meさんの映画レビュー・感想・評価

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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

キムタクってかっこいいやん!と最近思い始めたので楽しく観れた。
内容はよくわからんところもあったから、小説読んで補完したいかな〜

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

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年明けやし明るい映画ばかり観たくてディズニー祭りになっている。
有名やけど観たことなかった映画。

青春やな〜いいな〜!ちょっとした悪戯する子はいるけど、最後にはみんないい子になって平和やった。ハイ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0


シュガーラッシュと一緒にレンタルしてたので続けてオンラインの方も鑑賞。

なんか‥‥なんか‥‥なんやろ、この視聴後のモヤモヤ。前作の物語がとても好きだっただけに、ちょっと今作はラルフの描かれ方が残念
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5


ディズニーはほんとに夢と魔法の世界を作る天才だと作品を見るたび思う。
ディズニー映画作ってる人たちの頭ってどんだけ柔軟なんやろうね。ゲームの中に世界があるってところまでは妄想できても、その妄想からこ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0


最高に気持ちよく騙されたかったから、どこまでが仕込みかとか全く考えず頭空っぽで観た。
結果めっちゃ面白かった〜!

前作の方が驚きはあったけど、今作はストーリーが好きだったなぁ。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

年齢とか性別、今までの恋愛体験によって見方がかなり変わりそうな映画やなぁ。私個人で言えば痛々しかった過去の自分を思い出して身悶えするような場面もあれば、全くわかんないぜテルコ‥‥思ってしまうような場面>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作が好きだったので期待いっぱいで鑑賞。今回もおもしろかった〜!
前回のキャラはもちろん新しいキャラも登場して前作にも増して画面がごちゃごちゃ。そのごちゃごちゃ加減が面白い。個人的にジャックブラックに
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ロックについては詳しくないので名前の出てくるアーティストとかは全然わからなかったけれど、コメディとしてめっちゃ面白かった。主人公のジャック・ブラックハマり役。
初めは主人公が子どもたちを利用するために
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

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ハッピーMAXな映画だった。
展開は1と似ていたけれどエルが前作に続きすごくポジティブだったから見ていて元気をもらえた。愛犬の母犬を自分の結婚式に招待しなきゃ!っていう思いつきとか動物実験規制の法案を
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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ラブストーリーやと思ってたけど意外にもサクセスムービーやった。
とにかくエルがいい子。ブロンドの髪のせいで彼氏に「僕には相応しくない」(いや何様?って感じやけど)とフラれたり、入学したロースクールでバ
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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そういえば私も彼氏にフラれたとき髪切ったことあるわ。とか自分の過去を思い出して古傷抉られました。キリコちゃんほどボロボロにはなってなかったけど。笑
個人的にキリコちゃんよりもその他の人物の方がしょうも
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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そんなにいっぱい観てないけど、今まで観たラブストーリーの中で一番好き。王女様と一般人の記者が偶然出会って1日デートする話。このデートにもうときめきまくりでした‥‥真実の口のとこ可愛いすぎませんか‥‥お>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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オープニングで綺麗な女の人が出かける準備してるとこからテンション上がる。旅行とか行った時でも友達の身支度見るの好きなんよな〜。着替えて、メイクして、アクセサリーつけて、どんどん綺麗に完成していくの見る>>続きを読む

フル・モンティ(1997年製作の映画)

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失業したおじさんたちが一攫千金を夢見て「男性ストリップ」に挑む話。期待せずに観たけどおもしろかった。

ストリップで表現されてるのは服を脱ぐことだけじゃなくて過去の自分を捨てるってことなのかなぁと思っ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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あーーーやっぱり好き。観ると元気になれる映画だーーー!

差別をテーマとして扱ってるけど暗さとか重さとか全くなくて、差別なんか意味ないじゃん、みんなで歌って踊れば楽しくない?って感じでとにかく明るさし
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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季節外れなクリスマスの定番映画🎅🎄
クリスマス付近にTSUTAYA行くと1だけ全部借りられてることが多いのでこの時期に観てみた。やっぱり年中いつ観ても面白さに変わりはないね。

初めて観たのが小学生の
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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同じ1日を繰り返すとか最初は楽しくても段々気狂ってくるよな。初め好き勝手してるフィルになんやこいつって思ったけど、リタにビンタされて、クイズ番組の答え丸暗記したり目覚まし時計破壊し始めたフィルを見たら>>続きを読む

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

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ストーリーは単純やけどすごい好き。家族愛にほっこりして、笑いもあって、あ〜良い映画観たなぁって満足感が残った。

なんていうか、ピーターパンみたいな男やなぁダニエル。いつまでも子どもと同じ目線で楽しい
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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あったかくて優しくて、ほんまに大好きな映画。日本でも毎年クリスマスの時期に放送して欲しい。絶対毎年観る。

思い通りにいかないことも多かったジョージの半生やったけど、ずっとジョージに助けられてた人たち
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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素敵な青春映画やった。

作中の歌がどれもすごいよくて映画館で観てたらそのあとサントラ買ってたわ、きっと。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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設定が怖いけど面白い。
生まれてからずっと人生を全世界に放送されてるとか嫌すぎる。お母さんもお父さんも奥さんも親友も全部エキストラで、演じてただけとか悲しすぎてやろ〜〜

最後は外に出る選択をしてくれ
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ビッグ(1988年製作の映画)

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背が小さいことがコンプレックスのジョッシュは遊園地で見つけたおもちゃに「大きくしてほしい」とお願いをする。次の日目が覚めると30歳の大人になっていてというところ始まる話。身長を大きくして欲しかっただけ>>続きを読む

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

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浮気はするし暴力はふるうしでダメダメな旦那に耐え、仕事では失敗ばかりの可愛そうな女性セシリア。楽しみは大好きな映画を観に行くこと。ある日上映中の「カイロの紫のバラ」を観に行ったセシリアは登場人物のトム>>続きを読む

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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マフィアに追われる男2人が逃げるために女装して男子禁制の女性楽団に入り込み‥‥さあどうなる!みたいな話なんやけどめっちゃ面白かった。とにかくテンポが良くて昔の作品なのに全然色あせてなくて、ふふって笑え>>続きを読む

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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「12人の怒れる男」をヒントに作られた作品。制作されたのが1991年なので日本にも陪審員制度があったら日本人はどうするのかという仮定の世界を描いた作品ですが、裁判員制度が導入された今観ると他人ごとのよ>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

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重いなぁ‥‥なかなか消化できないしレビューの言葉もうまく見つからない。

独り同士の寄せ集まりだったのかもしれないけれど、あの6人は確かに家族だったと思うし、6人自身が一番そう思っていたんだと思う。
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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タイトルからして悲しい予感しかしないから、序盤の幸せそうな2人を見てる段階で既に悲しかった。



なるほど。こういう話なのね。
終盤になんでエミちゃんが最初でばっかり泣いていたのかがわかった時泣けた
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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原作未読。勝手にもっとポジティブな映画だと思い込んでたら、全然ポジティブじゃなくて心がついていくのに時間がかかった。

まず三菱リコール隠し事件っていうのが実際にあったことを知らなかった。調べたら小学
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

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もうあの名作のリメイクというだけで高評価をつけてしまう。懐かしさで終始胸いっぱいって感じやった。

ミュウツーの「なんで生きてる」とか「なんで生まれた」っていう問いがすごく印象的。こういう疑問って普通
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天気の子(2019年製作の映画)

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まずもう言い尽くされてるやろうけどとりあえず絵が本当に綺麗。透き通る雨の雫とか降り注ぐ光とか、瞬き忘れて見入ってしまうくらいの映像を作れるってほんまにすごいなぁと今回また改めて思った。



ここから
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

ジャスミン役の女優さんの美しさに引き込まれた2時間やった。自分の国を守るために強くなろうとする姿がすごくかっこよかったし、力強い歌声もその役柄にぴったりだった。ホールニューワールドをはじめとする音楽も>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ夢が詰まってる映画やった。ポケモンがパートナーとか‥‥なんやその世界最高か。
ストーリーは可もなく不可もなくって感じやったけど、とにかくポケモンが実在する世界の作り方が上手かった。
ポケモ
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

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原作が好きなので観てみた。現実だったら速攻通報な出会いが印象的な作品。ご飯が美味しそう。やっぱり有川浩作品は小説で読むのが一番良い気がした。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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めちゃめちゃ笑えるわけではないけれど、所々ジワっと面白いコメディ。演出にあまりお金かけず脚本で魅せる感じの作品でとても良かった。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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前編よりもそれぞれの人物や家族についてよく描かれていたし、メッセージ性もあり良い作品だった。自分にとって最善の一手を、輝ける一手を、苦しみもがきながらでも探すことを諦めない自分でいたいなぁ、私も。
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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主人公も姉もひなたちゃんも他の人達もそれぞれに色んな思いを抱えながら生きているのがわかった。原作は読んでないけど、神木くんは本屋で見たマンガの表紙から飛び出してきたんじゃないかってくらいハマってるなと>>続きを読む