マッキーさんの映画レビュー・感想・評価

マッキー

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俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.5

ハッピーハッピーエンドの映画だった

しょっぱなから治安悪かったけどネタとして面白かったからすべて良し!

元気出したいなーって時におすすめの映画

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

仕事に対して情熱を持って働くのは尊敬するけど、倫理観が皆無だった。

あと、僕が理解できてないだけかもだけど、最後、車から降りてきた犯人がなんでルーだけ撃たなかった?
リックをあんな感じで撃ったらルー
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ただただスリの技術に驚かされてました。
最後に本気で撃ったと思わせるような絶妙な距離感で描かれていて騙された。
面白かった

セブン(1995年製作の映画)

3.8

最後の30分は勘繰りすぎて、ずっと動揺していた。
で、想像していなかった結末で胸くそ悪かった。
見応えはあり

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.9

なんだか奇妙な描写が多い印象でした。ですがそんな中でも感情の移り変わりや人情がしっかり描かれていた。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

感じの悪いおっちゃんだとしか思ってなかったけど、最終的に人情味に溢れてる人で、その経過が忠実に描かれていた。


言いたいのは、とにかくグラントリノかっこいい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

長回しをする事で臨場感が凄くて、ずっとドキドキしてた。
でもカットがない分、時間軸がぎゅっとなって変な感じだったから案外長回しにもデメリットは感じた。
それ以外はとてもいい映画だった!

怪物(2023年製作の映画)

4.1

3度映画が始まってる!っていう感想だった。
それぞれの視点でみると、先入観で見てることが多いことに気付かされた。
怪物という題名にしたのはどんな意味があるのか?あまりよくわからなかったけど、想像を膨ら
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

チューリングは純粋に数学や暗号ゲームが好きだったんだなと感じた。好きというのと得意だったという事か

そんな人が政府の最高機密を知ってしまったらいろんな意味で自分の人生を変えてしまうんだなぁー、

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.8

たぶん、話の流れがよくわからなくて徐々に解明されていくのがこの映画の楽しみ方なんだと思うけど、僕はわからない時間が長すぎて少し退屈してしまった。

レビューを見るとブラピがボケてるだけでおもろいとか、
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.9

これが実話だなんて、、、
危険な仕事はあるとなんとなく分かってはいたけど、この映画をみると身近に感じて、普段の何気ない生活から大切な人に伝えるべき事は伝えようと思った。

あの、中学校の体育館に唯一の
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

2017年の映画だけど、なんだか、車といいアクションといい、古臭くて良かった。

好きな音楽が流れた時のベイビーの人の変わりようがたっんまんない!!
最近みたアクション映画で1番面白かった!!

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

最後に崩れ落ちて行く感じが儚くて少し寂しかった。
でもあれで良かったのかな

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

誰もが名作という理由がわかりました。
とても良かった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

合唱コンクールのソロを歌ってる時に父と母が自分の娘の歌を評価するように、周りの人々を見回してたシーンが聾者のリアルを描いていて、それが後の父が娘の歌を聞くシーンに繋がっていて良かった。
父が娘の歌を声
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.7

原発は批判されることが多いけど、当時は日本を守ろうと身を粉にして頑張ってくれてた人がいたこと、それがよくわかった。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.7

当時のリアルなところがちょくちょく見られて良かった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

懐かしい要素をかなり感じられたのでよかった。
内容的には薄い感じはしたが、この映画は昔の特撮を思い出して懐かしい〜!!というのが醍醐味だと思うから結局良かった

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

最後は涙必至です
戦争の残酷さ冷酷さを実感できる作品で、その中でも希望を持ち続けることの大切さを教えてくれました。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

最後まで自分が騙されていて、人は見たいものしか見ないという映画中のセリフが自分に言われているようで恥ずかしかった。

最後のほうのシーン、車から降りる時に後ろに仮面の人物が写っていたので、主人公も解放
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