そりゃアレだけ皆殺ししてきたんだから大円団で終わるわけなかろうに、って感じが良かった。これで最後に主要キャラ達がそれぞれ「平穏に暮らせてます!」感のある映像が流れて終わってたらシラケるもんね。
推し>>続きを読む
無理やり延命したシーズンにしては話が上手くまとまっていた。
舞台がイエメンの時はマイケルよりリンカーンの方が頼りになる感じがしたのが面白い。無法地帯では頭脳派より武闘派とは皮肉な事。アメリカに戻ると>>続きを読む
・前シーズンにアレだけ苦労して脱出したSONAだってのに、スクレやティーバッグらは描写ゼロのあっさり脱獄はご都合過ぎ。
・何度もやられた人質の対策が無頓着過ぎ。自分達も自由が確約されるまで将軍を人質>>続きを読む
マホーンとマイケルが同じ刑務所って事で「天才2人による脱出劇が見れるぞ!!!」と期待していたのに、マホーンは禁断症状発症中でほぼ戦闘要員と化してしまったので、マイケル単独の頭脳戦のみで少々ガッカリ。>>続きを読む
マホーンに一番感情移入しちゃう。
作中で断トツの無差別殺人を犯している畜生のティーバッグに対してマイケルの対応がゆるゆる過ぎてイラっとしてしまうぜ。
アメリカの刑務所はフリースタイル過ぎてビックリ。
この時のマイケルはまだまだ涼しい顔を保っていた。
1月下旬には見終わっていたのに、すぐにはレビュー出来なかったし、しようと思わなかった。しばらく余韻がほしかった。
それぐらい❔だらけの今作。正直、毎話退屈と感じた瞬間はあった。えげつないくらい長いワン>>続きを読む
シーズン1が王道ミステリーなのに対してシーズン2はオカルト要素が強め。こちらの方がよりリンチっぽいかも。
キャラの魅力が存分に引き出されたシーズンでもあった。キャラの深堀りをすることでツインピークス>>続きを読む
監督が監督なだけに集中しないと世界観に置いて行かれると思ったけど、意外と王道で観易かった。
外部からきたFBIの見た夢を信じて疑わず、捜査の参考にする警察達のノー天気ぶりは気になったけど、それ以外は基>>続きを読む
S7でアレだけ我慢したのにまだテンポが悪い。なのに決着はあっさり。
モーガンいい加減ちゃんとしなよ
ニーガンのカリスマ性は素晴らしいけど、話のテンポが悪すぎ。どうでもいい箇所を広げすぎ。
ブレイキングバッドとは逆で、S1が結局一番面白かった。
この頃のワクワクは半端なかった
オチは読めたけど、最高なラストだった。
何よりウォルターが今までの悪行について言い訳しなくなったことが妙に清々しく感じる。
海外ドラマで一番好き。
名物キャラ、ソウル・グッドマン登場。
ウォルターの切れ味が増していく一方、ジェシーは人間味が増していく
全話見て振り返ると、S1が一番退屈ではあった。けど、このドラマの凄いのはシーズンを重ねるに連れ、面白さが増していく。海外ドラマの長さがニガテな人もとにかく頑張ってS1まで見切ったら、その頃には興味も少>>続きを読む
ジョンスノウ:生き返る
アリア:姿を変える
ブラン:未来を見る
スターク家は能力者ばっかり。サンサはエロ担当。
リトルフィンガーは「ボヘミアンラプソディ」でもずる賢い暗躍系演じてたな
ジョフリーの件は誰しもがざまぁと思ったのでは
ブライエニーとジェイミーの関係性好き。
キャスタミアの雨はトラウマ回
なにも知らないジョンスノウ
ジェイミーがまだウザかった頃、サーセイがまだマシな人間だと思えた頃。
デナ―リスの裸が拝めるなんて何て贅沢。。。
ライアー!ライアー!ライアー!
有村架純にディープキスする國村隼が羨ましすぎて、役者を目指そうかと血迷った。
トリック、ケイゾク、SPECなど、変人な男女バディ作品が得意な堤幸彦が監督でコレも正にそういうやつだったのに、残念な仕上がり。