めて2人で見に行った映画がエピソード1で、スターウォーズ大好きになって、見続けて良かった。久々に映画館でドキドキしたー。必ずフロリダ行くぞ〜〜〜

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.8

アリエル、エリックのこと好きになっちゃうの早すぎ〜〜でもそこがいい。
曲が本当に素晴らしい。歌っていいなぁ

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.8

わたしはピンクのドレス派です。
絵本みたいなアニメを作りたい、という熱量が伝わってくる。メアリーブレアは偉大…

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

-

ずっとアートを見てるみたいだった。全部のカットが印象的。
ジョージクルーニーかっこいいネ

お早よう(1959年製作の映画)

4.0

次男のおならの音が可愛すぎる
一見古い、けど古くない映画

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.4

ひらべったぁい、でもとても重みのある台詞の数々にしびれる。自分も娘ということもあってなおさら寂しい映画だけど、人生を考えさせられてしまう量は最近みた映画の中で一番…すごいや…
最後の役者不在のカットの
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

ディカプリオが、ブラピが、タランティーノが映画を作っている時代に生まれて良かった!
圧倒的にカッコいいオープニングはもちろん、
暴力シーンに挟まるリックダルトンのポスターなどなどの細かい笑いどころが好
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天気の子(2019年製作の映画)

3.9

新海誠の作家性
(ごくごく無能で、誰でもいい/無個性な主人公と美少女の二人だけの世界、鳥肌ものの独白ポエム、などなど)は個人的に気持ち悪くて全然好きになれないのですが
映像・背景画の素晴らしさだったり
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

吹き替えで見ました。ウィルスミスの映画!!隣の子供がfriend like meの時に体を乗り出していた気持ち、とても共感できた〜。
日本語の歌詞、変わっていたのが若干馴染めず…。
魔法のじゅうたんが
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ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.5

スタイリッシュな映像!
もうちょっとアニメ演出が多くてもよかった。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.4

中毒性高い。
アニメってすごい。存在しないカメラで魅せる、ラムちゃんの登場シーンは私も感動しました。
ずーっと一緒に楽しく暮らしたい、ていう夢、泣けるなぁ。

エレファント(2003年製作の映画)

4.2

画づくりが素晴らしいオシャレ映画。。日常があっという間に非日常になったり、こころが失われてしまったティーンが描かれていたり、ズーンとくるものがある

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.5

言葉選びが非常に良い映画でした。姉妹モノには引き続き弱いんだ

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

ガガ様の歌のための映画に見えてしまうのがざんねん