meechevさんの映画レビュー・感想・評価

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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.1

秘密があっても夫婦でいられることはできて、でも2人だけの秘密があるとそれはもっと強い繋がりになりそう。話し合うのは大切だ。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.5

子どもと母親系はあかん、泣いてしまう。動物の声が人間なの面白かった。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.3

パク・ボゴム見たさ。演技すごい。会長のあたりとかテロと見せかけてみたいなのが、意外とありきたりで戦車とか出てくるのも笑えて、映画としてはそんな面白くなかったかも。

甘い人生(2005年製作の映画)

3.1

パクソジュンが好きって言ってたので見た。ノワールってこういう話なのか。可哀想で怖い映画だった。タイトルと内容が違う感じなのもかっこつけてる感じあるけど、イ・ビョンホンには似合ってる気もする。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.2

原作があるのかな?ただの意地悪なおばさんと、まんまとのせられるおじさんってだけじゃなくて、その元にあるバンドマン3人の関係やその他の魔女のこと、もっと詳しくやらないと、いい子風にしてれば大人を騙すのは>>続きを読む

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.3

当たり前にまかり通ってるおかしいことがあって、女性でも慣れすぎてわからないこと、男性にはもっとわからないことありそう。女性の勇気に涙が出る。これからもっとよくなってってほしい。

愚行録(2017年製作の映画)

2.5

胸くそ悪くなる映画だった。。悪い映画ではないけど題材が予想と違って、弱ってる時には見てはいけない。

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.5

できるからやっていいのか?天才も悩みます。オッペンハイマーを観たいなぁ。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.3

予想より怖かった。でも人肉食べることが「自分の理解し難いこと」として考えたらどこまで理解しようとするか、そうゆうことがいいたいのかな、と思った。人肉食べる人にも、それを好む、好まない、自制する人、それ>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

愚かな大人に振り回される子どもが、でも本来の純粋さでもって苦しみや混乱を乗り越えていきます涙。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

姉のフリして手紙を書くとかバレたら本当に恥ずかしいと思うけれど、それでも笑って過ごせる失敗もまぁいいかと思える松たか子の方が、なんでもできるパーフェクトお姉ちゃんより生きる強さを持っていたんだろうな。>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.1

母と子の状況が極端すぎるような気もしたが、似たような状況の子どもが実際いることが辛くて心が痛む。男たちについては、お前もか・・しか言葉がないよ。。
理解しがたい人も含めての社会、それでも手を差し伸べる
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

序章、って感じ!
序章に2時間半、長くなりそうだなぁ〜
あの母は毒親なのかいい母なのか、、気になる。今後に期待。

安市城 グレート・バトル(2017年製作の映画)

3.5

ほんとにあった話なのか知らんけど、戦い方も中国側も韓国側もかっこよかった!大陸、スケールが違うな!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。この映画で韓国ドラマに目覚めた。でもやっぱりあのお父さんは間違ってると思う。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

スリルがアップして恐竜やたたかいが激しくなっていた気がする。ジョークとかユーモアの部分は少し減ってた気がする。
たくさん恐竜が出てきて楽しいし、謎が解けるのもよかった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.3

あー映画によくある流れかと思いきや、そこから全然映画ぽくなくなって、現実に起きないはずの映画の中のうそやんって話のことが、ほんとに起きそうに思える、その感じが面白かった。
ほんと、世の中どうなってくん
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

今学生の人たちは色々気にしないといけないことが増えて大変そうだ。その分磨かれてく能力や出来ることや可能性も増えてるんだろうな。
その時はわからなかったことが自分が成長して経験してわかることがあって。
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(2020年製作の映画)

3.5

ご飯食べながら泣いたことある人は大丈夫!って言葉を思い出した。これが出会いだったんだな、いいな!と思いながら見た。

EXIT(2019年製作の映画)

3.5

映画だからまぁいっか的なところはたくさんあるけれど面白い。最後の2人が可愛かった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

昔を思い出しているけれどその時とあまり成長してない感じがあったけど最後、少し前に進んだ感じがよかった。思い出部分に関しては、さくらみたいな子、ほんとにいたら仲良くなれなさそう、、と思った。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

だいたい予想通りに進み、面白くはないが、死ぬとわかってる話は悲しい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

タイトルがいい。
久々に再開した親友との感じとか歌の効果もよかった。何かトラウマ的なことがあったのかな?

ガマの油(2008年製作の映画)

3.3

サブローのせいにしない親が偉いなぁと思った。ガマの油売りは何だったのか、、わからん。子どもの頃の記憶と相まって夢みがちな嘘、罪のない嘘?みたいなところがあって二階堂ふみにもいいゆう対応しちゃったと言う>>続きを読む

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

面白かった。ドピューグシャって感じで痛そうだったけどタケミチ白目上手!もっとキャラクターの個性知りたくて漫画も読みたくなるなぁ〜。最後、個人的には後日談みたいなのほしいけど、ああゆう終わり方が映画はか>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.2

歌もよかったシンデレラの現代版。昔の女性は理不尽な世界を生きていたなぁと、、男性もか。性別に関わらずに誰もが生きたいようにできるように、たくさんの努力の上に、今があって、今もその途上ですね。

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