mdkさんの映画レビュー・感想・評価

MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。(2023年製作の映画)

FIGHTERS THE MOVIE ～Challenge with Dream～(2019年製作の映画)

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラー？スリラー？？となる、プロデューサーさんとラッセル・クロウのキャラだけが魅力という感じの映画です。

演出はチープ且つありふれたものばかりで、ストーリー展開にも無理があります。
被害者家族、神父>>続きを読む

ラーマーヤナ／ラーマ王子伝説(1993年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラーマの活躍があんまり目だたずですが、ランカ島での戦闘シーンが30年ほど前のアニメと思えないくらい迫力がありました。
後の巻はさらっとナレーションだけで終わってるのは映画としては良かったと思います。

ミラーマン(1972年製作の映画)

テノール！ 人生はハーモニー(2022年製作の映画)

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

ループ物見る度に思いますが、ループ物における量子力学の万能感すごいですよね

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

あらすじからは想像できない展開にびっくりしました。

スイング・ステート(2020年製作の映画)

ダブルブッキング　奇跡の出会い(2019年製作の映画)

ベタなストーリーとベタなエピソードをざっと詰め合わせた映画という印象。

２１ブリッジ(2019年製作の映画)

デイビス刑事が最終的にマンハッタンにかかる21の橋を爆破して落として犯人を追い詰める！
くらいの勢いのアクション映画と思っていましたが、全然違ってましたｗ 勘違いにもほどがありました。
85分署の掲示>>続きを読む

空飛ぶゆうれい船(1969年製作の映画)

RRR(2022年製作の映画)

最高なのでインド映画いけるかたは是非劇場で見てほしい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

個人的にとても好き。
最後怒涛の複線回収がありますが、全くムリがない。
あとジョンとは友達になりたい

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

外国人が考えた風なおかしな日本の新幹線内でおこるハチャメチャアクション映画ですが、出てくるキャラみんな味があってよい！

特にレモン最高なのでぜひレモンの活躍を見るために劇場に足を運んでほしいです。>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

みんなで楽しく見ることができる映画です。

良いところ
・出てくる人がみんないい人
・ちょっと意地悪設定のフィットネスの受付のお姉さんですらいい人
・服がかわいい
・ある程度のストーリーが予測できる安>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

本年度の国際長編映画賞受賞作品であい、村上春樹原作らしい村上春樹テイストにあふれた作品です。村上春樹感はものすごくありました。
雰囲気が全て！という感じ。
敢えての棒読み・抑揚を抑えた演技、らしいです>>続きを読む

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あんな状態の海で船のシーンでフラフラとモートンが外にでて一人になった時気づきますよね？あ、こいつラスボスだって。

全体的にマシュボンがやりたいことやりたいようにやった点はとてもすばらしかったですし、>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

1と2の様式を継承できなかったのかな？
無理にドタバタを詰め込んじゃった感じです。

チャウの活躍はいいのですが、今回犯罪の度合いが重く単純に笑って楽しめなかったです。

最後のシーンはシリーズの集大>>続きを読む

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

ナオミ・ハリス美しいな！という気持ち
ウディ・ハレルソンのヘアスタイルがリボルバーのジェイソン・ステイサム位違和感あるという気持ち
別ユニバースの確認必要かぁ……という気持ち

そんな感じでした。
ク>>続きを読む

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シリーズもの二作目のためさすがに一作目ほどのインパクトは難しかったんでしょうなぁという印象です。
が、一作目が良すぎただけで本作も「そんな言われるほどダメ？」という感じでほどほどに面白いです。

フィ>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

かなり笑いました！
適当ちょい悪教師フィル、堅物真面目スチュ、おとぼけアランと思っていましたが、最後まで見たらほんとは真面目じゃないよね？スチュとなりました。
フィルは適当野郎なのにちょいちょい正論を>>続きを読む

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

多少気になるところはありつつも、マーベルのアクション映画にしてはストーリーは綺麗にまとまっています。笑い・シリアスのバランスも良く、無理に恋愛要素を押し込むこともなく、自然に物語に入り込めます。

ア>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

BBCドラマ版は何度も見返しています。
原作も3冊訳違い読んでいます。

ドラマ版にドはまりしたので映画版は見ていなかったのですが、まあまあ良かったです。

ただ尺の問題でダーシー氏とエリザベスの気持>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

「そもそもこの俺に、頭の毛なんて似合わねえ」でおなじみ、ジェイソン・ステイサム主演のサメパニックムービーです。

原子力潜水艦の救出作戦に向かい潜水艦に乗り込んだとたん防護マスクを外すジョナス。数値的>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

アメリカ軍内で秘密裏に設立された超能力部隊のことをジョークを交えつつ暴いていく、超豪華キャストのコメディだと思って観ました。ジョージ・クルーニー、ジェフ・ブリッジス、ケヴィン・スペイシー、ユアン・マク>>続きを読む

残酷で異常(2014年製作の映画)

タイムループもの久々に見ました。
ダメ男エドガーがダメ男なりに自分を受け入れていくまでの過程がタイムループしながら描かれていきますが、なかなかのダメ男振りに「エドガー！お前ー！！」と何度もなること請け>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

え？どういうこと？
あー、そういう！？
え？え？え？え？
あー？そういうことか！
ああああ！あれそうだったの！
そういうことか！そうか！そうなのか！！
となる映画です。
諸々用語等突っ込みたくなるとこ>>続きを読む

インビジブル　暗殺の旋律を弾く女(2018年製作の映画)

サスペンスとしてはイマイチでしたが、ナタリー・ドーマーが美しいので見ていられる感じです。ちょっと説明端折り過ぎというか、不親切設計かも

12モンキーズ(1995年製作の映画)

リボルバーのジェイソン・ステイサムくらい違和感のあるヘアスタイル、そりゃ気がつかないですよねって思いました。

スクリーム(1996年製作の映画)

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

映画としてはものすごく良くできているんだろうなと思います。
現在、過去、小説と3つのシーンが入れかわりつつ物語が進んでいきますが、分かりづらいということはありません。
ストーリーというか全体の流れも自>>続きを読む