tsukaさんの映画レビュー・感想・評価

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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

川べりに座っておしゃべり。
ただそれだけなのに 75分があっという間。
シュールな笑い大好き

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

ホラー版 スタンドバイミーということで期待度高めで鑑賞。映画館で初のホラー映画で新鮮だった。

少年たちの 怖いもの、トラウマにピエロがつけこみ、次々と子供たちを襲っていく。
しかし 子供たちは 負け
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.4

実際に起こったらほんとに怖い
当たり前のものがあるありがたみと 家族愛

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

ファンタジー?要素の含まれた おしゃれなラブストーリー
パリのおしゃれさと ゆったり流れる音楽がぴったりで パリに行きたくなった

誰もが 過去に戻りたかったり 過去に憧れるけど 今を生きていくことの
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.6

ハーレイクインとジョーカーの絡みもっと見たかった!
闘いシーン案外少なくて 前半ちょっと間延びしてた

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.1

いつでも どんな人にでも お母ちゃんはあったかい愛を送っていた
「湯を沸かすほどの熱い愛」っていう題名にぴったりな映画だった

私的に ラストは よく考えてみると ゾッとする話だった

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.9

タイムループがちょっとややこしくて 2回観てやっとなんとか 理解した気もする。

タイムトラベル系の映画は 理解するのが難しいけど 作品に集中するし お話に入り込めるのが好き

ティムバートンの作品を
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怒り(2016年製作の映画)

4.1

3人の男の周りで起きる、それぞれのストーリーが並行して進む
殺人事件から1年後、ある指名手配の特集番組を機に、周囲がそれぞれ3人を疑い始める

最後の最後まで 誰が犯人なのか 全く分からない感じ、期待
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

大不況のダブリンと 崩壊しかけた家族。
そんな中コナーの毎日を明るくしてくれたのが イギリスのバンド音楽と 憧れの夢を追いかける少女。

バンドを通じて仲間ができ、熱中できるものがあり、コナーが次第に
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.3

久しぶりに1人で映画館

是枝監督は 映画の中に必ず 家族を描いてて サスペンス、スリラーのようだけど その中にも ちょっとしたところに家族の愛が描かれてる

ほんとに是枝監督は尊敬する人の1人

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北の国から 2002遺言(2002年製作の映画)

4.1

金なんか望むな。幸せだけを見ろ。
ここには何もないが自然だけはある。
自然はお前らを死なない程度には十分毎年食わしてくれる。
自然から頂戴しろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。

それが父さんのおま
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.0

日本人が恐れるものは幽霊 アメリカ人が恐れるものは悪魔
アメリカで観たから リアリティがあってほんとに怖かった

でも外国のホラーってやりすぎてて 逆に日本のホラーより怖くない

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.9

アメリカで英語で鑑賞したが、セリフがいまいち分からなくても 映像でなんとかストーリーが把握できた。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.1

機内で鑑賞

天才児メアリーは 母を亡くし 叔父フランクに引き取られ 楽しく平凡に暮らしていたが、周りの大人たちによってメアリーの親権争いになる。

ロバートベントンの「クレイマークレイマー」を思い出
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.5

題名で 油断してたけど 普通に気持ち悪かった
話的には最後の20分で充分
最後バッドエンドで後味悪い

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

エディレッドメイン演じる ニュート、魔法動物学者(映画ハリーポッターで ホグワーツで使われた魔法生物学の教科書の作者)が スーツケースから逃げ出した動物たちを捕まえながら 不思議な事件の解明をしていく>>続きを読む

orange(2015年製作の映画)

2.1

大学の映画サークルで鑑賞。
観ていて恥ずかしくなる部分と 主人公にイライラする部分とあって 最後まで集中して観れなかった
途中途中の間が長すぎて気になった。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.7

ファインディング・ニモでニモを探しに行く話から1年後の話。
ちょっと前のことでもすぐ忘れてしまう忘れっぽいドリーが 昔の場面を あることをきっかけに思い出し それを頼りに両親を探しに行く。
せっかく思
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.4

月泥棒の要素が少なかったけど 子供たちとミニオンたちがかわいい
吹き替えのグルーの声が鶴瓶さんでぴったりだった
昔見た モンスターズインクのサリーとブーの関係とか「スパイキッズ」っていう映画のあるシー
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北の国から'98時代(1998年製作の映画)

3.9

亡くなった草太さんのカセットテープのシーン、北の国からシリーズで1番泣いたかも

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.3

対局中の間とそれぞれの息づかい。
出演者が豪華で 原作のまんまでよかった
でも 2時間半集中力が足りず、もうちょっとまとめて欲しかった。。

告白(2010年製作の映画)

3.5

湊かなえの作品は全部好き

静かに復讐が始まって 最後にガツンとくる感じがよかった

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.2

試写会で全然期待してなかったけど 意外といい話で しかも実話だとは思わなかった

なんか 青空エールの運動部系の話だなって思った
福井の方言かわいい

北の国から'87初恋(1987年製作の映画)

3.5

泥のついたお札を 純が抱きしめて泣くシーンがいい
五郎さんの親心もわかるし 純の気持ちもわかる

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

現代社会で起こっている問題を大人はもちろん、子供でも理解して考えることができる作品だと思う
動物たちが個性的なので、自分に似ている(性格とか)動物を見つけることができて そういう楽しみ方も面白いなと思
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.9

本当の夢を追いかける。

衣装と周りの景色の配色が鮮やかで細かいところまで気を遣ってそうだった
「理由なき反抗」の天文台が出てきたり、「雨に唄えば」に似たシーンがらあったりして面白いし、なんか昔のミュ
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