碧さんの映画レビュー・感想・評価

碧

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

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先に仕掛けたのは人間側というセリフが一瞬あったり、虫が人間に対して恐ろしいと感じていたり、1作目でここまで盛大に力こそ正義!ってやってるぶん続編でのこのあたりの伏線回収が気になる、

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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サラから女王への手紙を焼いた後のアビゲイルの涙が全て、、

アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

3.2

結局アレはなんだったんだ、、と煮え切らない箇所が幾つかあったけれども

ファンタジーが現実に迫ってくるような、空想と現実の境界線がわからなくなる

真実としてのファンタジーは、科学が発達した今、物語を
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアとグリンデルバルドが対峙する描写、、、2人だけの世界なんだあれは、、、、、、エロすぎる
最初のノーマジ喫茶店シーンがもう性癖すぎて開始1秒で死んだ
表情、セリフ、間、空間、
マッツ演じるグ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.4

物質主義からの回帰ということであるなら、暴力回帰よりも自然回帰の方が個人的に好み
痛いの怖いし

最初はヘレナの役も同じく物質主義から解放されたいっていうポジションだと思ってたのに、なんだかその狂気が
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