mckkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

-

「誰もがヒーローになれる」ということを学んだマイルズが次に向き合うのは「スパイダーマンになることの運命」。説得力のあるストーリーと、素晴らしいビジュアルによって、全てのスパイダーマンオタクに捧げる最高>>続きを読む

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

-

まるでゲームをしているかのような派手なアクション。続編だけど、前作より劣らないどころか進化してて最高に良かった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

沼らせる男とメンヘラ女の話。
ちょっと通常の構図は違うけど、合ってるよね?え、違う?

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

-

可もなく不可もなく。疲れてたし、3回くらい寝落ちした。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

-

とりあえずジャニーズと旬の可愛い女優を起用したら売れるっていう映画の作り方をするなら、最初から作るな。恥ずかしい。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

-

燃えるべきなのは退屈極まりない大学じゃなくて、このつまらない映画だろ。

シグナル100(2020年製作の映画)

-

そろそろ橋本環奈目当てにつまらない映画観るのしんどくなってきた。

少女椿(2016年製作の映画)

-

ガキのお遊戯会に300万くらい出したらこんな感じよな。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

-

出演者に罪はないけど、アイドル激推し映画って感じ。ジャニオタを集めるネズミ取り映画やん。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

-

1番好きな映画聞いて「バイオハザード」と「ワイスピ」って答えるやつだけは絶対仲良くなれないし、したくない。

人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

-

母親に限らず、両親を大事にしよう。シンプルだけど、大事な事を学べた気がする。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

-

こんな最低の映画を世に出そうと思える神経こそがホラー。旧作になって借りても、金返して欲しいレベル。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

正直、何て言えば良いか分からない。

けど強いて言うならば、男性優位の有害な社会性を、可能な限り最も不快な描写で表すことに成功した作品だと思う。

AIR/エア(2023年製作の映画)

-

素晴らしい監督、キャスト、脚本のおかげで80年代に戻ったようなノスタルジーと、古き良きアメリカンドリームを体感することが出来る作品。

テトリス(2023年製作の映画)

-

タロン・エガートンの酷い日本語を忘れるくらい映画としては良かった。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

-

映像、脚本、演技、全てにおいて酷すぎる。
この映画を観るならYouTubeでLofi Girlを3時間観てる方がマシ。